最も重要なCOVIDワクチンビデオ《翻訳:Lihsia(リーシャ)》 より、重複するところを省略し、内容をひろって文字起こしさせていただきました。
お医者さんのお名前とご専門を省略させていただいております。
今回のコロナワクチンは安全性と有効性が証明されていません。医療的緊急性はありません。これは偽のパンデミックです。新型コロナウイルスはその危険性、致死性、感染リスクの点から通常のインフルエンザに比べても政府が私たちに強いた政策はあまりにも不釣り合いで拒否するしかありません。緊急事態などありえません。これはワクチンに走らせるための恐怖の扇動です。今回のワクチンは安全性が確認されていないのです。開発に急ぎすぎです。
おいおい、そんなこと、一つも聞いてねぇぞ。
— Mad Doc.K (@DevaBrahma) May 10, 2021
ヴァクシーン接種後の人が、スプレッダーになる可能性が、やはり有るのか。
接種後の人には、2週間近付くな! https://t.co/qmmpk1VqvB pic.twitter.com/GJ3Ye3oavk
上記添付ツイートをコピペ。
ジョン・ホプキンス大とファイザー社自らワクチン接種者の受けたワクチン成分(副作用の未知の遺伝子組み換えRNA断片)が周囲に感染する可能性のあることを認めている。同大は2018年すでに”住民の間に広まる自動感染力・繁殖力のあるワクチン成分”について報告していた。
長期における健康への影響はわかっていません。さらなる調査が必要です。このワクチンは体内のDNAを変えてしまう可能性があります。一旦そうなると、一生もとに戻せないうえ、治すことも不可能です。これは人道に対する壮大な実験なのです。私はこのワクチンを打ちませんし、患者と家族にも接種させません。私たちは実験台ではないのです。
「ワクチン様子を見てからで、いいと思います。」pic.twitter.com/NacHRpijc6
— ひろし (@hiroshitokyo46) May 11, 2021
【高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ”】https://t.co/n8lc9zk9Wb
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) May 10, 2021
冗談や嫌味や風刺でなく、この期に及んで
「利権エンジン駆動でないと何も動かない」状態がまたも出現してしまうあたり、本当にスゴイ。
羊たちの群れ https://t.co/4c34FT9m1l
— 丸顔おばさん (@marugao666) May 10, 2021
今回のワクチンにはナノテクノロジーが使われています。量子ドットとハイドロジェルは軍事目的のために開発された技術です。それにより私たちはロボットのようにコントロールされる可能性があります。それは5Gに接続されたスマホとAIの使用により実現するとされています。これはつまり私たちが人間性を失うという意味です。ですからワクチン接種を決める前にご自分でしっかりと調べてください。ロバートケネディJrのサイトにとても役立つ情報があります。
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、量子ドットでできたインクを使って皮膚の下に医療記録を埋め込む技術を開発した。肉眼では見えないが、近赤外線センサーで読み取ることができるというもので、研究結果は2019年12月18日付けの『Science Translational Medicine』に掲載された。(中略)研究チームは、ワクチンを接種した “患者自身に”医療記録を書き込むため、近赤外線を放射する銅をベースとした量子ドットインクを開発した。量子ドットの直径はわずか約4nmで、直径20μmの生体適合性を持った微粒子にカプセル化した。このカプセル化により、インクは注射後も皮膚下に留まるという。(中略)インクは肉眼では見えないが、カメラの赤外線フィルターをはずすことができれば、スマートフォンでも検出できる。
”あれ”を打ったほうの腕がマグネットになるらしい。
— maya (@mayatokikuni) May 10, 2021
多くの人がこれを体験してるので、ツイートしました。 pic.twitter.com/wEJAOnE8Oy
5G+ワクチン=ムーンショット計画最初から結論を言ってしまうと、
「新型コロナ流行の原因は5G(強力な電磁波)とワクチン(重金属注入)、この両者による"合わせ技一本"である」
どういうことか。以下に説明していこう。
以下、動画の内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
44:50~ドクター・グレイグ・ヴェンダーって人が言ってた話。この人はヒトゲノムプロジェクトのメンバー。ラスベガスで2014年頃言ってた話。どうすればヒトゲノムを変えられるか、それにはワクチンが非常に有効だというのです。デザイナーベビー。どうすればよりよい人間が造れるか。なんでも好みどおりに、けっこう簡単に造ることができる。青い目とか。筋肉質の体とか。
で、シンプルな方法を思いついた。全人口対象にするという考え。遺伝子操作し始めると自然でないものを入れるのでその部分が人工的な構造になるわけです。研究開発に取り組んだ科学者や企業はなんらかの形で評価されなくてはならないと。それで彼が思いついたのが、遺伝子の一部のパテント化と所有化なんです。最高裁は現時点で、遺伝子の一部をパテント化所有化は可能だとしています。
パテント(patent)の意味は、「特許、特許権」のことである。特許とは、新規性のある高度な技術的発明をした人の出願に基づき、政府が一定期間その権利を保護することをいう。
彼は既得権を得ているとも言ってました。ロビイストを裁判所や政治家に送り込んだのでこれは継続できると。これでわかりますね?彼らの動機が。人々の利益や健康のためでしょうか?
