赤、こちらで追記。青、わたしのつぶやき。
24:00~駒野先生:3回目、4回目ブースターはやめていただきたいと。なぜか。今どういうことが起きちゃっているのか。村上先生:どうして打つのはよくないかってことについて復習したいと思います。1回目2回目よりも有効期間がだんだん短くなっています。3回目だと3か月くらいなんですよ。4回目だとせいぜい2か月なんです。あっというまに有効性が落ちてしまいます。ということなんで5回目はもっと短くなるだろうと。打ったひと月くらいはたしかに有効になるかもしれないんですけども、あっというまに落ちてしまう。おそらく感染者の発症者も減らせないだろう。
一番問題なのは・・・同じ抗原が入っています。武漢型がオミクロン型ワクチンにも入っていますので、5回目の接種になるんです。そろそろ繰り返しの上限です。5回6回になりますと、われわれがスパイクを利用した動物実験で、動物が死に始めるような、そういうような上限なんですね。
全滅🫠🫠🫠 pic.twitter.com/bs0beC8IQ8
— 🌸CHIE🌸 (@mocoChiE) September 12, 2022
3,4回目ワクチンをすすめない理由。その一 - 丸顔おばさんのブログ
(昨年のプレス発表では)半分と言ったんですが、本当はほぼ全滅なんです。実際はね。
4回5回を打ったらどうなるかといいますと、親和性といって、スパイクとくっつく能力が非常に上がるんですよ。
シカ先生動画より不整脈死が多く、必ずしも心筋炎でない可能性も。スパイクたんぱくが~に結合して、そこに武漢株の抗体が追加接種によってたくさんできますからね。ねばりついて、そこに血小板がねばりついて血栓ができて、心臓の血流が低下して遮断されて、また再還流ということが起きますと、また調子が悪い心筋に血流が流れると、若い方の心臓、心室細動、致死性不整脈が起きることがあらかじめわかっているんですよ。
それも、オミクロンにはくっつかないで古い武漢型の抗体に非常に強力にくっついちゃいます。そうなった状態でもう一度メッセンジャー型を注射するとどうなるかというと、こうなります。(26:30 図解)これがスパイクタンパク。メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる。これが血栓が発生する原因になるわけです。
もうひとつは、2つのmRNAワクチンが今回混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型なんですよ。問題は武漢型は中和されるはずなんですよね、何回も免疫していますので。優秀な抗体が作られていますので。問題はオミクロン型のスパイクたんぱくです。こちらにはくっつく抗体がないわけです。てゆうことは、メッセンジャー型を注射すると、スパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうと。毒性を発揮してしまう。
まとめますと、オミクロン型ワクチンは従来型よりも活性が低い。(その1参照)
効果が低いうえにもう一段毒性が上がるだろうということ。あと、5回目の接種になりますので、こういうふうな「スパイクー抗体」の塊ができまして、これが血栓の原因になって、脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまうと。
証拠動画。 https://t.co/66azQd4Lbu
— Max (@universalsoftw2) August 19, 2022
28:00~免疫抑制について:
ワクチンは、どういう仕組みで免疫を誘導しているか。2つの免疫が作られる。一つはIgG。もう一つは細胞性免疫。これは感染した細胞をやっつける。
これが問題。細胞性免疫っていうのはウイルスが感染した細胞を攻撃する。
ワクチンを打つと、体のほうぼうの細胞にスパイクが発現する。すると、スパイクが細胞の表面に並ぶ。(29:30図解)そうすると、これは変な細胞だということになり、この細胞をやっつけようとする。どうしてもリンパ球が細胞をアタックする。
スパイクが細胞の表面に並ぶと抗体が(細胞に発現したスパイクに)くっつく。すると「これはやばい細胞だ、感染した細胞だ」と免疫系が認識するので、これを破壊しようとする。その反応が、副腎だとか、心臓、卵巣など、ほうぼうで起きている。
こうなってしまうと非常に大きなダメージを体に与えますので、免疫を抑制する働きをワクチンは持っていた。
スパイクを産生しているので、あたかもコロナウイルスが細胞に感染した状態と同じ。その細胞を破壊する働きをリンパ球は持っている。はじめに免疫をしていますから、そういう細胞ができているんですよ。
