丸顔おばさんのブログ

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オミクロン型ワクチンについて・その1 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授

2022-09-14 10:21:24 | ワクチン
オミクロン型ワクチンの接種が始まりますので、それについての動画を書き起こしさせていただきました。
新しいやつも、期待を裏切らないあいつら的なワクチンみたいで。

東北有志医師の会メンバーである北海道大学・駒野宏人客員教授と代表・後藤医師、
そして東京理科大学・村上康文名誉教授の対談です。

動画
赤、こちらで追記。青、わたしのつぶやき。
4:00~

〈お話のレジュメ〉
オミクロン型ワクチンをすすめない明確な理由/5~11歳未満ワクチン接種努力義務に反対する理由

打てば打つほど変異がすすみ、感染が広がり、ほかの疾患にかかりやすくなる

1,オミクロン(BA1)型ワクチン接種をすすめない理由
1)感染抑制・重症抑制につながらず、むしろ感染増強をもたらす可能性が極めて高い。
BA5にはほとんど効かない証拠
感染増強につながる可能性大
さらに次の変異に耐えられない

2)行った動物実験の問題点
日本が人体実験の場となる

3)3,4回目を打ってほしくない理由:再度警告
打てば打つほど変異がすすみ、感染が拡大。ほかの疾患にかかりやすくなる。

免疫力が弱まる(IgG4の増加、自然免疫の抑制)
抗原原罪
ADE反応
スパイクたんぱくの毒性など
他の国で起きていること

2,こどもへの接種反対理由
一か月で消える抗体価
感染防げない
ADEでますます感染爆発を起こす
将来への影響

3,これから起きること
ワクチン接種した人が選択的に感染する
さらにオミクロンが変異していく

4,どうすればいいか
免疫系を高める:生活・食生活など


4:45~
対談開始
村上先生:
ワクチンがどういう仕組みで働いているかについて。
スパイクたんぱくがコロナウイルスに突起みたいについていて、そのスパイクタンパクが人間の細胞ACE2にくっつく。(5:00図解)

スパイクタンパクにはRBD領域(頭部)とNTD領域(横)がある。
ワクチン打ってできる中和抗体はRBD領域にくっついて、人間のとの結合を妨げる。




さきっちょのRBDってとこが抗体とくっつく部分だから、感染を防ぐにはここが大事なわけだな。

じつは今打っているワクチンは2つの抗体を作っていて
ひとつは感染を抑制する抗体なんですが、
もう一つ感染を増強するNTD領域にくっつく抗体がつくられ、これが感染増強を起こす。
こういう感染増強抗体も作られてしまう

なのにワクチン打つことで、よこっちょのNTDにくっつく抗体っていうのが作られてしまい、これは防ぐんじゃなくて、よけい感染させてしまう抗体であると。


これはほぼメディアでは言われていない。

オミクロンは感染を防ぐ抗体がくっつく部分であるRBD領域がすごく変異してしまっている。
だからそこに抗体がくっつけない。
せっかくワクチンで免疫しても防げない。

感染を防ぐにはさきっちょのRBDのほうが大事なのに、オミクロンはそこが変異しちゃってて、ワクチンでできる武漢型の抗体は、もはやくっつくことができないのね。

そこで、どうせならばオミクロンのスパイクで免疫をしようではないかと、オミクロンのmRNAを利用してつくればたぶんオミクロンの抗体ができるだろうというのがオミクロン型ワクチンの発想。

うん。その発想はまぁわかるね。

しかし大きな問題があって、
みなさんがワクチンを打った段階でこれ(オミクロン)が広がっているということは、オミクロンは免疫を逃れる性質を持っています
従来型を打つと抗体はできるんですけども、オミクロン型を打っても免疫ができやすいRBD部分が変異しちゃってますので打っても打っても抗体がなかなかできない

RBDをオミクロンのものに変えた新しいオミクロン型ワクチンを打つのではないの?

最初は武漢型をオミクロンに入れ替えようとした。
ところがオミクロン型のスパイクはRBDの抗体ができにくいため、武漢型スパイクを同じ量混ぜることにした

あ~、オミクロンはRBD抗体ができにくいんだって。
それで武漢を混ぜたの?もう武漢型は世の中にないのに?

