オーストラリア
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 6, 2021
コロナ強制収容所に入れられた女性のリーク動画 pic.twitter.com/WXRWAr9Cqe
動画の会話:洗濯に行ってもいいけどマスクをつけなければならない。フェンスにはのぼらないで。誰かと会話するためにバルコニーを離れてフェンスに行ってはならない。そこらじゅうに線がひかれている。線を超えてはならない。意味がなくてもそれが法律。CHOの指針がある。ルールを破ると5000ドルの罰金が科される。
オーストラリアのコロナ強制収容について
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 8, 2021
彼女は陽性反応を示した友人と親しいという理由だけで14日間強制隔離されました、本人は陰性だったが解放されず、自宅待機も認められず
これらは感染者たった290人、死者ゼロの州で起こりました
政府は他の州にも同様の施設を多数作る予定 pic.twitter.com/gaGVry1dYM
https://t.co/gPjm5WiSmj 北海道で先駆けてワクパス始まり医師の有志方が蜂起して頑張っておられます。そのチラシです。説得力あります❗️ pic.twitter.com/LeJncLKWwV
— Dt.morimori (@DtMorimori) December 10, 2021
🇦🇺オーストラリア
— You (@You3_JP) December 1, 2021
15~17才の健康な3人の先住民族の少年達が、陽性者と接触したという理由で強制収容キャンプに拘留された
少年達は逃亡したが、徹底的な検問により再び捕えられた。3人ともコロナ検査は陰性だったが、オーストラリアでは既に人権は無くなっており、それは問題ではなかった https://t.co/By47ryqMFl pic.twitter.com/cQARtrgn0u
オーストラリアがコロナ騒動に乗じて民族浄化中
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 8, 2021
PCR検査で陽性だった先住民たちに軍隊を差し向け、人々に銃口を向けて拉致、強制的にハワード・スプリングスのコロナ強制収容所に連行しました
その家族たちは自宅に監禁され、ワクチンを打つまで家から出れません pic.twitter.com/wBQQoLEGb9
軍が来て、先住民を強制連行。ここにいる人たちは長い間、クソみたいなことに我慢してきた。
「私は知りたいんです。地域で何が起こっているのか知りたい。何も聞いていない。領主や軍や政府のくだらない話ばかりで何が起こっているのかわからない。
みんな頭を悩ませている。
私は自分の仲間や地域の声、これを聞いているみなさんの声が聞きたい。
私は仲間が心配だし、領主のクソ話も聞きたくない。
私は仲間たちの声が聞きたい。
ロビンソンリバーで何が起きているのか。
ビンジャリで何が起きているのか。
キャサリンで何が起きているのか。
オーストラリアのコロナ騒動に乗じた民族浄化について2
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 9, 2021
軍隊によるコロナワクチンの強制接種
抵抗すると銃口を向けて脅され、刑務所のようなコロナ隔離所へ連行される
領主のマイケル・ガナーは軍隊による先住民の排除を認めている
これが今起きている世界のリーダーたちによる大量虐殺の一部です pic.twitter.com/wCzm3tlnLg
やつらは我々を虐殺している。これは民族浄化であり、それがすべてだ。やつらはウソをついてだまして、我々の仲間を殺しているのに(当事者以外)みんな眠っている。
軍が突入して皆を排除した。領主、おまえはどこにいる?出て来いよ。
ウソツキで欺瞞に満ちた犬め。地域の人々が軍隊に倒され、強制的にワクチンを接種させられた。それを見ていた兄弟姉妹はどう思う?我々同様心に傷を負うだろう。おまえは軍や防衛施設で働き続けるんだろう。
人の意思に反してワクチンを打つような残虐なところで。みんなで立ち上がるときだ。