例えばこの細胞にmRNAが入ると、こいつがスパイクを産生する。(31:06図解)そうすると周りのリンパ球がこれは悪いやつだと認識してやっつけようということになりまして、破壊されるということなんです。こういう現象が生じてしまうと非常に激しい炎症を起こしますので、これだけだとこのワクチンは失敗しちゃうんですよ。ところが成立してるじゃないですか。打った人みんなが死んじゃうことはないわけです。てゆうことはこの仕組みが起きないようなメカニズムがあるだろうというふうに、初めから私は想像していたんです。スパイクを導入するようなmRNAワクチンは、免疫抑制が起きないと失敗します。なんらかの免疫抑制の仕組みがないとmRNAを導入した細胞は死んじゃいます。そうなると抗原は作られず免疫ができないというのもありますし、免疫抑制をしながら、免疫を誘導するというような、あたかも車のアクセルとブレーキを両方踏むようなものなんです。
それがどういう仕組みかもだいぶわかってきてまして、免疫をおさえるようなスペシャルなリンパ球が活性化される。それで免疫が非常に落ちてしまうということなんです。
このTregって細胞が活性化すると、T細胞免疫が抑制されるんだな。
自己免疫疾患、サイトカインなどを防いでいる。
これがmRNAワクチンの主作用であるらしいからな。
てゆうことで、あの、抗体だけは作るんですね。抗体だけは非常に効率よく作るんですが免疫全般を抑制します。これが最大の問題点で、初めは抗体がいっぱいあるので効いてるように見えるんですけど、あっというまに抗体が下がりますから、そうすると弱くなります。こういうふうな仕組みです。
これをなんべんもなんべんも免疫をいたしますと、もう一段話は進むわけです。打った後2週間は非常によく感染します。ここはリンパ球が減るんですよ。
それから打った後、IgGのレベルが落ちてくるんですけども、そうするとほら、非接種者よりもかかりやすくなるという現象が発生します。これは厚労省のデータで明確に表れています。
医学雑誌JAMAに記載されたデンマークの研究によれば、ファイザーのワクチンを3回接種しても数週間でオミクロン株に対する中和抗体が急速に減少する
— You (@You3_JP) May 15, 2022
グラフに既視感が強いけど、どの研究も同じ結果ということだろう。やっぱり役に立たない
65才以上では、8週間でマイナス圏に突入するように見える https://t.co/UZI9G7FItO pic.twitter.com/X4JqofHgRk
もう一つは感染症がいろいろ多発すると。あるいはガンが猛烈なスピードで進んでしまうということなんです。
もう一つ問題になっているのはIgG4という抗体の誘導までいってしまう。
IGg4ていうのは通常微量なんだけど、これが免疫抑制のための抗体。
IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。
これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。
村上先生:
3回目を打つといきなり上がる。
おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。
これが起きてしまうとさっきの、自分の免疫が自分の細胞を攻撃する現象は起きなくなるんですけども、その効果はほかにも及びますので、問題は免疫を抑制するので結局、(34:50データ)3回目を打ったことで、感染者が激増し、日本は世界平均を超え、4回目打ったところでものすごい増えると。抗体のブースターじゃなくて、感染のブースターなんです。
(中略)36:40~サイエンスの気になる論文について。2022年7月15日号掲載の査読済み論文村上先生:(論文の内容を)ひとことで言っちゃいますと、古いタイプのワクチンを3回打ってしまうと、オミクロンに感染しても免疫ができにくいと。
これは非常に大きな問題でありまして、打っていなければ、オミクロン型でも感染すると免疫が形成されますので、一回かかると、もう一回くらいかかるかもしれませんけれども複数回やっていくとおさまっていくんですね。
