丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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中国からドルを流出させている犯人は・・・

2021-10-16 10:02:53 | 中国情勢
前回のこの記事の続報です。
(動画 「10-12 今年の水害はまだ終わっていなかった」 より)
「石炭価格上昇以外に、手持ちのドルが不足しているという説もある。貿易で稼いでいるはずのドルがどこかに流出している。いろんな疑惑がうずまいている。」
(中略)
ドルが流出。。。
てことは、まず、香港ドルがダメになって、中国経済、破たんしちゃうんじゃないか?
中共幹部がドル持って海外逃亡してる?
破たんするの知ってるから、生き残りかけて、なんでもやりそうだ。
それで、中国国民が停電。石炭増産させられる。生活基盤は水浸し。
気の毒すぎる。

って書いたんだけど、さっそくビンゴだったみたい・・・。
だって、こいつらしかいないもんねw

💥【10.12役情最前線】💥電力制限「11.11」に影響か💥中国工商銀行為替業務徐々に停止💥マイクロソフトWind11 中国ユーザーと無縁か💥チェコ共産党議席 議会追放💥香港民主党立法会選挙応募者なし
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2:48~
中国では電力や石炭だけでなくお金も非常に不足しているかもしれない。
国有企業である中国工商銀行は10月8日、
10月17日から同銀行口座の外国為替業務における新規顧客の口座開設を停止し、
あー、ドルが足りないから?

同銀行口座のエネルギー、ベースメタル、農産物、貴金属インデックス業務における新規顧客の口座開設を停止し、
あー、貿易関連?

11月14日から同銀行口座の外国為替業務におけるすべての取引商品の先物契約を停止し、一定の条件を満たすポジションを持たない顧客口座の外国為替業務の機能を段階的に停止すると発表した。
あー、VIP客以外は為替やりませんてこと?

工商銀行は今回、個人向け外国為替取引業務の「商品紹介」と「取引ルール」を改定しただけで、個人向け外国為替決済・販売業務には影響しないと称している。
相当、為替、くるしそうだけど?

工商銀行がこの通知を発表する前日の10月7日、中共国家外国為替管理局は9月末の害か準備高を発表した。
発表によると9月末時点の中共の外貨準備高は3兆2006億米ドル(約363兆円)となり8月末時点よりも315億米ドル(約3兆6000億円)減少し、1か月の減少幅としては3月以降最大となりました。
金融評論家の王剣氏は、セルフメディア番組で次のように述べている。
「中共の純外貨準備(外貨準備から対外債務を差し引いたもの)は、昨年6月には1兆米ドル近くあったが、その後今年6月には5000億米ドル(約57兆円)にまで減少している。当局は石炭や食料などの輸入品の資金を3か月分貯めておかなければならない。」

え?今年6月の純外貨準備、1年前の約半分てこと?

中国の毎月の輸入額は1500億~1800億ドル(約17兆~約20兆円)であり、ちょうど約5000億ドルであるため、中国の外貨は非常に厳しい状況である。中国の外貨準備の実際の構成は、外部に対しては国家機密だ。

5000億のうち1800億くらいは輸入に必要。
けっこうギリギリじゃん!
あ~こりゃ、為替なんてしたくないわけだ。
これ6月時点で5000億だから、現在もっと減ってる可能性も・・・?

アジア太平洋地域の投資アナリストが5月末に、サウスチャイナモーニングポストに寄稿した記事によると、中共が手元にどれだけの米ドルを残しているかは知るよしもないが、中共の米ドル準備は枯渇している可能性があるという。
呉嘉隆氏は、中国からの資本流出は、相当大きいと指摘し、次のように示した。
人民元は中共上層部によって奪われ、逃げられた恒大集団肖建華の明天系平安保険などの会社を経由して資金を持ち出し、それを香港に移し、そして海外に移動させる。外貨の多くをほぼ空にしてしまった。最新のデータによると10兆ドルを超えるという。」

あー!やっぱ犯人はこいつらだろう!
国民からかき集めた人民元を香港に移して、海外に持ち逃げしてるのか。

「なにしろ香港ドルを発券しているということは、それに相応する米ドルを持っていなきゃならない、そういうルール。」
香港ドルは米ドルと連動しているからな。(冒頭リンク先記事より)

予想通りのやつらよ。
「恒大集団は広東省深圳に本拠地がある。打ち上げ高8兆5000億(2020年)を超え、中国ナンバーワン。創業者は許家印。1996年に前身企業を創業。
7月の共産党100周年の記念式典にも出席。その際、天安門のうえに上るほどの有名人。(中略)
中国政府は2020年12月以降、大手銀行の貸し出し総額のうち不動産への融資額を40%に制限。これにより恒大集団は金融機関からの資金調達が難しくなった。」
やっと出ました。原因はこれでした。
犯人は近ちゃん、おまえだな?

