丸顔おばさんのブログ

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オミクロン型ワクチンについて・その2 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授

2022-09-15 11:44:03 | ワクチン
この続きです。
オミクロンワクチンについての動画だけど、
結局BA1と武漢型のミックスワクチンで、従来のワクチンと基本はあまり変わらないようなので、「このワクチンを何度も打ち続けると」って話になっていきます。

赤、こちらで追記。青、わたしのつぶやき。
24:00~
駒野先生:
3回目、4回目ブースターはやめていただきたいと。
なぜか。今どういうことが起きちゃっているのか。

村上先生:
どうして打つのはよくないかってことについて復習したいと思います。
1回目2回目よりも有効期間がだんだん短くなっています
3回目だと3か月くらいなんですよ。4回目だとせいぜい2か月なんです。
あっというまに有効性が落ちてしまいます。
ということなんで5回目はもっと短くなるだろうと。
打ったひと月くらいはたしかに有効になるかもしれないんですけども、あっというまに落ちてしまう
おそらく感染者の発症者も減らせないだろう

最初から数か月しか効果ないと言われてたけど、それがどんどん短くなっているって。
もう意味ない。。。

一番問題なのは・・・
同じ抗原が入っています。武漢型がオミクロン型ワクチンにも入っていますので、5回目の接種になるんです。
そろそろ繰り返しの上限です。5回6回になりますと、われわれがスパイクを利用した動物実験で、動物が死に始めるような、そういうような上限なんですね。

有名なこれね。

3,4回目ワクチンをすすめない理由。その一 - 丸顔おばさんのブログ
(昨年のプレス発表では)半分と言ったんですが、本当はほぼ全滅なんです。実際はね。


4回5回を打ったらどうなるかといいますと、親和性といって、スパイクとくっつく能力が非常に上がるんですよ。

抗体とスパイクがくっついて粘りつくってやつね。
何度も打つと、これがさらにひどくなるよと。
不整脈死が多く、必ずしも心筋炎でない可能性も。スパイクたんぱくが~に結合して、そこに武漢株の抗体が追加接種によってたくさんできますからね。
ねばりついて、そこに血小板がねばりついて血栓ができて、心臓の血流が低下して遮断されて、また再還流ということが起きますと、また調子が悪い心筋に血流が流れると、若い方の心臓、心室細動、致死性不整脈が起きることがあらかじめわかっているんですよ。

三浦先生や岡田先生も類似したようなことを言っていて、
接種済みの10代の男子学生が感染し、血栓と出血と両方起きるDICで亡くなった件を上記記事で取り上げたのだった。

それも、オミクロンにはくっつかないで古い武漢型の抗体に非常に強力にくっついちゃいます。
そうなった状態でもう一度メッセンジャー型を注射するとどうなるかというと、こうなります。
(26:30 図解)
これがスパイクタンパク。メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。
そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、
「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる
これが血栓が発生する原因になるわけです。

ワクチン接種が始まってから、独特な血栓がご遺体から発見されていると報道もされている。
この独特の血栓が、村上先生ご指摘の血栓なのかどうか、私にはわからないけれど。
これが単なるスパイク&抗体でできているのか?
それとも、なにはほかのメカニズムがあってこうなっているのか?

もうひとつは、
2つのmRNAワクチンが今回混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型なんですよ。
問題は武漢型は中和されるはずなんですよね、何回も免疫していますので。
優秀な抗体が作られていますので。
問題はオミクロン型のスパイクたんぱくです。こちらにはくっつく抗体がないわけです。
てゆうことは、メッセンジャー型を注射すると、スパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうと。
毒性を発揮してしまう

あー、そうか。オミクロンを防ぐ抗体は、抗原原罪によってろくにできないことが判明している(冒頭リンク先その1参照)
だから、オミクロン型ワクチンを打って、オミクロンのスパイクタンパクがつくられても、防ぐ抗体がないなら野放しとなる。
そりゃ毒性も思う存分発揮してしまうことだろうねということだな。

まとめますと、オミクロン型ワクチンは従来型よりも活性が低い。(その1参照)
効果が低いうえにもう一段毒性が上がるだろうということ。
あと、5回目の接種になりますので、こういうふうな「スパイクー抗体」の塊ができまして、これが血栓の原因になって、脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまうと。

ぶーすたー、すればするほどお迎え近づく。新ワクチンが決定打?