問題は、ブースター接種までやっちゃうとオミクロン型に感染したとしても免疫ができにくいということですので、3回・・・駒野先生:ちょっと待って、このオミクロンに対する免疫ができにくい?それとも一般的な免疫?どっちですかね?村上先生:オミクロンです。もちろん武漢型にはいいんですよね。(ブースター接種していると)オミクロンという変異をしたものに感染しても、まったく免疫ができないということですので、変異したウイルスが出てくると抗体も誘導されず、細胞性免疫も誘導されませんので、なんべんでも感染するということなんです。てゆうことは、大勢ブースターを打ってしまうと終わらなくなります。パンデミックが。
残念ながら日本はそうなろうとしていますので、それで我々はブースター接種を今すぐやめようと言っている。駒野先生:普通のワクチンとちょっと違ってて、mRNAていうのは細胞のなかに取り込んでタンパクを発現するもんだから、その細胞自身、スパイクタンパクを発現している細胞自身が攻撃を受けちゃうんです。私たちの体の細胞が攻撃されちゃうの。これは当初、「細胞性免疫を活性化するからいいんだ。重症化に効くんだ」って言ってたけど村上先生:そうそう。
駒野先生:それは筋肉注射で局所的に筋肉だけにスパイクタンパクを発現している場合はここで済んだかもしれないけど、わかってきたことは、筋肉注射しようが体全身にこのmRNAが分布して、とくに副腎、あるいは脾臓ですか、あるいは卵巣、そういったところでスパイクを発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だからいろんな問題が生じる。
私たちの生体反応はうまくできていて、あまりそれが激しくなると困るから免疫を抑制する反応が、3回4回ブースターするあたりから出てくる。この事態が、制御Tcellを活性化してIgG4を出す。これは免疫を抑制するんですよ。全体的な免疫を。だから今、起きていること、一番は帯状疱疹ですよね。ほかにもガンになりやすいとか、いっぱい聞きますよ。
また、抗体を作るB細胞は有限。スパイクたんぱく抗体を大量に量産することでB細胞が消費をされてしまいますので、ほかの抗体が作れなくなる。現在接種後に増えております帯状疱疹もその一現象ということです。
村上先生:そうなんです。駒野先生:こういうことが、起きうるんだっていうこと。最後に、サイエンスのデータはこのオミクロン型でなにが起きるかっていったら、ブースターを3回やっていくとオミクロンに対する反応がまったく出なくなっちゃう。村上先生:そうなんです。(苦笑)
駒野先生:これがサイエンスっていう一流の雑誌に、すごい人数の共著者で。ほんとに訴えたかったんだと思いますよ。起きていることを。
村上先生:大勢で執筆してますよね。やっぱり2回までだったらまだマシだったんですよ。3回目をやらなければよかったんです。なおかつ4回目までやってしまったからもう一段事態が面倒になってしまったんですね。駒野先生:だからこれから何が起こるかわからないですよね。村上先生:だから4回目打った人がどうなっちゃうかっていうのは私にはまったく想像がつかないのと、もう1回打ったときにどうなるかっていうのはね、動物実験は動物実験で、ヒトのほうが大きいわけですよね。ま、丈夫だろうということですし、たぶんネズミは病院に入れないですよ。ふふ。不調になっても。ヒトは病院に入れるわけですよね。ヒトのほうがダメージは少ないんじゃないかと思いますけれども、これ5回目6回目やっていったときにどうなるかは未踏の領域なんですよ。ほんとに。だから私もまさかですね、1年前にそういう発信をしたんですけども、まさか5回目をやるような事態にまでいくとは全く想像もしなかったんですよね、そのときにはね。せいぜい2回で終わって、3回目はしなくていいかなと思ったんですが、非常に甘かったと。あははは。考えが甘かったと。
(中略)村上先生:だから10月くらいからまた打とうとしてるじゃないですか。おそらく騙されてるって言っちゃ失礼ですけども、よくわからなくてですね、オミクロン型ワクチンは非常にいいものだっていうふうに判断して、打つ人はたぶんいるんですよ。駒野先生:ぼくはいると思うんですよ、だから今日のような発信をぜひしたいと思いまして。オミクロン型ワクチンを打つっていうのは、かえって物事を悪化させてますよということを言いたいんですね。感染力を増強する抗体が作用してしまいますよと。
あともうひとつ、メディアがよく言うのは、重症化してないのに死んでる人数が増えてるんだと。これはまさに、免疫力が落ちたっていうことを物語ってるんじゃないかと思うわけですよ。まるでオミクロンのせいにしているけれど、あれはワクチンを打ってオミクロンにかかったがためにこういうことが起きている。村上先生:えぇえぇ。そうですね。
日本の現実 死者数最多更新も…治療薬が承認されない“高いハードル”【8月23日(火)#報道1930】
重症者減なのに死亡者増はなぜなのか?