この土地の法律はやつらのものじゃない。我々の土地の我々の法律だ。やつらは233年前から我々の土地を不法に占拠している。我々の土地に足を踏み入れたやつらには我々の法律が適用される。我々はやつらに対抗するために立ち上がらなければならない。犬に引きずり出されるのを座って待つんじゃない。我々の赤ん坊を見てくれ。やつらが何をしようとしているか、ちゃんと知ってくれ。みんな虐殺される。我々が動けばそうはならない。これは、世界のリーダーたちによる大量虐殺だ。そうだろ?地球上の人間性を奪う行為だ。我々はただ倒されるわけにはいかない。
オーストラリアの警察がワクチンの強制接種のために、先住民族の高齢者を拉致しているとのことだ。
— You (@You3_JP) November 30, 2021
だんだんエスカレートしてきて留まることをしらない。
ワクチンパスポート→ワクチン接種の義務化→「物理的な」ワクチン強制接種
という皆さんが希望している流れになってきた。これで満足かな? https://t.co/NtFzWTcuBJ pic.twitter.com/B0iMK2mztd
アボリジニを怒らせた
— ころころ (@miki_kanda) October 18, 2021
オーストラリアの先住民は、ワクチンを強制的に接種しようとする当局を弓矢で受け止めます。オージー・パトリオットの兄弟姉妹のために祈りましょう pic.twitter.com/D3kMtNcVRO
"細胞は取ってあるんです。
— 丸顔おばさん (@marugao666) December 10, 2021
(中略)
警察を通して2週間に1回くらい『まだですか?』と催促していたのですが
最初は『2~3か月はかかります』と言われ
そのうち『1年かかる』『1~2年かかる』と言われるようになった"https://t.co/dg8fVzfuPj
ワクチン狂信者の暴走が止まらない。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 6, 2021
「クイーンズランド州では臓器移植者は、Covid-19のワクチン接種を終えていなければ、たとえ副作用の可能性を恐れていても、救命手術を拒否されるでしょう」。 https://t.co/i1QCzgHDRO
(動画より引用。記事↑にリンク有り)「しかも(ワクパスがないと)病院も行けないということなので、病院に行くためにわざわざ薬局に行って陰性証明をもらわないと、病院での治療が受けられない。」これが、ゆるせん!ん?もう、病院の意味がない?そういう検査したり、陽性出た人だったり、そういう人を受け入れる場所、だよね?病院って。その他もろもろの不調を抱えた方。
出産する方とか。
存在価値が、変わっちゃうね。
あ、医療もデジタル化してAIのお医者さんってするんだもんな。
オリンピックよりRCEP
— まさみ (@masami6666) December 10, 2021
ボイコットしようよ pic.twitter.com/h0iTS2rfKg
オーストラリア当局は、「Covid違反」の罰金の支払いを拒否した市民の家や銀行口座を押収すると脅迫し始めています。https://t.co/wYtxMgsCTe
— 丸顔おばさん (@marugao666) December 6, 2021
2021年11月3日の記事
オーストラリア、「COVID違反者」の自宅と銀行口座の差し押さえを開始
November 3, 2021
オーストラリア当局は、「COVID違反」の罰金の支払いを拒否した市民の自宅や銀行口座を差し押さえると脅し始めました。
そう、本当に。
報告書によると、クイーンズランド州保健局がまとめた政府のデータによると、"Covid-19のルールを破って罰金を受け取ったクイーンズランド州民は、520万ドルの返済を回収するための政府の取り締まりで、家を差し押さえられたり、銀行口座を凍結されたりする危険性がある "とのことです。
Zerohedge.comが報じています。オーストラリア北東部の大きな州では、3,000件以上の未払い罰金が山積みになっている。しかし、9月末までの延滞罰金を追跡した最後の入手可能なデータによると、現在の数はもっと多いかもしれない。
ブリスベン・タイムズ』紙は、州の罰金執行登録簿(SPER)が現在オーストラリア市民を脅している潜在的な罰則措置について詳しく書いている。
SPERは、約100万ドルに相当する別の18.4%の罰金について「積極的な執行」を行っており、スポークスマンによると「銀行口座や賃金の差し押さえ、財産に対する請求登録、運転免許証の停止などが考えられる」という。
残りの25.2%の罰金は、調査中であるか、さらなる措置を取らずに支払い可能な状態である。
