ずっとツ〇〇さんと話したいと思ってた。
今がそのときだと思ってね、このブログで呼びかけさせていただくね。
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ツ〇〇さんへ
ツ〇〇さんも知ってると思うけど、
こんな状況だよね。2020/8/1現在。
Dr.Yさんから聞いてるよ。
治験の件、公開質問状の件。
それに対するあなたたちのお返事↓。
一部転載。赤、おばさん追記。***********************
それからご報告です。2020年4月24日に、大手漢方薬製薬会社から公開質問状に対する返事が届きました。
書面ではなく、営業部長が代表取締役の意向を伝えに来られました。
Dr.Yは製薬会社主導で病院の看護師さん・施設の介護士さん、消防隊、警察官の感染予防効果、それから自宅療養となった患者さんの家族への感染予防効果、それから軽症で隔離施設に入所した、軽症・中等症患者への治療効果などの臨床試験を提案しましたが、様々な規制があって、製薬会社主導での臨床試験はできませんというお返事でした。
政府主導で荊芥連翹湯の治験開始が指示されれば動くけどもそうでなければ動きようがないと、できないという言い訳を並べてきました。
書面ではなく、営業部長が代表取締役の意向を伝えに来られました。
Dr.Yは製薬会社主導で病院の看護師さん・施設の介護士さん、消防隊、警察官の感染予防効果、それから自宅療養となった患者さんの家族への感染予防効果、それから軽症で隔離施設に入所した、軽症・中等症患者への治療効果などの臨床試験を提案しましたが、様々な規制があって、製薬会社主導での臨床試験はできませんというお返事でした。
政府主導で荊芥連翹湯の治験開始が指示されれば動くけどもそうでなければ動きようがないと、できないという言い訳を並べてきました。
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代表取締役のご意向なのですね。
さまざまな規制があるためにできないということでしたが、書面にきちんと残した方がよかったのではありませんか?
これでは、私たちには、具体的にどういった規制があってできないのか、分からない。
公開質問状に対しては、同じように公開できる返答を明示していただきたい。でないと明示しない側は不利になっていくと思います。
よって、Dr.Yさんとツ〇〇さん、双方の主張をお聞きしたかったのだけど、Dr.Yさんの言い分しか分からないので、仕方ありませんが、そういった前提でお話させていただきます。
冒頭で述べたとおり、再度の感染拡大が起きています。
そして、香港からアメリカに亡命した研究者がこのウイルスの真相を暴露しています。
自然のウイルスではないということです。つまり生物兵器だということです。
トランプ大統領の側近、スティーブ・バノン氏が彼女をはじめとする複数の証言を得て、世界に注意喚起をし、これを企てた者たちを訴えようとしています。
中国共産党だけでは終わらないと、私は見ています。
日本のメディアは報じません。なぜなら日本のメディアは企てた者たちの配下にあるからです。政府もしかりです。
こういった状況のなかで、ツ〇〇さんのお答えは、Dr.Yさんの動画にある返答から変更はありませんか?
わたしはそれが知りたい。
未曽有の事態なのですが。たくさんの人の命がかかっているのですが。
下手をすれば人口が減り、人類が滅亡しかける可能性すら脳裏に浮かぶのですが。
お返事、お待ちしております。
丸顔おばさんより
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はい。
ここからはいつもどおり、みなさんへ
おクスリの記事書いてて思ったんだけど、
日本の漢方の製薬会社さん、もしかして・・・・
あいつらにのっとられてる?
いや、、、まぁ、漢方は中国と繋がりが深いだろうからな。
あれ?株主も?
外国人の株主比率が高いようだが。ま、いまやどこの大手企業もそんなもんだけど。
漢方の製薬会社であっても大手はそんな感じなんだね。
いつからそうなったのかね?
ずっとそうだったのかもしれないな。あいつらの利権を侵食しないように初代からやってきたからこそここまで大きくなったのかもしれないな。
初代は立派な政治家さんだったらしいから。https://www.tsumura.co.jp/corporate/history/1904.html
しかしそういう感じでいると、これから大変だよな。
スティーブ・バノンがバックアップしている上に、ものすごい数の打倒共産党&ディープステートのもとに一致団結した中国人が支持している。
証拠集め、すでに完了してるだろう。こうして情報を出してきてるということは。
そういうお上に忖度するような姿勢でいると、
あんたたち日本人を見殺しにしたな!って、必ずなると思うんだが。
あいつらだから。いずれなくなっちゃうよ。
そのときみんなやっと気づくんだろうね。
そして、助けられるのに助けなかったあなたがたを、
どう思うんだろうね?どう扱うんだろうね?
でも、ツ〇〇さん自身がすでに骨の髄まであいつらなんだったら
もう仕方ないからね。
そういう対応するのも納得だから。
もう私、なにも言わない。
みんなには拡散させてもらうけど。
市販薬の荊芥連翹湯のほうは増産してくれてるみたいだね。
そこは感謝してる。
でもこれから寒くなってくるから、コロナひどくなるのは簡単に予想できるからね。
規制のスキマをかいくぐってでも、ご自分のできることをしないと、
あとで相当苦しい立場に立たされると思うよ。
わたしのブログをすみずみまで読んで、よく考えてくれ。
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
従前、適用外の漢方薬を用いた臨床試験の例ならば、
「心房細動アブレーション治療における柴苓湯の早期再発予防効果を検討する多施設前向き無作為化試験」
があります。この試験は医師主導の臨床試験。
で、covid-19は既に、指定感染症に指定済み。そのため、取扱いのハードルは大きく上がっています。
あの企業さんは、売上高十億ドル強程度。製薬会社の中では、明らかに零細企業です(製薬会社主導の大規模な臨床試験を、完遂できる程の組織力はない)。また、製薬会社主導の臨床試験は、規制が医師主導の臨床試験と比べると、かなり厳しいです。
つまり、
あの企業さんは、
「あいつら」と戦うには、
あまりに小兵過ぎる上、規制が厳しすぎるから単独では身動き取れない。
で、あの企業さんの言葉を見返すと、
「製薬会社主導での臨床試験は」という言葉。
つまり、医師主導での臨床試験は可能、という見立てをあの企業さんはしている(ちなみにアビガンの臨床試験 も医師主導です)。
臨床試験において、企業と比べると、医師は明らかに動きやすい立場ですから。
あの文面を見る限り、あの企業さんは、ドクターたちに期待を掛けている(従業員千人超の企業さんの取締役が直接、伝える、という異例の行動から察するに、あの企業さんはDr.Yさんに大きな期待を掛けている。ていうか、Dr.Yさんに医師主導の臨床試験を、と催促しているも同然)。
あなた様の見立てをお待ちしておりました。さっそくありがとうございます。
なるほど。そういうことか。
そういうことなのですか?ツ〇〇さん?
ならば、Dr.Yさんはアメリカでの治験に向けて活動開始されているということだ。https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/d642546bacefa2665e3155ee7474da1f
日本の他のお医者さんたちも、なんとか協力して、なんとかならないものか?
医師主導の臨床試験だって。
よし。私もその方面でお役に立てるような情報発信をしていけるよう考えてみよう。