2021年10月14日 
【北京時事】経営危機に陥っている中国不動産開発大手・中国恒大集団が吉林省長春市から入札で取得した住宅開発用地について、代金支払いを遅延していることが14日、分かった。恒大は外債の利払いもできておらず、資金繰り難が改めて浮き彫りになった。ロイター通信が伝えた。

外貨建債券は、購入代金の払込みや利払い、償還金の支払いがすべて外貨で行なわれる債券のことです。(大和証券HPより)


ははーん。
恒大のこの騒ぎは、近ちゃんによる不動産への融資制限もあるけど、
米ドルを出したくないってのもあるのかな?
 恒大は江沢民派みたいなんだけど、ドルを流出させたいのは江沢民派か?
習近平は流出させたくないんだよな。
不動産への融資制限や銀行の為替を規制させてるのは近ちゃんだろうからな。

同じく江沢民傘下の金融機関↓、明天系。
動画より)
7月17日、中国銀保監会及び証監会は、資産家の肖建華氏が率いる明天集団傘下の「明天系」と呼ばれる9つの主要金融機構を接収管理すると発表した。 
(中略)
肖建華氏は曾慶紅家族の資金洗浄用白い手袋(非合法と合法の間で渡り橋としての仲介者)として、2015年の中国株式市場の暴落で取引され、習近平に対する金融クーデターを開始した疑いがあると言われている。

肖建華は香港の金融を牛耳っている江沢民の犬。習近平に消された。
やつの金融機関はまだ生きているんだな。
そして、平安保険の馬明哲
2020-08-31 投稿
アリババのジャック・マー(馬雲)、テンセントのポニー・マー(馬化騰)、平安保険のマー・ミンジェ(馬明哲が「三馬」 3マー(馬)と呼ばれている。
そして、この3マーは中国共産党員で政府と一体になって、完全監視管理社会の構築にいそしんでいる。
(中略)
この3マーの一人、中国平安保険の馬明哲は、大阪府とも癒着している疑いがあり、知事などは篭絡されていると思われる。それがイソジンの真相である可能性が高い。
また、われわれの大切な「荊芥連翹湯」の製薬会社ツムラも、馬明哲と合弁会社を設立していることが発覚。
コロナの大切な薬を製造している会社が、コロナをばらまいたやつらに篭絡されているという事実・・・。

2020-09-02 投稿
動画より)
HSBCは世界中に展開しているが、マネーロンダリングをやって、その証拠をアメリカに掴まれたといわれている。(HSBCは)アメリカにファーウェイの情報を渡す代わりに助けてもらったという噂だ。
(中略)
この銀行の大株主が中国平安保険!こいつがやってきて、しばらくしてCEOが辞職した。大株主から圧力がかかった。中国に対して売国行為をした銀行に対して、平安保険を通じて圧力がかかった。 

こういうことをやってきている。
で、江沢民派のアリババのジャックマーが近ちゃんに捕まったりしてるけど、
馬明哲はそういう話を聞かないから、習近平派なのかなって思ってたら、

郭文貴は習近平とトランプの二重スパイだから近ちゃんの味方だから、そこを差し引いて半分くらいに聞かないとだめなんだけど、
馬明哲は、各派閥の長老とうまく繋がって世渡りしてるのかもしれないね。
で、ジャックマーを近ちゃんに潰させたと言っている。
平安は破綻してないだろう。
「陸金所」というのは平安保険傘下の金融の会社。
米国時間10月30日、中国最大の保険会社、中国平安保険傘下のフィンテック企業「陸金所(Lufax)」はニューヨーク証券取引所に上場し、時価総額は約313億ドル(約3兆2700億円)となっている。アリババ系列の金融企業「アント・グループ(螞蟻集団)」も香港・上海での上場を予約しており、株式市場で中国フィンテック企業の存在感が高まりそうだという。 