つまりオミクロン型ワクチンは実質的に、武漢型の追加接種。
2つを混ぜると、2つの共通の領域がちょっと残っているので、
そこの抗体をちょっとふやしてやろうということ。

あぁ。2つに共通の部分があるのね、そこの抗体が増えるだろうと。

だから新しいオミクロン型ワクチンにはじつは武漢型が混ざっている。
1:1の割合。

駒野先生:
要するに10月から打とうとしているものはオミクロン型と言っているけれど、オミクロン型と武漢型をミックスした2価ワクチン。
じつはそこにはトリックがある。のちほどお話します。

村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。

あ~、オミクロンのRBD抗体ができにくいのは、抗原原罪のせいだって。
もう武漢型を注射しちゃったから、武漢の抗体しかできない体になってしまっているってことね。

オミクロンに感染したとしても、オミクロンの特異的な抗体ができず、
古い武漢型の抗体しかできないという現象が起こるわけです。
古い抗体は反応が落ちてきているので有効性が落ちてしまっている。

オミクロンだけだと抗体ができないわけです。
そこで武漢型を混ぜた。
なんていうか、ごまかしといえばこまかしなんだ。
本来武漢型と同じなんだ。基本的にはね。

じゃあまた、「オミクロン型ワクチンを打って、抗体価がこんなに増えました~」ってマスコミが宣伝してくるだろうけど、「それは武漢型の抗体やろ!」という目で見なくちゃね。
そういうまやかし、ペテンが得意だから。あいつらは昔から。ペテンが仕事みたいなもんだから。
最近は科学者の先生もごまかしやと言ってくれるから、助かります。
もう命かかってるんでね。言わなくちゃだめよ。

4回目をやってから、フレッシュなね、一段新しい気持ちでやられるかもしれませんけども、じっさいには前と同じことです。
同じものに少し、あるものが混ざっているというだけのものです。

まとめ:
一度、mRNA型ワクチンを接種すると、できる抗体は武漢型スパイクたんぱくの抗体だけとなる。

じつは、有効性が低いんですよね。もしかすると元のタイプのほうがいいかもしれない。

11:20~
これはモデルナがやった実験なんですけども、
新しいオミクロン型のワクチンを打つ前と打った後とで、どんな抗体が誘導されたかということなんですけども、
もちろん武漢型は上がるんですよ。もちろん初めに打ってますからその抗体は上がる。5回目でも

駒野先生:
数値的には1267くらいのが6000くらいに上がったということですね。

村上先生:
そしてBA1だと落ちちゃってる。上がることは上がる。
298が2400くらいまでは。
問題はBA1はいないわけですよ、世の中に。

駒野先生:
いないんですよ。

村上先生:
BA4とか5がいるんですね。世の中に。
で、これに対しては、ほら。上がってないんです。116が727になった。

なので、おそらくこれ打ったとしても有効性は低いです。

まとめ:
武漢型の抗体は増えるんですけど、残念ながらBA5という今増えているものへの抗体は増えないだろうということです。

駒野先生:
これから打とうとしている(オミクロン型ワクチン)のは、武漢型+BA1のオミクロン
今流行っているのはBA5です。あるいはBA4
だからBA1はいないんです。
BA5に対して反応性は700くらい数値的には。これは、きわめて低い。

これは打ったとしてもきわめて低い

新しいワクチン、効かないそうです。これは抗体価の話だけど、感染者数も・・・

13:12~
村上先生:
じっさい打ったらどうなるかの実験をモデルナはやってまして、
臨床試験の結果を未査読の論文として発表している。

オミクロン型ワクチン
治験参加者:341人
感染者(%):11人(3.2%)
発症者(%):5人(1.5%)

従来型ワクチン
治験参加者:275人
感染者(%):5人(1.8%)
発症者(%):1人(0.4%)

なんと、感染者も発症者も新しいタイプのワクチンのほうが多かった。
ということであまり意味がないということになる。

前のワクチンのほうがまだマシだったそうだ。


これは抗原原罪の影響なんですよ。
新しいタイプの抗原を入れたとしても、前のタイプの抗体しか誘導されないということですので、このワクチンはほぼ意味がない。

やはり抗原原罪にいきつく。
接種した人の体が、武漢型の抗体しか作れなくなっているからなんだな。


駒野先生:
要は、次打とうとしているのはBA1型のオミクロン。今流行っているのはBA5。
次流行ろうとしているのはケンタウロスっていうBA2.75。
まったく違う。
ワクチンをやってみたところ、反応性がまったく弱かった。
さらにどういう抗体がとれるかというと、ACE2の結合部位のところに変異がいっぱいあって、そこの抗体ってなかなかできない。
これ、抗原原罪といってみなさんが武漢型ワクチンを打ってしまったために、もう1回変異が起きたときには、もともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるの。
これが抗原原罪と呼ばれていて、免疫の教科書にのってるんです。
いったん打つと、あるいは武漢にかかってても同じことが起こる。
(その後)オミクロンにかかると、オミクロンの変異が激しいところの抗体は非常にできにくくて、どういう抗体ができるかというと、共通のところばっかり。
その共通のところは、感染を増強させる部位の抗体なんですよ。

