近所の喫茶店のおじいちゃんのマスターは、マスクしてなかった。
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 14, 2021
なんか安心した。
おじいちゃんはわかってるんやな。
他のお客さんも、してる人、してない人、いろいろで、自然体で。
こういうところにはマスク警察なんておらへんで。今のところは。
カツカレーうまかったわ。ごちそうさまでした。
コロナの犯人であるファウチは、感染を広めたいわけだ。
初期にマスク不要と言ったのは、マスクしないほうがより感染拡大させられるかなと思ったからだろう。てことは全然しないとやっぱりちょっとは感染拡大する。症状あったりすればたぶん。
でも、感染拡大してからは、「マスクしろ」と言い出した。
てことは、無症状者も含めたみんながマスクしても感染拡大はたいして防げないってことだろう。
マスクで防げちゃうなら、ヤツはぜったいこんなふうにマスクを政治利用しないだろうからなw
だから、マスクとは、この程度なんだろう。
コロナでIQが…ってやつ気になっちゃうよね😑
— ぽんぽこまる (@breadandcoffee1) August 16, 2021
コロナがなかったらもう少し同じ年齢の子供と触れ合ってただろうし、外で会う大人もマスクしてなくて表情が読み取りやすかっただろうから、その辺の影響はありそうだなと思うけど。
まだ0歳だけどこれが3歳まで続くとかだったら確実に影響出そう。
自分打ちたくないのに人に打つのは「危ない人がいるからです」
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 16, 2021
危ない人には、なおさら打っちゃだめなんじゃないのかなと思いました。
警鐘を鳴らしてくれる先生も、このあたりをよく説明できないようだ。
納得いく説明を聞いたことがない。
説明できないってことだよな。
それはつまり…☠️ https://t.co/Zafc8BVcAg
あたしこのワクチンには反対してますので。だけど。。。世の中の。。。
そうです。患者さんでね、リスクのある赤ちゃんがね、近くにいるような人たちはやったほうがいいよねってことになります。で、私はこのワクチン自体は打ちたくない。患者さんにも打ちたくない。なんで勧める?だから、危ない人がいるからです。打ちたくない、患者さんにも勧めない、理由は?20歳未満は日本人は死なない。欧米では死んでいる。それでもアメリカは18歳未満には勧めてませんよね。
台湾の女性、AZ製ワクチン接種後、生後2カ月の娘に母乳あげる、翌朝娘が死んでいるのに気付く―中国メディア
2021/06/22 15:20
台湾の雲林県でこのほど、英アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンを接種して帰宅した30代前半の母親が、夜に生後2カ月の娘に母乳をあげ、翌朝になって娘が死亡しているのに気付くということがあったという。中国のニュースサイトの海外網が22日付で報じた。
ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。(中略)トゲトゲ蛋白は、LDLや血小板に限らず、あらゆる糖鎖を破壊してしまうリスクを孕んでいます。
コロナワクチンは、そもそも発想が間違っていたのです。トゲトゲ蛋白を体内に決して入れないようにしてください。
しかし、最近の研究では、ウイルスとは関係なくスパイクタンパク質だけでも体にダメージを与えることがわかった。「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」
やっぱり、日本でも同じようにワクチンを接種した若者がコロナに感染して死亡しているではないか。世界で同じ傾向が観察されている。
— You (@You3_JP) August 17, 2021
「男性に基礎疾患はなく、先月25日に1回目のワクチン接種を受けていたということです」
魔の2週間? https://t.co/E7tu8iaXoK pic.twitter.com/dKysuWTqvi
2021.08.02 19:00 女性セブン(省略)ワクチンを打たないと公言している医師はほかにもいる。群馬県で緩和ケア診療所を開設している萬田緑平さん(57才)だ。新型コロナのことを、萬田さんは「風邪」と言い切る。
「子供や若い人は新型コロナにかかっても、ほとんどが軽症で済んでいるのが現状です。それでは、なぜ年齢が高いほど亡くなる人が多いかというと、これまでかかったことのないウイルスだということに加え、もともと免疫機能が弱っているから。
集中治療室があるような大病院の医師は、風邪で肺炎になった高齢者を診たことがないから、『コロナは怖い病気だ』と主張しますが、風邪にかかって肺炎で亡くなる高齢者は、いつだってたくさんいるんです」
萬田さんはワクチンの有効性についても懐疑的だ。
「臨床試験を行ったところ、接種していない群の発症者が162人だったのに対し、接種した群の発症者が8人だったことから、有効率95%と宣伝されています。しかし臨床試験には、各群約1万8000人ずつが参加しており、それを母数にして計算すると、発症者は全体で0・84%しか減っていないのです。
言い換えると1人の発症を減らすためには、100人以上にワクチンを打たなければいけない計算になる。しかも、これは海外での臨床試験の結果です。感染者が海外の数十分の1と少ない日本に置き換えれば、数千人に打って、やっと1人の発症者を減らせるくらいの効果であるということになってしまう」
(中略)
「実は、私がワクチンを打った人の中にも、接種後に体調が大きく悪化した人が10人くらいいます。幸い亡くなった人はいませんでしたが、発熱した後に体力が衰えてしまった高齢者や、原因不明の腰痛が出た人も複数いる。こうした状況をみて、“打って大丈夫なのか?”と密かに思っている医療従事者は多いと思います」
「怪しいと思ったら金の流れを追え!」という視点からの武漢ウイルス研究所流出説。
— あいひん (@BABYLONBU5TER) August 14, 2021
「コロナ対策の司令塔」=「世論誘導の策士」 pic.twitter.com/PJKiIUINW2
