丸顔おばさんのブログ

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「このワクチンは生物兵器だ」と生物兵器研究者が非難。自己免疫疾患やサイトカインストームをプログラムしてませんかね?って/ファイザーワクチンの副作用のエビデンスが出てこない理由

2021-04-26 17:50:03 | ワクチン
昨日の記事で、おばさんはあいつらに向かってさけんだ↓
おい!ファイザー、おまえら不都合なことをもみ消してるだろう!
マスコミ、SNSはもちろん、専門家の検証を妨害し、口封じしてるだろう!
他のあいつら製薬会社は論文が出たり、接種中止になったりしてるのに、おかしいんだよな、ファイザーだけ。

そしたらYouTubeのおすすめに以下の動画が出てきて、おばさんの疑問に答えてくれた。
あいつら、おばさんの言論を全部チェックして、ぴったりの動画をおすすめに出してくれている?さすが、完全監視社会だな。親切でびっくりしちゃった。
毎日さけんでるの、全部聞いてくれてるのね、あいつら。

LNP(脂質ナノ粒子) ワクチンの潜在リスク
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

ウイルスベクターワクチンのアストラゼネカとJ&Jは血小板に対する自己抗体で血栓症を起こすことがほぼはっきりしちゃってるわけなんですけれど、LNP系のね、ファイザーとモデルナは、具体的な副作用が今のところはっきりしていませんよね。
〈おばつぶやき〉
そうそう。
「今問題になっているのはアデノウイルスベクターがヘパリン起因性血栓症と同じ血栓症を起こすこと」とおっしゃっているのは、たぶん、おばさんがたまたま発見してしまったあの論文↓のことかなと思った。

Dr.Yさんも
「しかし、アストロゼネカワクチンでは、接種2週間以内に、血小板の減少を伴う非常にまれな血栓の発生が、60歳以下の女性に多く報告されており、血栓による死亡例の報告があります。WHOは副反応とは認めていませんが、EUの医薬品規制当局はこの血栓症をまれな副反応とみなすべきとの見解を4月7日に示しました。血栓の頻度はアナフィラキシーよりも少なく、1800万人中30人なので100万人中1.7人ということになります。」ワクチン情報まとめ/新型コロナワクチン:接種するべきか?接種すべきでないか?☆Dr.Yさん - 丸顔おばさんのブログ より

とわかりやすく教えてくださっている。

にもかかわらず、アメリカでは血栓で一時中止になっていたJ&Jを再開しようとしていると記事が出ている。↓

04/23/21  
CDCパネルが制限なしでJ&JCOVIDワクチンの使用を再開することを投票
CDCの独立諮問委員会は金曜日に10-4票を投じ、血液凝固の懸念から単回投与が一時停止された後、ジョンソン&ジョンソンワクチンの継続使用を推奨しました。

米国疾病予防管理センター(CDC)の独立諮問委員会は、血液凝固の懸念から単回投与を一時停止した後、ジョンソン&ジョンソン(J&J)ワクチンの継続使用を推奨するために金曜日10〜4日に投票しました。委員会は、まれな血液凝固障害のリスクについて追加の警告を追加することを推奨しませんでした。
CDCの予防接種実施諮問委員会(ACIP)による勧告は、政府の公式政策になる前に、CDCおよび米国食品医薬品局(FDA)によって承認される必要があります。
ACIPは、血栓とJ&JのCOVIDワクチンとの関連性は「妥当」であると述べましたが、ワクチンの利点は依然としてリスクを上回っていると結論付け、FDAの緊急使用許可(EUA)に基づいて米国の18歳以上の人にワクチンを推奨しました。。

おそろしいね。なに考えてるんだ、アメリカCDCは。。
メリットがリスクを上回ってるだってさ。
それ、本当ですかね?
ファイザーワクチンは、こんなこと↑して臨床試験のイカサマがバレてるけど、他社はどうなんですかね?やってるんじゃないの?臨床試験、PCR検査が根拠なら、同じなんじゃないの?