抗原原罪は、ワクチンだけでなく、普通の感染でも起こる。
わたしも初期にコロナっぽいのにかかったから、あれがコロナだとすると武漢型だろうから、オミクロンの抗体っていうのはできないのかもな。
打ってないみなさんも、感染したことがあれば、オミクロンの抗体っていうのはできにくいのかもしれないね。

村上先生:
そういうことです。

駒野先生:だからさっき出たデータ。感染を増強させちゃってるんです。

そんな体になっているところに、また人工的にバンバン大量のmRNAを注射で入れちゃったなら、感染増強抗体ばっかりが増えてしまうってことだな。
よこちょのNTDにくっつく抗体=感染増強抗体ばかりできるから。

後藤先生:
ACE2の結合部位の変異が多いということですね。

村上先生:
山のように(変異が)入ってます。オミクロンに関しては。

後藤先生:
そこの部分の抗体はできにくくて、だから結局感染増強抗体のほうが強くなってしまう。

駒野先生:
そうです。そういうことです。

村上先生:
だからやることそのものが意味がないと私は思ってるんです。

駒野先生:
これはみなさんが武漢を打ったために起きていることなんです。
これをやろうとしている。

後藤先生:
やればやるほどダメだということですね。

駒野先生:
やればやるほど感染増強が起きる。
重症化が起きるということを我々は懸念している。

打てば打つほど、感染するって。

村上先生:
懸念しています、はい。

駒野先生:
だから打っちゃいけないんだということで、まだこれが日本でやるんで、日本が実験の場になるんです。

村上先生:
アメリカはこれは打たないんですよ。
アメリカはもう一段すすんだ、BA5ってやつを打つんです。
で、日本しか、いや日本とヨーロッパだったかな?
日本が打ったデータをベースにしてBA1+武漢型のワクチンが安全かどうかということを立証するんです。

駒野先生:
これもすごい話ですよね。

村上先生:
われわれが実験台になりましてですね、安全性だとかどれくらい有効なのかって実験をやったうえで、アメリカは新しいタイプを打つと。

日本人は、モルモットだって。
人体実験が好きなやつらだから。原爆とか731部隊とか。
外国のあいつら、日本のあいつらともに。
最初はグルなんだけど、時がたつにつれ、
従順に従う日本人と、調子に乗って暴走する日本の支配層をしり目に、
自分らは正常をとりもどす外国のあいつら。。。ってのが歴史だ。
そして日本のあいつらに鉄槌が下って、トカゲのしっぽ切り的に幕引きし、
国民はやっと犠牲の大きさに気づく・・
こういうの、またやるんですかね?

歴史に学ばないのね。
あ、すでにあべちゃんに鉄槌がくだったから、自分は安泰だと思ってるのか?
そううまくいきますかね?

後藤先生:
じっさい今回の新しいやつは治験をやらないってことで承認されているんですよね?

村上先生:
動物実験しかやらないと。

後藤先生:
動物実験だけですっとばしてやると。治験をやらないと。

駒野先生:
これは治験中にはなってるんでしょ?

村上先生:
少しやってますけどじっさいには、日本人がたぶん大勢打つだろうと。
BAの1も5もそんなに配列は大きな変化はないので、BA1+武漢型を打たせてみればね、どうなるかが見えると思うんですよ。
そうするとアメリカはじっくりそれを見るわけです。
それを見たうえで、じゃあやろうかやるまいかって話にもなるわけですよ。

駒野先生:
でもこれ治験中ということでもともと武漢のワクチンと同じように治験中?

後藤先生:
あの、武漢型は治験中なんですけど、新しいやつは治験、ないんですよ。

村上先生:
あの、やらないんです

駒野先生:
これね、とんでもない話ですよ。

もう治験すらもやらなくていいことにしちゃってる。
世界的にそうだから日本もあんな法改正したわけだ。
なんて星だ、地球は。


もっととんでもない話、今からしますから。
それは、動物実験を土台にやっているわけですね。
動物で安全性がとりあえず確認されたと。
この動物実験が非常にトリッキーであることを今から村上先生からお話をしますんで。

村上先生:
どういうふうな動物を使って実験したかが問題でありまして、それであのー、宿主ってご存じですよね?どういうふうな動物に感染するかということなんですが、
これは動物ごとにまとめたものなんですよ。(19:08図解)
よくかかるものは、例えばヒトだとかチンパンジー・・・(very high)
ハムスターにも感染します。鹿にも感染します。(high)