31:20~「この方はすでに4回ワクチンを接種済みだったそうです」
駒野先生:ぜったい報道に出てくるお医者さんがたは、今度のオミクロンが重症化もしないで死んでいる人数がどんどん増えているって。これはブースターを繰り返すがために、免疫力が落ちちゃってるんですよ。そこにオミクロンが来たために病気になってしまう。村上先生:今すぐやめたとしてもですね、たぶん免疫が戻るまで1年はかかると思うんですね。いろんなデータを見てみますとですね、2回打った人が免疫レベルがふつうに戻るまで、1年くらいたってようやく前のレベルと同じか低いくらいなんですよ。で、3回目打った人がどうなるかっていうのはですね、見えてません、まったく。私にもなんとも言えなくて、ずっと低いままかもしれないし、戻るかもしれないと。そこは何とも言えません。まったくデータがないということです。
https://t.co/cdAIBoWdie
— 石納 (@80syaku) September 14, 2022
政府にだまされてBA.1ワクチンを打つとどうなるか pic.twitter.com/etsli4SL6f
一年たてば免疫が戻ってきますからね。それをまたどーんと・・中和抗体半分のものを打って免疫抑制がかかったら何が起こるか。感染爆発ですよね。こんなもの打たせたら、年末にかけて感染爆発が確実に起こります。アメリカがBA5の申請を厚労省に出しましたね。そしたら、それが待ってるんですよ。
駒野先生:だから、メッセージとして言えることは、「打たないでください」それしかない。(笑)ブースター打たないでください。お願いしますと。自由ですから打つのはご自由にですが、打っても補償することはなかなか難しいですと。少なくともファイザーは補償する仕組みにはなっていないと。日本は、因果関係は明確にはほとんどならないでしょう。村上先生:ならないと思います。えぇ。駒野先生:だから、自分の責任になってしまう。そしてこれは治験中であるために、責任は全部、自己責任と。同意したということで。それと気になるのは、報道で、抗体価が落ちたから上げればいいっていう非常に短絡的な。あれは30年くらい前の免疫学の勉強しかしてないお医者さんが出てるんじゃないかと思うんだけど。どうですか?ぼくらからするとね、上がっただけじゃだめでその質が大事で、IgGも1234とあって、2と4が阻害的なIgGであって、しかもADEを起こす抗体かどうかもほんとに綿密に調べないといけない、それがまたできる時代になってきているのに、平気で抗体価が下がったから上げるんだってことばっかり議論している先生方見てると30年前の教育受けてそのままの先生が多いんじゃないかなって。村上先生:だから我々が大学生だったころの免疫学の教科書見るとね、あんな感じなんですよ。あのあたりは制御性のT細胞があるってわかりませんでしたしね。はたまた抗原原罪っていう概念もなかったんです。だからみなさん知らないんです、きっと。駒野先生:みなさん知らない方が多い。年配の方がわりと発言しているので知らない方が多いんじゃないか?って。
で、私たちはたまたま分子生物学、生化学の領域にいたもんで、そういうの一応キャッチアップ、フォローしていたんですね。だからわかるんですけど。まして一般の人はまったくわからない。だからオミクロン型打てって言われたら打っちゃうんですね。