それ(ファイザー・モデルナ)は、ウイルスベクターと違って、不特定多数のすべての細胞にまんべんなく入るんで、自己抗体ていう副作用抗体、細胞が破壊されますから、中の細胞成分が外に出て、それに対する抗体もいろんな細胞に対する抗体ができちゃうと思うんで、薄まるっているのかな、特定の細胞だけに自己抗体ができるということはない、ということが起きてて、副反応としては今のところ顕在化していない、分からないだけだと思うんです
自己免疫の誘導っていうのは、程度の問題なんですよ。
程度が少なければ発病しないんです。自己抗体がメモリーだけ残って消えていっちゃう。そのメモリーされるB細胞も数が少ないと。
で、2回目今、打ってますよね。2回打つと発熱、頭痛などの副作用が多いんですけども、1回目より格段に高いんですけども、それは当然Sタンパク(スパイクたんぱく。コロナのとげとげの部分よね?)に対する抗体価もあがりますけれども、自己抗体、自己免疫に対するメモリーも1回目の残りがまた上がって、抗体価が上がると思うんですよ。1回目、自己抗体としますけど、若干わずかに出るんだけども発病ラインには達していないと。
で、2回目だとずいぶん上がってね、発熱等が起きるんだけど、発病ラインには達しないと。で3回目打つっていってるでしょ?3回目打ったらこの2回目でかなり発病ギリギリラインまでいっちゃってる可能性があると思うんですよ。
自己免疫疾患(の話)ですよ。コロナに対する防御免疫の話じゃないんですよ。
回数を重ねるごとに、Sタンパクに対する防御免疫も強化されますけれども自己免疫疾患がね、自己免疫疾患発病ラインの抗体価をメモリーがどんどん強化されますから。何回もやればその都度4回打てば、具体的な自己免疫疾患が回を重ねるごとにはっきりしてくる。こういうヤツだと思うんですよ。ですから2回でもかなり。1回であればま、大丈夫だけど。かなりメモリーだけおきてますから体調変化などね、メモリーされていた顕在化していないものが、のちのち顕在化してね、自己免疫疾患を発病する可能性が2回でも、あたしはけっこう高いと思うんですけど、3回以上打つと相当やばいワクチンなんじゃないかと、あたしは思います。

あれ、そういうことなの?みなさん副反応っていってるけどさ。発熱とか頭痛とか。
自己免疫疾患が少しずつ起きている可能性があるってことね。
ワクチンに副反応はつきもので、べつにふつうのことだとみんな思っているけどさ、よく考えてみれば、人類に初めて大規模に接種するmRNAワクチン。
従来のワクチンの副反応とは違う可能性だってあるわけだ。

そしてこうやってじわじわと自己免疫疾患になるのなら、はっきりしたエビデンスは出にくいってことね。
抗体もいろんな細胞に対する抗体ができちゃうと思うんで、薄まるっているのかな、特定の細胞だけに自己抗体ができるということはない、ということが起きてて、副反応としては今のところ顕在化していない、分からないだけだと思うんです
自己免疫の誘導っていうのは、程度の問題なんですよ。
程度が少なければ発病しないんです。

顕在化しない副作用。。。
そしてこれから徐々に自己免疫の被害が出てきても、「ワクチンとの因果関係は認められません」っていうんだろう?

カンペキなる計画だな。ファイザーのあいつら。副反応に関してはもみ消す必要すらないくらいエビデンスが出ないように作ったのか。

そして動画コメント欄で以下のように質問されている方がいらっしゃった。
夫(84歳)は、モデルナワクチンの一回目を受けたのち、筋肉痛に苦しみ、動くこともままならなくなり、2度目に行った救急病院(接種後1ヶ月)でやっと良い医者に会い、Polymyalgia Rheumeticaと診断(アメリカ在住)、12日間の入院後回復しました。現在ステロイドを服用していて、少し副作用がみられます。夏までは服用を続けるようにということです。私はワクチンとの関連性が知りたく、病院で何人もの医者に尋ねましたが、一人を省いて全員、さらっと「関連性はない」とのことでした。私には、「関連性はないことにしたい」ように感じられました。ワク後直ちに始まったのですから、関連がないようには思えないのですが。先生のご見解を伺いたいです。
お答え、
リウマチ性多発筋痛症はステロイドが良く効き数ヶ月の治療期間で完治することが多い疾患です。ステロイドが効くのでリウマチ性(自己免疫性)という病名になっています。ワクチンとの関連性があり得ます。 

