おはよう!おばさん連合のみなさん!
初めてきてくださった方もありがとう!
きっと、「なんだ?このビラ」って思って、丸顔おばさんのブログって検索して、このブログ見てくださって、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)調べようと思ったら、たくさん「あいつら」に関する黒い記事がたくさん書いてあって、ちょっとびっくりしたよね?
なかには、「あぁ、そういうことが起こってたのか」って納得された方もいたかな?」
世間は今、あいつらが暴走しているおかげで、命を守ることも簡単ではなくなってきていると私は感じてる。
アビガンを世に出さないために、あいつら必死なのを感じる。
けれども、アビガンだって、飲まなくてすめば、それが一番いいのだ。
だから、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を皆さんにお知らせすると決めた。荊芥連翹湯のDr.Yさんよりご返信いただきました - 丸顔おばさんのブログ
そして、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を教えてくれたDr.Yさんのことも皆さんに宣伝したくて、勝手にDr.Yさんファンクラブ会長になることに決めた。
私自身、コロナにかかったかもしれない状況に陥ったんだけど、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)があったおかげで重症化しなくて済んだと思っている。
そして、毎日繰り出されるあいつらの横暴から、おばさんの心を支えてくださったのは、Dr.Yさんだ。
いつも、おばさんがピンチに陥っているときや、コロナが節目に差し掛かった時に、新しい動画をあげてくださり、ありがたくてたまらない。
みんなのことを本気で思ってくださっている。
「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)が世界を救う」とおっしゃっていた。
本当にそうだ。体にやさしいもので、コロナが収束すればこっちのもんだ。
だから、ぜひみなさんも、周りの人に荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を教えてあげてほしい。
手っ取り早いのは、「うちにこんなビラきてたわ」といってこのビラをあげちゃうことだ。ビラ - 丸顔おばさんのブログ
それから、親戚や知人にも「我が家のポストにこんなビラが入ってました」とお手紙を送っちゃうのも、とてもよい。お手紙作戦 - 丸顔おばさんのブログ
親戚のおばさんあたりに送ると、おじさん、じいさん、ばあさん、いとこ、その友達、といった具合にすごい勢いで広めてくれるw
一族みんなを守ることができる!
その他いろんな作戦があるよ!
ところで、このブログのトータル訪問者数は現時点で6777人!!!
すごい!!みなさんが広めてくれているおかげだよ!
おばさん一人でこんなにいくわけないもん。
このブログを見てくれてありがとう!
今日もまた、あいつらのことわかったら、記事にあげるからね!
拡散もやっちゃうからね!
じゃあ今日は土曜日だから、お休みの人はゆっくりしてね😄
あいつらに関しましては、あいつらカテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
みなさんは、あいつらが滅びたあとの世界を想像したことがあるだろうか。
あいつらが滅びたら、たぶん、アビガンが出て、Dr.Yさんの荊芥連翹湯などの有効なものが表に出てきて、コロナはあっさり終息する。
でもそういったことよりも、もっと根本的に世の中が変わってしまうことだろう。
なにしろあいつらは、歴史的に長年にわたって変なことをして、人類を支配してきた。
イエスキリストだって、あいつらに逆らって、磔にされたのだろう。
だから、あいつらがいない世界ってどんな感じなのか、いまいち想像がつかない。
でも、いろいろ妄想することは、自由だ。
たぶん、あいつらが我々から搾取して、一人占めしてきたお金が没収されるのだろう。
それがみんなのために使われるようになるのだろう。
その他たくさんの腐りきった機能不全に陥ったシステムが終わるのだろう。
教育なんかも全く変わるだろう。今の全体主義的な学校教育は不要になり、学習内容もあいつらが作ったデタラメな部分は、全て削除だろう。とくに歴史などは。左脳に詰め込むことよりも、もっと新しいものを創造していく必要が出てくるから、自由な創造性を伸ばすような教育にシフトするだろう。
壊したあとは、再建する必要が出てくるから、みんなで協力して、知恵を出しあって、新しい仕組みを作っていくことになるだろう。
お金も大丈夫になって、家畜のように生きる必要性もなく、組織に縛られることもなく、自由に創造していい世の中になったのなら、今みたいに、夫、妻、父、母などの役割に縛られることもなくなるだろう。
好きなことをしてOKだろう。むしろ一人一人が好きなことをして新しい世界を作っていく必要があるだろう。
夫として、家族を養わなきゃならないとか、妻として〜なければならない、とか、そういうのが不要になるだろう。
いまはまだ、僕たち私たち愛し合ってるから結婚しますというけれど、実際は、責務で縛りあう関係に陥りがちだ。本当に愛しているのなら、そんな可哀想なことは、本当は相手にできないはずだ。
自分自身のこともいじめている。
自分いじめてるから、人のこともいじめたくなるんだ。
とくに弱いものをいじめるんだ。だから、こどもを虐待しちゃうんだ。
暴力をふるわなくても、態度や言葉で虐待している。
そういうのが、きっと終わる。
だから、自分の心の真実しか残らない。自分にウソついている部分は、全て終わりになる。
そのとき人間はどうなるのだろう。
すぐに自由に羽ばたけるものだろうか?