あ、メガネをかけた死神2匹
おれは打たねーよ、てか。

28:00~
免疫抑制について:
ワクチンは、どういう仕組みで免疫を誘導しているか。
2つの免疫が作られる。
一つはIgG。もう一つは細胞性免疫。これは感染した細胞をやっつける。
これが問題。細胞性免疫っていうのはウイルスが感染した細胞を攻撃する。

IgGっていうのは、簡単にいうと、抗体だな。Yの形したやつ。
細胞性免疫っていうのは、ヘルパーT細胞とキラーT細胞が中心となる免疫反応のこと。ウイルスを記憶したり、みずからやっつけに行くやつ。
で、

ワクチンは、このT細胞の細胞性免疫が抑えられてしまうことが問題であるんだけど、同時に細胞性免疫は、スパイクを発現した自分の細胞を攻撃もしてしまうということだ↓

ワクチンを打つと、体のほうぼうの細胞にスパイクが発現する。
すると、スパイクが細胞の表面に並ぶ。(29:30図解)
そうすると、これは変な細胞だということになり、この細胞をやっつけようとする。
どうしてもリンパ球が細胞をアタックする。

T細胞もリンパ球の一種。

スパイクが細胞の表面に並ぶと抗体が(細胞に発現したスパイクに)くっつく。
すると「これはやばい細胞だ、感染した細胞だ」と免疫系が認識するので、これを破壊しようとする。
その反応が、副腎だとか、心臓、卵巣など、ほうぼうで起きている

そこはワクチンの脂質ナノ粒子が溜まる場所ですね。
日本政府から流出した資料によると。

こうなっているのをT細胞などのリンパ球が攻撃するわけだな。

こうなってしまうと非常に大きなダメージを体に与えますので、免疫を抑制する働きをワクチンは持っていた

このままだと体がダメージを受けまくってしまうから、これを抑制するために免疫を抑制する働きをこのワクチンに持たせているということだ。
この働きは、サイトカインストームを防いで重症化を防ぐとしたいからだと私は思ってたけど、
このワクチンの作用機序の問題解決のためにも必要であったということだ。

スパイクを産生しているので、あたかもコロナウイルスが細胞に感染した状態と同じ
その細胞を破壊する働きをリンパ球は持っている
はじめに免疫をしていますから、そういう細胞ができているんですよ。

てことは、スパイクを発現した自分の細胞を攻撃する細胞性免疫が確立している。
そういえば、男性のリウマチが増えているって長尾先生が言ってた
岡田先生も自己免疫疾患を懸念していた。
ワクチン後遺症の歩行困難は脳の炎症とか。

例えばこの細胞にmRNAが入ると、こいつがスパイクを産生する。(31:06図解)
そうすると周りのリンパ球がこれは悪いやつだと認識してやっつけようということになりまして、破壊されるということなんです。
こういう現象が生じてしまうと非常に激しい炎症を起こしますので、これだけだとこのワクチンは失敗しちゃうんですよ。
ところが成立してるじゃないですか。
打った人みんなが死んじゃうことはないわけです。
てゆうことはこの仕組みが起きないようなメカニズムがあるだろうというふうに、初めから私は想像していたんです。

スパイクを導入するようなmRNAワクチンは、免疫抑制が起きないと失敗します。
なんらかの免疫抑制の仕組みがないとmRNAを導入した細胞は死んじゃいます。
そうなると抗原は作られず免疫ができないというのもありますし、
免疫抑制をしながら、免疫を誘導するというような、あたかも車のアクセルとブレーキを両方踏むようなものなんです。