筋肉痛かぁ。案の定、ほとんどの医者はワクチンとの因果関係はないと答えたと。
でもこれも、ワクチンとの関連性はあり得るという動画の先生のお答え。
「体にすでにコロナに対する抗体があれば、ワクチン打つと血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前。 」って匿名の学者の先生が言ってたけど、これが起きてしまったかな。
こんなふうに、なにが起こるかわかんないってことだ。死亡や重篤な被害でなくとも。
数年後ワクチン禍に見舞われるだろうとおっしゃる先生がけっこういらっしゃるけれど、この先生の言う感じだとすでに始まっているな。
今の海外の被害の状況は、日本でも同じように接種したらそうなるということだもんな。
そして「ワクチンと関連性はない」とたくさんの医者に言われるわけだ
やってらんないな。苦しんでいるのにさ。自分では、ぜったいワクチンのせいだってわかっているのにさ。

なるべく情報収集してから決めた方がいいけれど、今の未知のことが多すぎる状況では、あとからいろんなことが判明してくるだろう。そういったことも含めて自分自身が納得して選択することが大事かな。「仮にそうだとしても打ちたいな」と思えるか。
あとでこんなはずじゃなかったとならないために。
どのような結果でも自分が納得して決めたからいいんだと思えるように。
他人や政府を恨んで生きるのは、自分自身がつらいからな。

それで「このワクチンは生物兵器よ」、とバラしちゃった、生物兵器研究者がいるということだ
より引用させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難
投稿日:2021年2月15日 更新日:2021年2月17日

アメリカで尊敬を集める医師であり生物兵器研究者は、Covid ワクチンが「兵器化された薬」の一形態であると確信していると述べた
メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。
〈おばつぶやき〉
「あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。これ、本当にやばいと思う。冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。」

変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスク
(風邪もコロナウイルス。ジョンソン&ジョンソンは風邪のウイルスを使っている。これに感染した場合、今度は、「あ!やばい!私の体、こんなのあったわ~」と全身の正常なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスクがある)」

みなさんおっしゃってることが一致しているように見える。

これが本当なら、唯一のメリットである重症化を防ぐというのも、話が違うって感じだな。

昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だとt確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです
〈おばつぶやき〉
ワクチンのデータに誰もアクセスできないようにされてるんだって。
それでピンときちゃったのね。このワクチン、生物兵器だと。
このメリット博士は生物兵器研究者だそうだ。だからなおさら分かっちゃったんだね。

生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示のプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きていると述べる。
〈おばつぶやき〉
これは新しいタイプの戦争だよと。おばさんもそう思ってました。コロナ騒ぎが始まったあたりから、あいつらがやったなと。
当時はウイルスは自然のものだから、自然を壊し続けた私たちへの警告のメッセージでしょう、などという人がたくさんいたっけ。

「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです」
〈おばつぶやき〉
だからあいつら、治療法をわからなくすることに必死。恐れ、逃げまどう人々にワクチンを打たせるために。そしてこのワクチンもまた感染は防がない。
(苫米地さんの話より)
・mRNAワクチンの仕組みで見たように発症は防ぐが感染そのものを防ぐわけではない。
(え!感染はするんじゃない!)
・ワクチン接種により感染しても発症せず、自覚なしに他者に感染させるリスクがある。
(だから他者に感染させるかもしれない。そりゃそうだね。感染するんならねぇ)
・非常事態宣言中に頻繁に外出しているような人たちへのワクチン接種は集団免疫上逆効果。

治療法見つけて発信しようものなら妨害してくる

コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」
〈おばつぶやき〉
そうか。コロナワクチンを打つと、自分の体が抗体をつくるようになるわけだ。で、これが自己免疫疾患に繋がるんじゃないのと言われている。冒頭の動画の先生も懸念しているし、新潟大学の岡田先生も指摘されている。
そうだとすればこのワクチンは武器だ。コロナも生物兵器だけど、ワクチンもまた生物兵器ってことね。
セットで作ったんだもんね。同じACE-2の仕組みを用いたもの・・・。