これは、仮想通貨、電子決済、ベーシックインカムなんかに向けた動きではないか?
いやな予感。。。

つまり、こういった共産党の犬たちが自分らの会社・金融機関から、香港経由で中国から米ドルを流出させているようだ。
中国国民が食糧や燃料を輸入できず、飢えてもどうでもいいってやつらだ。

中国の大手国有銀行である交通銀行広州支店の元ファイナンシャルプランナーであった施華偉氏は「かつて香港は中共にとって、米ドルを入手するための重要なルートであったが、中共が香港に対して弾圧を始めてから、多くの外資は香港へ投資をしなくなったこれも中共の外貨準備がひっ迫している理由の一つである」と述べている。

そうだろうね。これから滅びるところに誰も投資しないし、みんな撤退してるそうだもんな。(冒頭リンク先参照)

また、「外貨準備が枯渇して債務不履行に繋がれば、中共の海外企業の信用度が下がり続け、融資が困難になる。加えて未払いの債務があるため、中共の道はますます狭くなるだろう」と指摘した。
あら~。一気に倒産するんだろうか。

それで、なぜ、中共のやつらは、こんな自分の国を滅ぼすような真似をするのか、
やつらの悪魔のような心が、こちらの動画↓でちょっと分かった。

10-14 アメリカが選ぶべき政権は本来どっちなの?
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
アメリカは元々台湾と正式な国交を持っていた。
ところが、台湾を切って、中国共産党を承認した。

1979年のことだ。
Wikipedia「米台関係」より
1979年以後[編集]
中ソ対立の真っ只中に、そして改革開放の開始時、1979年1月1日、ソ連からの政治的影響と軍事的脅威に対抗するため、米国は戦略的に中華民国から中華人民共和国に外交承認を切り替えた

1979年か。日本が中国と国交正常化したのは1972年だから、
だいぶアメリカに先走ってやっちゃったわけだな、角栄さんは。
Wikipedia「日中国交正常化」より
日中国交正常化(にっちゅうこっこうせいじょうか)とは、1972年9月に日中共同声明を発表して、日本国と中華人民共和国が国交を結んだことである。 
これにより、中華人民共和国建国23年を経て両国間の正式な国交がない状態を解決した。
1972年9月25日に、田中角栄内閣総理大臣が現職の総理大臣として中華人民共和国の北京を初めて訪問して、北京空港で出迎えの周恩来国務院総理と握手した後、人民大会堂で数回に渡って首脳会談を行い、9月29日に「日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明」(日中共同声明)の調印式において、田中角栄、周恩来両首相が署名したことにより成立した。またこの日中共同声明に基づき、日本は中華人民共和国と対立関係にあり、それまで国交のあった中華民国に断交を通告した。
1971年10月の国連のアルバニア決議で、中華人民共和国が常任理事国の地位を取得するなど、国際的な枠組みの変容が背景にあった。

それで角栄さんはロッキード事件で、あいつらにはめられたといわれているけど。

ロッキード事件は、田中角栄氏があいつらに金を握らされて失脚させれた事件。
なぜハメられたかというと、あいつらの意向を無視して中国と国交を結んでしまったから、それから、あいつらに忖度しなかった石油政策と理解している。

その角栄さんが対等に堂々と渡り合ったキッシンジャー博士は、
その後、角栄さんをハメて、まだ生きてますからねぇ。


やっぱり日本も日中国交正常化と同時に、台湾との国交を断ったわけだ。
でもこのころ、国連の常任理事国をめぐって、中国と台湾はもめていて、
台湾は、1971年10月25日に採択されたアルバニア決議によって、
「中華民国(台湾)は国連安保理常任理事国の座を失い、中華人民共和国が国連安保理常任理事国と見なされた。(中略)「蔣介石の代表を国連から追放する」と掲げた本決議に抗議する形で、中華民国は国際連合を脱退した。」 
Wikipedia「アルバニア決議」より
台湾は中国に常任理事国の座を奪われた形で、国連を脱退した経緯がある。

これが背景にあって、日本は中国のほうと国交を結んだわけだな。
こういうのも、どうせあいつらが仕組んでいるだろう?
で、こののち、中国は、文革を終えて、改革開放、経済発展して、
今の横暴な世界各国への支配に至るわけだけど、
あいつらが、NWO達成のために、共産党を暴れさせる必要があったから、
こういう流れを作ったんじゃないですかね?