このような免疫反応がすごすぎてやばいので、抑制もする働きを持たせてある。
それは、

それがどういう仕組みかもだいぶわかってきてまして、免疫をおさえるようなスペシャルなリンパ球が活性化されるそれで免疫が非常に落ちてしまうということなんです。

32:31のスライドより
「免疫抑制機構として今わかっているのは、シュードウリジンの特性によるものと、スパイクタンパク質の大量合成が引き金になる仕組み。
そして免疫系細胞の枯渇によるとされるもの。
制御性T細胞の活性化が基本になる。」

「スペシャルなリンパ球」とは、制御性T細胞。Tレグってやつのことのようだ。

このTregって細胞が活性化すると、T細胞免疫が抑制されるんだな。
自己免疫疾患、サイトカインなどを防いでいる。
これがmRNAワクチンの主作用であるらしいからな。

これで、細胞性免疫の攻撃を抑えるわけだな。

てゆうことで、あの、抗体だけは作るんですね。抗体だけは非常に効率よく作るんですが免疫全般を抑制します
これが最大の問題点で、初めは抗体がいっぱいあるので効いてるように見えるんですけど、あっというまに抗体が下がりますから、そうすると弱くなります
こういうふうな仕組みです。

激しい免疫反応は抑制するけど、結果、それによって免疫全般が弱くなる。
これを何度も打ち続けると、、、

これをなんべんもなんべんも免疫をいたしますと、もう一段話は進むわけです。
打った後2週間は非常によく感染します。ここはリンパ球が減るんですよ。


それから打った後、IgGのレベルが落ちてくるんですけども、そうするとほら、非接種者よりもかかりやすくなるという現象が発生します
これは厚労省のデータで明確に表れています。

結局抗体も、接種後に増えた後、非接種者よりも減っちゃう?

あ~、8週間でマイナス圏だって。

もう一つは感染症がいろいろ多発すると。
あるいはガンが猛烈なスピードで進んでしまうということなんです。

そりゃ、免疫が抑制されればそうなるよね。

もう一つ問題になっているのはIgG4という抗体の誘導までいってしまう

前回の動画↓
IGg4ていうのは通常微量なんだけど、これが免疫抑制のための抗体
IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。
これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。

村上先生:
3回目を打つといきなり上がる。
おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。

3回目以降、このIgG4まで出てきちゃう。
つまりこれが出ちゃうと免疫抑制により拍車がかかるわけね。

これが起きてしまうとさっきの、自分の免疫が自分の細胞を攻撃する現象は起きなくなるんですけども、その効果はほかにも及びますので、
問題は免疫を抑制するので結局、(34:50データ)
3回目を打ったことで、感染者が激増し、日本は世界平均を超え、4回目打ったところでものすごい増えると。
抗体のブースターじゃなくて、感染のブースターなんです。

もはや感染だけじゃないけどな。

(中略)
36:40~
サイエンスの気になる論文について。2022年7月15日号掲載の査読済み論文

村上先生:
(論文の内容を)ひとことで言っちゃいますと、古いタイプのワクチンを3回打ってしまうと、オミクロンに感染しても免疫ができにくいと。

ここらへんは前半で(冒頭リンク先その1)で詳しく説明してくださっている。
これは抗原原罪のせいだということだった。

これは非常に大きな問題でありまして、打っていなければ、オミクロン型でも感染すると免疫が形成されますので、一回かかると、もう一回くらいかかるかもしれません
けれども複数回やっていくとおさまっていくんですね。

抗原原罪は、ワクチンだけでなく、普通の感染でも起こるから、感染したことある人は、オミクロンの抗体ができにくいかもねと思った(その1参照)んだけど、
免疫は、抗体だけでなく、細胞性免疫もあって、これはワクチン打っていなければ抑制されずに働いているわけだもんね。
こいつがオミクロンに感染したら記憶したりやっつけたりしてくれるのだろうね。打っていなければ。

問題は、ブースター接種までやっちゃうとオミクロン型に感染したとしても免疫ができにくいということですので、3回・・・

駒野先生:
ちょっと待って、このオミクロンに対する免疫ができにくい?それとも一般的な免疫?どっちですかね?