つまり、オーストラリアの広い範囲で、政府が自分たちの生活を完全にコントロールし、市民からあらゆるものを奪っているのですが、市民にはまだ何の解決策もありません。
パンデミックが始まって以来、オーストラリア(そして太平洋側の隣国であるニュージーランド)は、絶対的なCovidの狂気の世界の先頭に立っています。
当局がマスクをしていないという理由で公共の公園で人々を逮捕したり、警察が戸口に現れて住民に反ロックダウンの姿勢を問いただしたり、まったく健康な人々を個人負担で何週間もホテルに隔離させたりしています。
後者については、ブリスベン・タイムズ紙によると、強制的なホテル隔離に起因する過去の出費のために州が借金取りを呼び寄せたために、さらに多くの人々が信用履歴を破壊される可能性があるとのことです。
SPERの活動とは別に、クイーンズランド州保健局は、ホテル隔離のために2045年から大幅に延滞していた請求書の570万ドルを追いかけるために、民間の債権回収業者に依頼するという異例の措置をとった。
「クイーンズランド州の人々は、旅行者がホテルでの検疫のための滞在費を支払い、納税者にそのツケを払わせないことを当然期待しています」とクイーンズランド州保健局の広報担当者は述べている。
このように、国が強制的に隔離施設に閉じ込め、何週間も自力で生活できないようにしている人々は、単に「旅行者」と呼ばれています。
一方、お隣のニュージーランドでは、ジャシンダ・アーダーン首相が、コヴィド国による強硬な取り締まりの実態を率直に認めています...
NEWSWEEK記事より引用2021年11月2日(火)16時47分最新の事例はニュージーランドのアーダーン首相だ。かつて世界で2番目に新型コロナに「精通した人物」として喝采を浴びた彼女の発言は、最も憎むべきたぐいの一例だ。ワクチンの接種者と非接種者を分ける二重社会を目指しているのかと問われた彼女は「そう。そのとおりよ」と答え、得意げににんまりして見せた。あたかも自国民の権利を制限することに、躊躇すらしないことを示唆するように。
🇳🇿ニュージーランド
— You (@You3_JP) December 6, 2021
アーダーン首相
「ワクチンパスポートは、ワクチンを接種していない人々が安全を確保するのが難しい環境で危険にさらされることがないようにするものです」
ワクチンパスポートがワクチン未接種者を保護するためのものだと、おかしなことを言い始めた。 https://t.co/bhrs6w3sUM pic.twitter.com/sSZXPBL5qx
— りっこ2 (@UMoBNYaargD2st5) December 8, 2021
クイーンズランドが地獄絵図
— 🎗ここだねCOM-なかの人🇯🇵🐯 (@kokodanecom) December 8, 2021
手術にはワクチン接種が必須、
入院にはワクチン接種が必須、
出産にもワクチン接種が必須、 https://t.co/62C7xbhPKc
オーストラリア、国会議事堂前の階段に並べられた制服、作業着
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 2, 2021
全てコロナ規制や圧政に反対して職を失った人々のものです pic.twitter.com/5psQMwwh8I
アフリカの大統領が5人も56され、一国のセーフなんかイチコロの巨大な力は存在する。誰も守ってはくれない。政治医療司法報道、、すでに陥落。でも一つだけ手段はある。皆が拒否する事。まだ人権はある。マスクもVチンも拒否出来る。これが最大で最高の効力を持つ。職場マスク以外は外す。ココから!🔥 pic.twitter.com/wSyvSyqZun
— べんじゃみん🇯🇵改憲緊急事態条項で人権削除 🗣 (@benjamin_namico) December 9, 2021
都の接種証明、登録低調 数%どまり より引用2021年12月5日 2:00「証明書の確認には手間がかかり、スタッフの増員が必要だ」。新宿の和食店の男性店長(45)はこう話す。同店では接種証明書を活用していない。「証明書を知らない客や持参していない客も多い。確認したために客が離れてしまっては元も子もない」と語る。新橋で沖縄料理店を営む男性オーナー(55)は「米国などのように提示を義務化するなど強力な措置がない限り、日本では広がらない」と話す。
— ひろし (@hiroshitokyo46) December 8, 2021