「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています」
私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません
〈おばつぶやき〉
ADEについては苫米地さんが言ってたっけ↓。mRNA独特の免疫応答について。
(苫米地さんの話より)
非常によくできた仕組み。でもリスクはあるに決まってるじゃないですか。
6:00~
これまでmRNAワクチンが認可されてこなかったリスク
抗体依存性免疫増強(ADE)などの副反応とは異なるmRNAワクチン独特の応答
一度抗体ができちゃうと次にきたとき一斉に抗体が強くなりすぎたりとか、場合によっては型がちがうんでウイルスがやっつけられないのに抗体反応だけしちゃうというのが、従来のADE。そうではなくmRNAワクチンを接種すると自分の細胞の中に発現したスパイクタンパクが出てくるので何の悪さもしないのでT細胞は殺さない。なので体に残る可能性がある。これが免疫寛解↓)

・mRNAにより細胞内発現したスパイクタンパクが自己細胞由来であるためホメオスタシスで免疫寛解される可能性。スパイクタンパク断片が表面発現した細胞も、キラーT細胞に除去されず全身に残る可能性
(これ、可能性ですよ。全然わかってないんです)


・mRNAは3,4日で細胞内で分解されるが、合成されたスパイクタンパクが体内に残ることにより細胞レベルで生体が変化
→SARS-CoV-2スパイク人工細胞人間に進化?
(中略)
・その後
変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスク
(風邪もコロナウイルス。ジョンソン&ジョンソンは風邪のウイルスを使っている。これに感染した場合、今度は、「あ!やばい!私の体、こんなのあったわ~」と全身の正常なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスクがある)
(中略)
もしかしたらT細胞が全部(自分の体が生成したスパイクタンパクを)やっつけてくれるかもしれないけど。
我々自身の体で生成したタンパクを全部殺すかというと、あやしい。。。
(中略)
2月20日時点で563人死亡してるんです。こういった数字が一切反映されていない。
(中略)
・半年間の確実なワクチン効果と極端にいえば将来ただの風邪で死ぬことになるかもしれないリスク(大変低いはず)が指摘されていることも一人一人が理解して。

これが起きないかどうか、検証されていない。
未知っていうんだけどさ、あいつらは知ってるよね。意図的にワクチン情報に誰もアクセスできなくしてるってことは。mRNAになんかプログラムしてるんじゃないですかね?って↓。

そして、博士は以下のように述べる。
「これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです」
〈おばつぶやき〉
研究者も医者もデータにアクセスできなくしてるって。これこそがワクチンも生物兵器であると確信した理由なのね。
隠してるってことは、懸念どおりのことが起きるようにプログラムしてる可能性があるね。懸念以上かもしれないし。

こうやって治療法をわからなくして、人々を恐怖に陥れて、ワクチンしかないと思させる作戦。マスコミと研究者を買収して。

「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします
〈おばつぶやき〉
亡くなっている方もいるけれど、それよりも、やつらの狙いは数年後だと
生物兵器研究者から見ると、セオリーどおりだということね。今起きていることが。
「・半年間の確実なワクチン効果と極端にいえば将来ただの風邪で死ぬことになるかもしれないリスク(大変低いはず)が指摘されていることも一人一人が理解して。 」苫米地さんより

それに、習近平がこのファイザーのワクチンを米軍の弱体化に使おうとしていたという情報がある。これもきっとそういうことだな。
2020-12-09の記事だけど、ここに書いた副作用と最近の専門家の言うワクチンの懸念が一致している。
(ナチュラルニュース)本日のシチュエーションアップデート(12月5日)では、ワープスピード作戦を含む戦時中の壮大な陰謀について驚くべき詳細が示されています。米軍要員に大量ワクチン接種を行うこのワクチンプログラムは、実際には、SARS-cov-2コロナウイルスのリリースから始まった、CCP(中国共産党)が設計したアメリカへの生物兵器攻撃のフェーズ2であり、現在、危険な米国軍の大量注射に進んでいます。 
大部分がテストされていない実験的なワクチンであり、高用量の研究対象ですでに100%の副作用率を示しています。
これらのワクチンに使用される新しいmRNAプラットフォームは、体の細胞を乗っ取り、リボソームに侵入し、血液に侵入する非ヒトタンパク質を解き放ちます。これらのタンパク質は、
炎症や自己免疫疾患の「サイトカインストーム」で体を攻撃し、神経学的損傷、不妊症、組織損傷、さらには死をもたらします。
(中略)
中国は、OPMハックデータファイルを使用して、ワープスピード作戦イニシアチブに関与することになっていた国防総省/国防総省の高官を標的にすることができました。これらの個人は、タイムラインを加速し、ワクチンの「緊急承認」を推進するために恐喝および管理されました。これは、厳格な臨床試験をバイパスし、安全または有効であることが証明される前にワクチンが展開される結果になります。