私はずっといやだった。でも日本を脱出しても、お寺に出家しても、あいつらシステムからは逃れられないことに気がついた。
周りの人もほとんど洗脳されている。話が通じない。
我々はまだ、人とプラスの関わりができていない。
そして仕方ないんだとあきらめた。
だから、地球で人間をやっていること自体にあまり執着がない。
でもあいつらが崩壊するのなら、もう少し地球にいてもおもしろいかもしれないと思って、こんなことをやっている。
あいつらの謀略のスキマを縫って、勝手にやるのは、案外楽しい。
↑
このお方は、総理と仲良しであるにも関わらず、アビガンを出すように、政府に働きかけていたお方だ。退任されることになった。
5月1日のおばさんの書いた記事↓だけど、元記事の西日本新聞の記事が削除されている。
この働きかけが効いたおかげもあって、いったんはあいつらもアビガンを出すと言ったのだった。↓
5月15日のおばさんの記事
『また、新型コロナウイルス感染症と診断された高齢者やハイリスク者への治療として、ファビピラビル(商品名:アビガン)を始めとした抗ウイルス薬の早期投与が重要であり、更に重症者へのレムデシビル、トシリズマブ(商品名:アクテムラ)の投与も考えられることから、4月27日には、自由民主党の岸田文雄政務調査会長、田村憲久政務調査会長代理宛てに要望書「新型コロナウイルス感染症の初期入院患者に対するアビガンの投与について」を提出したことを説明。投与禁忌、副作用、基礎疾患治療のため服薬中の他剤との相互作用などに十分に注意することを前提として、備蓄されているアビガンを活用し、入院初期のハイリスク者に対する投与を積極的に推進していくよう求めた結果、同日夜には、厚生労働省から事務連絡「新型コロナウイルス感染症に対するファビピラビルに係る観察研究の概要及び同研究に使用するための医薬品の提供に関する周知依頼について」が発出されたとした。 』
そして、昨日5月28日14:00退任の報道が出た。
あいつらからの圧力がかかったのだろう。
あるいは会長は、こうなることを分かったうえで、最後、良心にかなった行動をしようとされたのかもしれない。
おばさんの想像だけど。
あいつらに屈したか。まぁもともとあいつらだったからな。
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昨日の記事、言論弾圧に関して朗報3連発! - 丸顔おばさんのブログの中で、
『二酸化塩素でコロナの重症患者の97%が4日で回復したことが分かったって!!
あいつらメディアが
「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」などの話題をフェイクニュースと断定し、ネット上から削除してきたことがバレてきたぞーーー!!!』
あいつらメディアが
「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」などの話題をフェイクニュースと断定し、ネット上から削除してきたことがバレてきたぞーーー!!!』
とお知らせしましたが、あいつらがどんなトリックを使ってエビデンスを確立したのかをバラしているツイートを見つけた。
まず、5月24日の記事
『英医学誌ランセットは、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」が心血管系に対する副作用を引き起こし、死亡率を増加するとの研究結果を掲載した。研究では世界中のヒドロキシクロロキンを用いた治療の統計が分析された。抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」で死亡率増加 新型コロナ 』
ランセット↓
で、5月26日の記事
『新型コロナウイルス治療薬として一部に用いられている抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンおよびクロロキンによる死亡率が上昇していることを受けて、世界保健機関(WHO)は両薬剤のテスト実験の中止を発表した。
先日、医療関連の英週間誌ランセットに掲載された調査グループのデーターでは、新型コロナウイルス感染者はヒドロキシクロロキン、クロロキン投与後に死亡率が高くなっていることが示された。データでは投与された患者の死亡率は16-23.8% 、投与されていない患者の死亡率は9.3%となっていた。抗マラリア薬のテスト実験 WHOが中止 高い死亡率』
と出た。
それに対するツイートがこちらに多数↓
この一連のツイートを見て、おばさんは、ふぅん、なるほどね、と思ったよ。
あいつら、こんなふうにしてフェイクニュースをねつ造してんだね。
改めて、エビデンスやニュースを絶対視しては命が危険にさらされると感じたよ。
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