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このお方は、総理と仲良しであるにも関わらず、アビガンを出すように、政府に働きかけていたお方だ。退任されることになった。
5月1日のおばさんの書いた記事↓だけど、元記事の西日本新聞の記事が削除されている。
この働きかけが効いたおかげもあって、いったんはあいつらもアビガンを出すと言ったのだった。↓
5月15日のおばさんの記事
『また、新型コロナウイルス感染症と診断された高齢者やハイリスク者への治療として、ファビピラビル(商品名:アビガン)を始めとした抗ウイルス薬の早期投与が重要であり、更に重症者へのレムデシビル、トシリズマブ(商品名:アクテムラ)の投与も考えられることから、4月27日には、自由民主党の岸田文雄政務調査会長、田村憲久政務調査会長代理宛てに要望書「新型コロナウイルス感染症の初期入院患者に対するアビガンの投与について」を提出したことを説明。投与禁忌、副作用、基礎疾患治療のため服薬中の他剤との相互作用などに十分に注意することを前提として、備蓄されているアビガンを活用し、入院初期のハイリスク者に対する投与を積極的に推進していくよう求めた結果、同日夜には、厚生労働省から事務連絡「新型コロナウイルス感染症に対するファビピラビルに係る観察研究の概要及び同研究に使用するための医薬品の提供に関する周知依頼について」が発出されたとした。 』
そして、昨日5月28日14:00退任の報道が出た。
あいつらからの圧力がかかったのだろう。
あるいは会長は、こうなることを分かったうえで、最後、良心にかなった行動をしようとされたのかもしれない。
おばさんの想像だけど。
あいつらに屈したか。まぁもともとあいつらだったからな。
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で、壮健とは言えども、七十五歳。
最近の激務が心身に堪えたのか、それとも……