ライセンス契約ってことだ。私たちの知らないところで交渉され、いかようにも操作可能でしょう。所有物となるわけですからね。で作り替えた遺伝子に名前をつける。人間のブランド化。まるで自分たちが神、創造主といわんばかりだ。
このようなテクノロジーを開発し、企業や組織に影響を与え、CDCやWHOと共同で。近い将来、自分のワクチンをスマホからダウンロードできるようになる。そして、ウソをつくと分かるようになる。皮膚電位分析から見抜ける。声でもわかる。バイオセンサーが記録している。で、ウソをつく回数が社会信用システムに反映される。監視と操作のテクノロジー。この話のあと、みな総立ちで拍手。怖くなりました。賛同者がたくさんいるということだ。集められたデータはクラウドに行くが、プライバシーの問題はある、と言ってました。誰がデータを得て、どこへ行くのかは未解決のままだと。たとえ、誰もデータを得なかったとしても、社会生活上の特典がこれをベースにしているわけで、誰でもわかりますよね。これは絶対に起こると言ってた。たしか2015年ころの話。マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる060606ナンバーです。
666支配者について、まさみちゃんの古い著書より引用しておくね。「この獣は、傲慢なことをいい、けがしごとをいう口を与えられ、42か月間活動する権威を与えられた。・・・彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。・・・また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人びとにその右手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの、獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は666である。」
(中略)
以上を現代的にいえば、まず「前人類は統一コードを付されることによって、コンピューターにシステム管理される」となる。これが人類総背番号制に相当するだろう。
『ユダヤが解ると日本が見えてくる』宇野正美著p225~229 1986年出版
それはあなたが今話してくれていたものと全く同じテクノロジーですよ。それはバイオセンサーといって、脳波のモニターだけでなく、他の身体的要素もですが、例えば運動や位置情報、そして体液のサンプルまでもが、すべて暗号通貨マイニングソフトウェアと直接つながるようになってるんです。それは実質的にはお金を奪うためのものです。デジタル通貨でですね。つまり、自分の行いが直接お金が入るか減るかに関わってくるわけです。
あなたの説明にあった監視システムと同じ仕組みですよね。なのでこれは、ただの計画案ではなく、パテント取得済テクノロジーなんです。アメリカの大企業によってなんですよ。
それと生体実験もワクチンと合わせて、すでにアフリカでやりましたね。それについては、マスターカードとビル・メリンダ財団が関わっています。すでに始まっています。
もう一度言います。
— 株先生🌏✨™️🗣🇯🇵Know the truth. (@m7000king) May 9, 2021
国連・CIA・WHO(DS)と協力して、天然痘ワクチンによりエイズウイルスをばら撒いた【サール社】は
遺伝子組み換えや農薬を流行らせた【モンサント社】に買収されたのち
現在【ファイザー社】の一部
歴史は繰り返す。
裏でビルゲイツが絡んでいるということは目的は明確です。 pic.twitter.com/Xa9ZZCUs9K
ついにYahooニュースでも。。
— 罪深きゲイツおじさん (@watching_nba23) May 11, 2021
でもさきな臭いね。遅過ぎない?ワクチンが始まってからこのニュース😎🤟👁🗨メリンダ氏、ビル・ゲイツ氏の「性犯罪の友人」に怒り…2年前から離婚準備(中央日報日本語版)#Yahooニュースhttps://t.co/jY6vV803QJ