ファウチさんをめぐる疑惑から、その金で機能獲得が行われていたのではと共和党が追及。つまりファウチさんが加担してたんではないか?機能獲得とはより効果的な治療法やワクチン開発のためにウイルスの遺伝子を操作すること
本日の夕刊フジ1面。是非ご購読を! pic.twitter.com/zmQWzmpNaG
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) August 16, 2021
物事はすべて多面的だ - 丸顔おばさんのブログ 2020-08-04 投稿 より
だから、賢い方ほどいろんな知識があって、公式な認められた、いわゆる「確かな?」事実にもとづいて議論を深めるわけだが、それだけでは、しらずしらずのうちに、あいつらの策にハマっている。
なつかしのエビデンスバカなどもこれに当たるな。時事問題だけでなく、科学の分野でもなんでもそうだろう。
事実や公式発表だけで話を進めたら、ふかーい所で工作しているあいつらなんだから、見えるわけないんだ。「ディープステート」っていうくらいだからな。
事実や公式発表だけで物事を分析したならば、問題なし、ただそれだけのことで、あいつらなど存在しない、という結論に至るように、あらかじめあいつらによって作られている。
そうやってこれまで、いわゆる「客観的に分析議論してくれる頭のいいヤツら」に任せっきりで、大部分の者はぼーっと生きてきてしまったから、今、こんなことになっている。家ではボーっとテレビ見て、学校では一生懸命お勉強がんばって。競争社会を生き抜いて。左脳だけ逞しくして、感じることを抑圧して。そんなことしてきたツケだ。そういうふうに我々を誘導したのもあいつらだ。
麻酔科医の『狂気』の舞🥶😱
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) August 15, 2021
逆に💉が不安になる人続出で良いかもしれませんね
しかし、これが『医師』ですか😅💦 pic.twitter.com/7JdP9ZsYqw
なに言ってるんだろう⁉️🙀
— Artesia (@Artesia0062) May 5, 2021
やっぱりフリーメイソン会員はダメだわ😓
悪いけど私下部組織の実態知ってるからね😊 pic.twitter.com/6tsYEjy6hT
妊娠中にワクチンを接種したら赤ちゃんが抗体をもって生まれてきた(ニューズウィーク日本版) https://t.co/tDoMJS9zj5
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 11, 2021
特異抗体を持って生まれてくる赤ちゃん。自分本来の自然免疫のほうは大丈夫なんだろうか?
より転載。ブレイディさんによると、本来「エンパシー」は生身の人間に対して働かせる想像力のことで、政府や国家のような抽象的な対象の靴を履いてしまうと、非常に危険なものになりかねないといいます。
エンパシーは社会を回していくためには必要なものではあるものの、特に緊急時は人間の尊厳が踏みにじられやすい状況に陥りがちなので、今こそ「自分の靴を明け渡さず、誰にも支配されない。自分の人生を生きる」という軸が重要だと、ブレイディさんは考えています。ブレイディみかこさん
「自分の靴を明け渡さずに歩んでいくために大切なのは、“常識を疑え”ということだと思います。戦時下でも、もし一人ひとりに常識を疑う力があったら、立ち止まって考えるチャンスがあったのではないでしょうか。鍋はまだ供出できても、人間はさすがにだめだろうと思えたかもしれませんよね。一度立ち止まって考える教訓を残していると思います。今も、日本がいい方向に向かっていると思っている人はあまりいないのではないでしょうか。基準になるのは、生身の人間しかいません。私たちが私たちとして生きていけるのか。生きづらいのであれば、何かが間違っているし、生身の人間を犠牲にする社会はおかしいと思います」
Facebook に記載された健康科学研究所所長・大阪市立大学医学部名誉教授・井上正康医師の国民への緊急メッセージ: pic.twitter.com/kJFd5aSwuU
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) August 13, 2021
基準になるのは、生身の人間しかいません。私たちが私たちとして生きていけるのか。生きづらいのであれば、何かが間違っているし、生身の人間を犠牲にする社会はおかしいと思います
時が経てば、すべてわかるさ。💀 https://t.co/j01OByEvGB
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 12, 2021
気持ちの切り替えを早くする方法☆Dr.Yさん~自分の領域の守り方♡おばさん - 丸顔おばさんのブログ 2020-10-10 投稿すこしずつできるところから、自分の欲求、感情を優先する、不快なら一言いう、離れる、これを実践するだけだ。
そんなふうに、自分の自由の領域を守れると、相手の領域も守れるようになるんだ。つまり、人を支配しなくなるんだ。まずは自分を守ることからスタート!勝手に相手も守ることになっているから、自分を守れればそれで大丈夫なんだ。
相手の領域に入るときは、ひとこと、同意をとる必要がある。
べつに絶対部屋に入ってはいけないわけではない。作業中に絶対に話しかけてはいけないわけではない。ひとこと、ちょっと今いい?と相手にきいてみて、いいよ、といえばいいのだ。こんなふうに同意をとりあうことが愛だ。
日ごろからこんなふうに相手に入らないであげる。入るときは同意をとってあげる。そんな関係ならば、心から安全だと認識しているから、その相手と近い距離で付き合っても大丈夫だ、となる。幸せだ。この状態ではじめて、人と愛し合うことができる。
私はサービス業の経理をしているのですが、今日出社したら事務所にワクチン接種状況の紙が貼ってありました。
— 健康大事ちゃん (@3chihiraku) August 15, 2021
それは接種者が1回目、2回目を打つ日付の一覧でした。
私の欄は空欄になっていて「健康大事さんは接種しないそうです」とわざわざ赤字で書いてありました。
他の人は全員打つらしいです。
みんなのため pic.twitter.com/G5TPZsOPWQ
— まさみ (@masami6666) May 9, 2021