アメリカと中国共産党は犬猿の仲であるはずが。
その背景には米ソ対立がある。
当時は核戦争が起こるのではないかと張り詰めていた。
そんななかで中国共産党とソ連の共産党が仲間割れを起こした。
共産主義国家は独裁政権。俺様が一番というやつが仕切っているので
共産主義国家同士が仲悪くなるということもある。

仲良く協力して工作したり、裏切ったり、激しく対立したり、
裏でも表でもギトギトやっているやつらだ。

毛沢東時代はフルシチョフが大悪人ということになっていた。
というわけで、アメリカは、ソ連と仲悪くなった中国共産党と組むことで
ソ連を封じ込める、という戦略で、台湾が置き去りにされた。
しかしこれはソ連対策であった。
ソ連が崩壊して、台湾をほったらかしにして、中国との付き合いを続けていた。
これはアメリカの過ちではないか?

ソ連対策は表向き。
NWO達成のため、中国共産党を世界で暴れさせる計画だったんだろう。最初から。
今の状況から逆算して考えると。

当時のアメリカで、中国共産党が世界中の国を篭絡支配すると考えていた人は少なかっただろう。
日本もアメリカも中国の危険性を認識しないままここまで来てしまったのではないだろうか。
中国共産党がやばいことを示す例
①習近平の身内はみなさん外国籍ばかり。
②カナダでずっと拘束されていたファーウェイの幹部、社長の娘・孟晩舟が
アメリカ当局と司法取引で手打ちして解放され、飛行機で中国へ脱出した。
それを大勢の中国人が出迎えて、お祭り騒ぎした。
派手なイルミネーションで「欢迎孟晚舟」(孟晩舟、おかえりなさい!)

この裏事情はこちらの記事に書いといた↓
2020-09-02投稿
平安保険の馬明哲も絡んでいるぞ。

その孟晩舟はなに人かというと、パスポートをいくつも持っている。
一般的な認識では、カナダ国籍だと言われている。
中国では二重国籍は認められていないので、カナダ国籍を取った時点で中国人ではない。
その孟晩舟が帰ってきたのを中国人が大勢出迎え。
この人たちは動員されてる人たちだとも言われている。
習近平にしろ、孟晚舟にしろ、中国国籍をなんとも思っていない人たちだ。
彼らにとって、中国人とは、自分たちの意のままに動く、支配されている人たち。

ここ、ポイントですな。見た目は中国人だけど、心は中国人ではない人たち。
だから、平気で事前通告なしでダムの放水。多くの人が亡くなっても平気。
中国が経済破たんしそうでも、ドルを流出させ外貨準備が底をつきそうでも平気。
政敵の顔に泥を塗り、今後、新たにできるであろう「名ばかりの民主中国」の覇者になれれば本望。(江沢民派の気持ちはこんなもんかなと想像している)
農作物が洪水で作れない、輸入もできないとなれば、国民は飢えるだろう。
文革の再来だ。
習近平は国民に石炭の増産を命じていると言うが、これも文革前の大躍進政策と同じではないか。

共産党とはなんなのか?
中国では中国を支配している人たち。
それだけではなく、海外も自分たちの意のままに操りたいと思っている、めんどくさい人たち。

そう。外国まで支配したい人たち。日本もさんざんやられていることを私もいっぱい書いてきた。みなさんもご存じだろう。そのカウンターパートの日本の政治家も。
親中派とか売国奴とか、この1年でずいぶんと言われるようになったもんな。

日本の政治家、マスコミにもコネクションをつくって、共産党に都合のいい情報を、都合のいい政策を、日本でも広めていこうという工作活動をしている。
これは共産党の政策だ。
「統一戦線」というのがある。
そういう部署があるというよりは、共産党そのものが統一戦線であると言っていいような、ひとつのシステム
共産党に都合のわるいものを排除し、世の中の制度を共産党に都合よく変えていくことを目的としている。
反日感情を植え付けることなども統一戦線の一部であるわけだけど、これを中国国内だけでなく、海外でもやっている。