主要メディアはすべてビル・ゲイツとエプスタインの関係を報道しているhttps://t.co/i2DlVYjU30
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 11, 2021
埋め込みチップは?RFID(ICタグ)など。それからマイクロドットなどもあります。ハイドロジェルやルシフェラーゼと合わせて。あなたはどのテクノロジーが最も利用されると思いますか?チップなど物理的で目に見えるものはすでに時代遅れと言えます。ナノテクノロジーと最も相性がいいのは、ハイドロジェルでしょうね。なぜなら、いったん皮下組織に入り込むと体はいっさい拒絶しません。これは重要な点です。ほとんどすべての異物では拒絶反応が起こる可能性があるからです。ハイドロジェルは私たちの身体構造とマッチするため拒絶されないのです。何百万個ものナノドットを体内に入れ、そこに極少量のハイドロジェルを注射します。それは一生体内に残る可能性があります。ナノドットは基本的にハイドロジェル媒質中にあるんですね?はい。研究報告書にはそう書いてありますね。彼らはハイドロジェルに違う言葉を使ってましたね。
なるほど。それは重要な点ですね。ここでみなさんにハイドロジェルとは何かをご説明しましょう。ハイドロジェルは人工的バイオポリマー(生体高分子)で、私たちの組織とは違う物質でできています。しかし、基本的に私たちの組織と相性がいいので、全く同じ形を作って私たちの組織にフィットします。なので恒久的に同調できるのです。
また、インターフェーズや独自の血液供給も可能で、間違ってたら言ってください、基本的には血管が伸びてハイドロジェルに入り込むんですよね?
まるで新しい組織があるかのようにですね。その血液細胞から検体を採取すると、最新テクノロジーで様々な事を調べられますよね。おそらくなにかを入れ込むこともできるでしょうね。
そうですね。全身に行き渡って、無数の働きをします。構成したり、分解したり、再構成したり、と。おそらく体内で恒久的に。データはありませんが、可能性は十分にあります。そして研究によると、自己成長が可能だとされていますね。
自己複製が可能なんですね、プリオンのように。材料はあるわけですよね、私たちの体内の栄養素か他の体内分子にすでに。
そうですね。なのでこれは最高なんです、インターネットやスマートデバイスならなんでも繋げるんです。スマートフォンなんていらないんですよ。直接自動的につなげられるんですから。
体にチップ埋め込んで、思念でスマホを操作できるようにするんだろー?機械と人間の融合目指してるんだって?マイナンバーと監視と健康管理もチップがやるんだもんな。ワクチンで体が弱くなっても精神疾患になってもへっちゃらだなwお医者さんもいらなくなるな?
つまり、ナノアンテナ、レシーバーやトランスミッターをハイドロジェルに組み込んで、いろんなタイプの電磁シグナルを受けられるわけですよ。
情報のプロセスや情報の伝播が、身体とクラウドを繋ぐことで可能になるんですね。
このことが、ドクター・グレイグ・ヴェンダーの話に戻るんですが、ワクチンをダウンロードできるようになる。ちょっとSF小説みたいですが。すべては分解すると基本的にはコードなんですね。なので彼によるとハイドロジェルの中に音や光のシグナルコードを入れると、ハイドロジェルの中にですね、身体はその物質を作るんです。つまり体内でワクチンが作れるんです。薬が作れるんです。
本当におそろしいです。一体だれがコントロールしているのか。いつ、どこで、何が入ってくるのでしょう?言い換えれば、私たちの生態は、リモートによりプログラム可能で、生態機能は変幻自在、つまり変異により病気が増え、繁殖機能が衰え、治癒力など事実上、生物プロセスすべてに悪影響が出ることになりますね。
(以下省略)