そうだった。中国が、アメリカの政府高官をハッキングで盗んだ個人情報でおどし、ファイザーワクチンを緊急承認させたんだった。(ついでにファイザーには中国共産党員がけっこう潜り込んでいる)そして米軍に打たせようとしているということだった。詳細は元記事をご覧ください。
これ書いているときは、そんな米軍弱体化させるくらいのやばいワクチンなのかよと思ったけど、この生物兵器の専門家も同じことを言っている。

まずいな。

中国共産党はDSの実行犯だから、そいつらが米高官を恐喝までして緊急承認させて米軍に打たせようとしたならば、やっぱりこのワクチン、自己免疫疾患を起こすようにプログラムされている可能性がある。

メリット博士は、人々に以下のようにアドバイスしている。
「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、それは本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」
 
ここまでです。
〈おばつぶやき〉
もうあんまりコロナを気にしないで生きてください、それがもっとも安全です、ワクチン打つよりかは、ってことね。

ファイザーワクチンは、副作用がじわじわと少しずつ、長い時間かけて出そうで、エビデンス出にくそうだということが分かった。
しかしそれこそがあいつらの狙いで、ワクチンと被害の因果関係がいつまでも認められず、このままではまたしても、あいつらに完全犯罪をゆるしてしまう。
それはイヤだ。
そこで、おばさんは思うけど
だったらリスクに関するエビデンスよりも、メリットが非常に少なく有効率などの臨床データでインチキしているという証拠を突きつけて切り崩すのがよいのではないかと思った。
打っても意味ないですって証拠をさ。

あいつらJ&Jの件もそうだけど、メリットが上回っていれば、多少のリスクはおかまいなしで打たせようとしているということだから。

メリットないってバレちゃったら、それもできないだろう?
これはすでに証拠があるようだし。権威ある医学誌の副編集長が検証し、新潟大学の岡田先生も暴露されていた。

そして重症化を防ぐというのが唯一のメリットだったけど、打てば打つほどサイトカインが暴走しちゃうなら、話が違うではないか。
ワクチンは打っても感染はする、てことは抗体ができる。
抗体があればワクチン打つと、血管を攻撃して血栓できるという。ほかにも・・・
まとめ:
研究者なら、当たり前に知っていること↓
・ワクチンを打って血栓ができるのは当たり前。
体にすでにコロナに対する抗体があれば、ワクチン打つと血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前。感染後、抗体がすでに消失していても、感染したことがあればヤバい。
・接種後、陽性が出るのも当たり前。
腸管にウイルスいる人がワクチン接種すると、マクロファージが全身にまわる。こんなの当然。ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体(コロナが感染するところ)が発現するから腸にいたウイルスが全身にまわってコロナ陽性。論文もある。
・だから流産も当然。必然。
ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。
うつ病や精神的不調も続発するだろう。
全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性がある。

サイトカインがこんなふうに暴走しちゃうなら、ワクチン接種の唯一のメリットである「コロナの重症化をたぶん6か月程度防ぐ」ってのも、違うんじゃないですかね?
上記生物兵器研究者、冒頭動画の先生、岡田先生、だいたいみんな言ってることがいっしょだし。
習近平がワクチンを生物兵器として使おうとしていたんなら、やっぱそういうことだろう。

ワクチン接種、回を重ねるごとにやばそうだと冒頭の動画は言ってるぞ。
そうだよな。これ↑が起きているならば、追加追加で打つたびにサイトカインになっていくんだもんな。

最後、あいつらにトドメをさすのは、医療関係者のみなさんかな?
専門知識のある人でないと、決め手に欠けるからな。
おばさんはいつでもブログで助太刀しているからな!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております
荊芥連翹湯を含め、抗ウイルス作用を期待されて使用されている薬剤は、スパイク蛋白をターゲットにしたものではないので、現在のようなタイプの変異株に対しての効果は、変わらないと考えています。


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