プロパガンダ。洗脳。
統一戦線については、この記事にまとめておいた↓

中国の外交部も統一戦線の一部。
中国で会社を作ると、その中に共産党の支部をつくらなければならない。
会社の中の共産党支部の人たちは、共産党専業ではない。
社長と兼任してたり、どこかの部長はその会社の共産党支部のメンバーですってカタチ。
そのように共産党のあらゆる組織が、統一戦線の活動をしている。
外務省に相当する外交部も例外ではない。
中国の外に出てまで世界を共産党に有利なように変えていこうとしている。
彼らは自分たちが中国人だっていう意識すらないかもしれない。
習近平ですら、家族は外国籍だ。
国籍を超越した世界支配をたくらんでる組織が中国共産党と言っていいだろう。

NWOを激しく推進、達成するために、あいつらに使われているやつら、と見ている。

そもそも孫文からしてフリーメーソンだからな。
最初からそうなんだ。
そのころからすでに、中国の支配層のみなさん、
心は中国人ではなかったのではないか?
ここから始まって、今、ここまで達成されてしまったというわけだ。
世界を巻き込んで。

日本の高齢者を中国で介護するなど。

孟晩舟の件で、中国共産党に反対する意見としては、
「司法取引するにせよ、いったんはアメリカへの引き渡しをすべきだった」
という意見が多い。
アメリカへの引き渡しがなされなかったことを、
中国共産党はアメリカに対する勝利だとアピールしているから。
アメリカに引き渡した後、司法取引するならまだよかったんだけど、と言われている。
司法取引によって、孟晩舟の証言が得られたので、これをもとにファーウェイを訴追する制裁するなどの動きがあれば、まぁ成果はあったということになるけど、
バイデン政権がどこまでやるか?
結局なにもしなかったら、トランプ政権がせっかく確保した身柄を、単に解放しただけということになる。
バイデンはだいぶ認知症で正常な判断ができているか不明。実際にアメリカ政府を動かしているのは、政府内部のブレーンたち。
この人たちが共産党に対してどういう考えを持っているのか、ファーウェイに対する今後を見ていれば、想像がつくだろう。

そのバイデン政権を動かしてる連中のなかに、
トランプさんの影響力がかなり入ってるんじゃないですかね。
あいつらが大統領選で不正選挙やるのわかっててやらせ、
結果を覆すこともしない。
人々にまずいワクチンを打たせたい。でも批判の矢面に立たずに済む。
ずいぶんと都合がいいんだよな。不正選挙。
そのトランプさんは、中国共産党ともウラで繋がっているしな。

自分が大統領だったときには、中国に対してぶちぎれるという演技をし、
政権を退いた今、すべてをバイデンのせいにして、中国共産党をあばれさせ、
コロナの起源責任追及もちゃんとしない。
人類にワクチン打たせ、今の社会を壊し、
世界をNWO完全監視管理社会にしたいなら、
それを作り替えている間は、
自分が大統領として権力を握るより
誰か操り人形にやらせ、いよいよまずくなったら切る。

NWOが完成してから、そつらをやっつけるていで復活、
というのが、都合いいだろうなぁと想像している。

操るのは国家反逆罪とか死刑とかの司法取引してたら、カンタンだ。

(藤原直哉氏のお話より)
バイデンがトランプにマコーネルを通じてですね、和議を申し出たっていうわけでしょ。いろんな敗戦の条件とか言ったのかもしれないけど、それは分からんわね。そのうち明らかになるんでしょうけども。あの様子だと、断られたんでしょ。
だからもう、やけっぱちになって例の宣誓書にもサインするしね。秘密文書読むにはですね、あれ宣誓がいるんですね。私は外国と関係してないとか。バイデンそれ宣誓できないんですよ。事実と違うから。あれ宣誓したらもうそれだけで国家反逆罪で、最高機密読んだらもう死刑でしょ。死刑の・・・、死刑になるってことですね、あれね。それ勘弁してくれって言ってもしてくれなかったんでしょ。

だからDSの逮捕情報があのころたくさん出ていたけれど、
私は完全なるデマというよりは
こういう取引したうえで逃がして、NWO達成のために使ってるんだろうと思って見ている。
(それを666推進の工作員のみなさんは、トランプさんは、DSと中共をやっつける正義の味方だとプロパガンダ流している。ついでにプーチンも)
トランプのやつ、NWO、666支配体制完成後、
独裁者として出てくるのかもな。





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