村上先生:
オミクロンです。
もちろん武漢型にはいいんですよね。
(ブースター接種していると)オミクロンという変異をしたものに感染しても、まったく免疫ができないということですので、変異したウイルスが出てくると抗体も誘導されず、細胞性免疫も誘導されませんので、なんべんでも感染するということなんです。
てゆうことは、大勢ブースターを打ってしまうと終わらなくなります。パンデミックが。

はい。そんな未来が脳裏に浮かびます。

残念ながら日本はそうなろうとしていますので、それで我々はブースター接種を今すぐやめようと言っている。

駒野先生:
普通のワクチンとちょっと違ってて、mRNAていうのは細胞のなかに取り込んでタンパクを発現するもんだから、その細胞自身、スパイクタンパクを発現している細胞自身が攻撃を受けちゃうんです。
私たちの体の細胞が攻撃されちゃうの
これは当初、「細胞性免疫を活性化するからいいんだ。重症化に効くんだ」って言ってたけど

村上先生:
そうそう。

これ言って、ワクチンすすめた先生がいつ撤回するのか、待ってるんだけど。

駒野先生:
それは筋肉注射で局所的に筋肉だけにスパイクタンパクを発現している場合はここで済んだかもしれないけど、わかってきたことは、筋肉注射しようが体全身にこのmRNAが分布して、とくに副腎、あるいは脾臓ですか、あるいは卵巣、そういったところでスパイクを発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だからいろんな問題が生じる。

あぁ、筋肉注射だから全身にはまわらないなんて言ってたっけね。うそばっかり。

私たちの生体反応はうまくできていて、あまりそれが激しくなると困るから免疫を抑制する反応が、3回4回ブースターするあたりから出てくる。この事態が、制御Tcellを活性化してIgG4を出す
これは免疫を抑制するんですよ。全体的な免疫を。
だから今、起きていること、一番は帯状疱疹ですよね。ほかにもガンになりやすいとか、いっぱい聞きますよ。

三浦先生が、こうもおっしゃっていた↓
また、抗体を作るB細胞は有限。
スパイクたんぱく抗体を大量に量産することでB細胞が消費をされてしまいますので、ほかの抗体が作れなくなる。
現在接種後に増えております帯状疱疹もその一現象ということです。

だから免疫っていろんな細胞のバランスで成り立っているのに、そこが崩れちゃうのだろう。
浅はかな人間がつくった浅はかワクチンによって。

てことは、ここでコロナ以外の別の感染症がはやったらどうなるんでしょう?
新たな抗体が作れない?
なんか、そうしたそうだけど。
サル痘とか、マールブルグとか。。。メガネをかけた死神が言ってますが。

村上先生:
そうなんです。

駒野先生:
こういうことが、起きうるんだっていうこと。
最後に、サイエンスのデータはこのオミクロン型でなにが起きるかっていったら、ブースターを3回やっていくとオミクロンに対する反応がまったく出なくなっちゃう

村上先生:
そうなんです。(苦笑)

まったく。。。

駒野先生:
これがサイエンスっていう一流の雑誌に、すごい人数の共著者で。
ほんとに訴えたかったんだと思いますよ。起きていることを

だから科学者の心を持っている人が必死に訴えてるのに、それをあいつらが必死に妨害している。こういう熾烈な戦いが世界で繰り広げられている。
ここは水面下だから、専門家でない一般人からはあまり見えない。

いっぽうで医者なのに、あいつらにくみする偽善者が多すぎる。
ここはテレビなどで日々垂れ流されている。
だから国民がだまされる。

人は追いつめられると本性をあらわにする。
冷血な偽善者や、精神が小学生みたいな先生
はっきり言って、妨害をかわしながら良心を貫くのも、人徳がない人には無理だからな。
そんなんじゃ弱みにぎられたり、ワナにはまったり。簡単にあやつられるから。