92歳のホロコースト生存者です。私は実はホロコーストを生き延びた1人です。みなさんにお伝えしたいことがあります。あのころは、誰も本当のことを教えてくれませんでした。でも私たちは何が起こっているか知っていました。そして、現状を見ると、マスクをしている人たちを見ると「黄色い星」を思い出すんです。あれで自由を奪われ、侮辱され、保菌者と言われ、「なんということ!」つばまで吐かれました。「アイラブユー!」しかし皆さんに言いたい。今の方がひどいです。やり方がもっと陰湿で、これは、もっと多くの人が影響を受けこれは、これは、、、偽善です。この茶番劇にとても我慢できません。これを「年老いた者を守るため」なんて言うなんて。私は喜んで死にましょう。自由が与えられる、自由に生きられる国で死ねるなら。「自由を」「ありがとう」私はずいぶんと長生きしました。寿命はもうそれほど長くはないでしょう。しかし、見届けたいです。この社会に、暮らしのなかの喜びが、再び戻ってきてこれからの世代が普通に生活している姿を。子どもたちにマスクをさせる光景を見るのはとても耐えられることではありません。
1939年11月23日、政府総長のハンスフランクは、10歳以上のすべてのユダヤ人は、右腕にダビデの星が付いた白いバッジを着用することを宣言しました。1941年9月1日に発行された法令が、ドイツ国内のユダヤ人にバッジを発行し、ポーランドを占領して法人化したのは、ほぼ2年後のことでした。このバッジは、「ジュード」(「ユダヤ人」)という言葉が付いた黄色のダビデの星で、胸の左側に着用されていました。(中略)しかし、その実装直後、バッジは屈辱と恥を表すだけでなく、恐れを表しています。ユダヤ人がバッジを着用するのを忘れた場合、罰金または懲役が科せられる可能性がありますが、多くの場合、それは殴打または死を意味しました。ユダヤ人は、バッジなしで外出しないように自分自身に思い出させる方法を考え出しました。ポスターはしばしばアパートの出口のドアにあり、ユダヤ人に次のように警告していました。「バッジを覚えておいてください!」すでにバッジを付けていますか?」「バッジ!」「注意、バッジ!」「建物を出る前に、バッジを付けてください!」しかし、バッジを着用することを覚えていることだけが彼らの恐れではありませんでした。バッジを身に着けているということは、彼らが攻撃の標的であり、強制労働のためにつかまれる可能性があることを意味しました。
ドイツ 社会民主党のショルツ氏 首相選出へ
— 丸顔おばさん (@marugao666) December 7, 2021
メルケル首相退任https://t.co/FD9YiIFxzu
ワクチン義務化は次の政権で。だって。https://t.co/fPjOKDMZCd
責任をとらずに逃げる。さすがやな。 pic.twitter.com/bja9dpObcI
ドイツはちょうどこのタイミングで新しい連立政権が発足しました。ドイツの「極左」、社会民主党(SPD)のショルツ氏が12月8日、新首相に就任。SPD主体の3党連立政権です。親中派で有名なメルケル首相が政界を引退した後の新政権は「さらに中国と経済提携」というマニフェストを掲げました。結局ドイツも経済面で中国に依存し、経済界が政界を操った結果になってしまいました。
ドイツ新政権は連立合意文書の中で、欧州議会が審議を凍結しているEU・中国包括的投資協定について「現状では批准できない」と慎重姿勢を強めており、前政権のような柔軟な対応を維持する可能性は不透明
— 500drachmas (@500drachmas) November 30, 2021
2020年12月30日、中国とEUはテレビ首脳会談を開き、包括的投資協定(Comprehensive Agreement on Investment: CAI)への大筋合意を発表した。まさに年末ぎりぎりの駆け込み合意だった。11月頃までは妥結断念との観測が広がっていたが、土壇場で動いた。中国側が譲歩したようである[1]。EU側では、2020年後半の議長国だったドイツのメルケル首相が交渉妥結に強い意思を有し、自ら指導力を発揮したといわれている[2]。合意文書は、その後1月22日になって公開された[3]。投資協定とはいうものの、狭義の投資環境の整備のみに関するものではない。例えば、「投資と持続的開発」と題された章には、労働基準や環境に関する条項が存在する。また、技術の強制移転や補助金等に関する規定なども盛り込まれる