全文転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき*************************
- 2020年 07月12日 11時47分
- 提供元:Ballooon
大紀元
香港大学の女性ウイルス研究者は4月、香港に脱出し、米国に亡命したことが分かった。同研究者は10日、米フォックスニュースの取材を受け、亡命は「中共ウイルス(新型コロナウイルス)の真実を明らかにするためだ」と述べた。
亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている香港大学公共衛生学院の研究室に所属していた。
同博士の話によると、昨年12月31日、上司でWHOの顧問であるレオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似するウイルスの研究に着手しました。同じ日に、中国疾病予防コントロールセンターの科学者でもある友人から「家族全員が感染した事例を確認した。すでにヒトからヒトへの感染が起きている」との情報を入手した。
この情報を複数回、レオ教授に伝えたが、「中国共産党のレッドラインを踏むな」「我々が消される可能性がある」との警告を受けた。同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告した。同教授も行動を起こさなかった。
WHOのウェブサイトでは、ピーリス氏について「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健緊急委員会」の「アドバイザー」と記載している。
「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と同博士が主張している。
しかし、WHOは今年1月9日と14日、人間の間での感染を示す証拠がないと発表した。
同博士は「WHOと中国政府が癒着しており、彼らが真実を隠すと予想していた」と述べた。
4月28日、米に逃亡後、中国にいる実家は警察から家宅捜査を受け、家族も聴取を受けた。
〈おばさんつぶやき〉
出た!いつものパターン。
香港大学はフォックスニュースに対して、彼女はすでに大学に所属していないとコメントし、ウェブサイトから同博士のページを削除した。
(翻訳編集・李沐恩)
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12月31日の時点でヒトヒト感染することわかってたんだね。
隠蔽したヤツの名前も出たね。
スティーブン・バノン氏のインタビューで言ってたことと一致だ。
彼女はバノンに保護されているのだね。
それでこのたび大紀元のニュースに出てきたのだね。
WHOの発表を時系列で書いた記事↓
バノン氏は「中国から脱出したウイルス科学者は複数名おり、現在西側の情報部門と協力してウイルスの発生源と世界的な流行になった原因を確認している」と明かした。
それでこのニュースが出る前日に↓
全文転載。赤字、おばさん追記*********************
【7月11日 AFP】世界保健機関(WHO)が中国で新型コロナウイルスの発生源を調査することについて、米国の在ジュネーブ国際機関米国代表部の大使が10日、歓迎する意向を明らかにした。WHOの疫学および動物保健の専門家2人は同日、パンデミック(世界的な大流行)を引き起こした動物の発生源を特定する先遣隊として、中国へ向け出発している。
アンドリュー・ブレンバーグ(Andrew Bremberg)大使は報道陣に対し、「われわれはWHOの調査を歓迎する。このウイルスがどうやって世界中に拡散したかについて完全かつ包み隠すことなく理解するため、科学的調査は必要なステップだと考えている」と述べた。
新型ウイルス危機の対応をめぐり、WHOは米国から激しい非難に直面していたことから、予想外の支持表明を得た形となった。
〈おばさんつぶやき〉
それは、すでに証拠握ってんだから、ごまかすんじゃねーぞって意味ですw
WHOによると専門家2人は、ウイルスが動物からヒトへどうやって感染したかを特定することを目的とした、さらに幅広い派遣団のための下準備として、今週末の間、北京に滞在するという。
ブレンバーグ大使は、中国当局が「科学者チームにデータやサンプルに触れたり、現場へ立ち入ったりする十分な機会を与える」ものと米国は考えており、「時宜にかなった報告を期待している」と述べた。(c)AFP
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WHOの人、まずは北京に滞在して下準備してから、武漢に行くの?
でも武漢、洪水すごいみたいだけど。
それで、思い出したんだけど、中国って人工降雨よくやってたっけ。北京オリンピックの前あたりに。↓
証拠隠滅のために、わざとやってんのかな?35日間も連続で大雨って・・・。
食糧危機 - 丸顔おばさんのブログ←中国の災害まとめ
ディープステートがやってるのかもしれないけど。
駆け引きが、佳境に入ってきたね!
ごまかしたい中国共産党&WHOなどのディープステート
V.S
証拠固めて訴えたいバノン&トランプ
しかし、こんなWHOのいうこと聞いてんの、いい加減バカらしいな。
WHOのていたらくに関しましては、「WHO」カテゴリーをご覧ください。
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(若手中堅の研究者相手にサイバー攻撃、、、当局にとってよほど、ヤバい事なのでしょう。)
WHOによる茶番とは無関係なところで、事が明らかになるでしょう。
閻麗夢博士、香港も救いたい思いが伝わってきます。
これ、成功して全世界救われるといいですね。
証拠をゲット→新中国連邦成立→WHOが中国を調査→閻麗夢博士登場
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/93d838a8a8b315051d2361bdd4f98259
バノン、トランプ、手堅く進めているようですね!