問題はですね、こういうのはよく感染するような動物を利用して実験をやらないと、有害かどうかがわからないんですよ。
スパイクの反応がないような動物でやったとしても、スパイクが毒性を持っていますので非常に反応性が低い動物でやったとしても有害事象は見えないわけです。
で、一番下にあるのはなんでしょうか。
これがマウス・ラットなんですね。(very low)
臨床試験はラットでやってるんです。
てゆうことは本来の毒性が見えないような生物種を利用して動物実験をやっていると。
だからおそらくハムスターを大量に用意して、それに何回も打つような実験をやってれば、もっと毒性が出たと思うんですね。

ハムスターは(high)だもんな。

そうするべきところを業者はラットでやっているので、そのデザインが間違いなんです。

駒野先生:
ラットというのはACE2(にスパイクたんぱくが)ほとんどくっつかないんですよ。
それを使って今のオミクロンワクチンが毒性があるかを・・・

村上先生:
オミクロンじゃなくて武漢型です。

駒野先生:
オミクロンはくっつくのか。

村上先生:
オミクロンはくっつきます。

駒野先生:
うん、だけど非常に反応性の弱いものを使ったってことですね?

村上先生:
そういうことです。

駒野先生:
今私たちが直面している問題、いったん武漢を打ったものに、ブースターとしてオミクロンをあげる。
このラット、初めてオミクロンを打つと。
ここらへんも本当に毒性が出るか、まったく見えないんです。

村上先生:
だから本当は4回くらい打ったあとで、5回目の接種として新しいのを打つという実験をしなければいけないんです。

駒野先生:
かつ、武漢型ですけどもACE2は非常にラットではくっつかない
つまり条件が違いすぎていて、これで毒性がないといわれても、ぼくら研究者ってのはけっこう厳密にやるんですね。

村上先生:
そうそう。

動物実験もペテンでしたー。
スパイクの毒性がわかんない動物で、しかも今はない武漢型で毒性を確認しましたー、だって。

駒野先生:
これでいきなり人に入ろうとしているんですよ。
これ、本当に理解してほしいんですけど。
これをいきなり人に打てということを推進しようとしているんです。
これは何が起きても・・・
そして前半で言いましたようにこの武漢(オミクロンの言い間違い?)をいくら打っても抗体価は上がりません。
上がるのは武漢と共通の部分であって、それは感染を増強する部分ですよと。

村上先生:
そういうことです。はい。

駒野先生:
そうするとみなさんこれを打つことによってより感染が増強するということが私たちからは予測できるんです。

だから、これから大変や。
今まだ弱毒だけど、また追加接種して流行って、さらに変異し重症化するようになったら、パニックだろう。
するとワクチン強制やデジタル監視にもっていける、こういう算段だろう。あいつら。
こうなってから改憲発議してくるんだろうか。
マイナンバーカードつくれとうるさいしな。
ワクチン接種証明と紐づけたいのがみえみえだ。
新しいやつをつくろうと、もくろんでいるんじゃないか?
接種証明とマイナンバーと紐づくやつ。
自分自身のあらゆるものが結びつけられ、信用スコアとなっていくやつ。

村上先生:
私も昨年末におそらくこうなるだろうと予測していた。
3回目を打つとまもなく山ができるだろうと思ってました。
4回目打つと、もう一段でかい山ができるだろうと。
やめるべきだというふうに思ったんですけども、やっちゃったんですね。

後藤先生:
結局これっていうのは接種していない人ではなくて、何回もブースターした人に選択的に感染してしまうんですよね。

村上先生:
えーっとそうなっているんですよ。

免疫を抑制しているというエビデンスがいっぱい山のように出てきてまして、まだ2回までならいいんですが、3回目4回目やっていくと落っこちていくわけです。
免疫レベルが。

うん、出てるな。
IgG4のことなども書いてある論文。

このあたりは前回の動画で詳しく話してくれていた↓

そうするとますます増えていく。感染者が。ていうふうな仕組みがわかってきてますので。
やめれば終わるんですよ。まったく打ってない国だと終わってるんですよ。

駒野先生:
3回目4回目はやめてほしいというのが私たちのメッセージですね。

24:40~

その2へつづく。

まずは効かないってことね。
そして打てば打つほど感染し、ますます感染が広がるだろうって話でした。
次、危険って話になっていきます。

陰謀じゃなくて現実でしたね。


まったく。
だんまりの専門家と、どうでもいい話ばかりして大事なことを言わない専門家。
目の前で人が亡くなっていてもそうなのね。こういうのを助ける役目の人が。

あれ、
あらあらあらあら。
リプライや引用リツイートがすごいことになってるじゃないかw

いくらなんでも、プロパガンダ、へたくそすぎるだろう!w
大御所に怒られてるじゃないかw

あーあ、お医者さまをだれも尊敬しなくなってしまうよ~


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