村上先生:
大勢で執筆してますよね。
やっぱり2回までだったらまだマシだったんですよ。
3回目をやらなければよかったんです。
なおかつ4回目までやってしまったからもう一段事態が面倒になってしまったんですね。

駒野先生:
だからこれから何が起こるかわからないですよね。

村上先生:
だから4回目打った人がどうなっちゃうかっていうのは私にはまったく想像がつかないのと、
もう1回打ったときにどうなるかっていうのはね、動物実験は動物実験で、ヒトのほうが大きいわけですよね。ま、丈夫だろうということですし、たぶんネズミは病院に入れないですよ。ふふ。不調になっても。ヒトは病院に入れるわけですよね。
ヒトのほうがダメージは少ないんじゃないかと思いますけれども、これ5回目6回目やっていったときにどうなるかは未踏の領域なんですよ。ほんとに。
だから私もまさかですね、1年前にそういう発信をしたんですけども、まさか5回目をやるような事態にまでいくとは全く想像もしなかったんですよね、そのときにはね。
せいぜい2回で終わって、3回目はしなくていいかなと思ったんですが、非常に甘かったと。あははは。考えが甘かったと。

今、こういう段階だそうだ。
権威の先生にとっても、そろそろ未踏の領域だそうです。

(中略)
村上先生:
だから10月くらいからまた打とうとしてるじゃないですか。
おそらく騙されてるって言っちゃ失礼ですけども、よくわからなくてですね、オミクロン型ワクチンは非常にいいものだっていうふうに判断して、打つ人はたぶんいるんですよ。

駒野先生:
ぼくはいると思うんですよ、だから今日のような発信をぜひしたいと思いまして。
オミクロン型ワクチンを打つっていうのは、かえって物事を悪化させてますよということを言いたいんですね。
感染力を増強する抗体が作用してしまいますよと。

私もそう思うので、大急ぎで文字起こしさせてもらったのでした。

あともうひとつ、メディアがよく言うのは、重症化してないのに死んでる人数が増えてるんだと。これはまさに、免疫力が落ちたっていうことを物語ってるんじゃないかと思うわけですよ。
まるでオミクロンのせいにしているけれど、あれはワクチンを打ってオミクロンにかかったがためにこういうことが起きている

村上先生:
えぇえぇ。そうですね。

日本の現実 死者数最多更新も…治療薬が承認されない“高いハードル”【8月23日(火)#報道1930】

重症者減なのに死亡者増はなぜなのか?

31:20~
「この方はすでに4回ワクチンを接種済みだったそうです」

こういうのは、そういうことだそうです。

あ、倉持先生。。。。また、あなたか。

駒野先生:
ぜったい報道に出てくるお医者さんがたは、今度のオミクロンが重症化もしないで死んでいる人数がどんどん増えているって。
これはブースターを繰り返すがために、免疫力が落ちちゃってるんですよ。
そこにオミクロンが来たために病気になってしまう

村上先生:
今すぐやめたとしてもですね、たぶん免疫が戻るまで1年はかかると思うんですね。
いろんなデータを見てみますとですね、2回打った人が免疫レベルがふつうに戻るまで、1年くらいたってようやく前のレベルと同じか低いくらいなんですよ。
で、3回目打った人がどうなるかっていうのはですね、見えてません、まったく
私にもなんとも言えなくて、ずっと低いままかもしれないし、戻るかもしれないと。そこは何とも言えません。まったくデータがないということです。

そう。追加接種しなければ免疫は戻るという話もある。
だから希望を捨てないでください。

上記ツイート添付動画より
一年たてば免疫が戻ってきますからね。それをまたどーんと・・
中和抗体半分のものを打って免疫抑制がかかったら何が起こるか。
感染爆発ですよね。
こんなもの打たせたら、年末にかけて感染爆発が確実に起こります。
アメリカがBA5の申請を厚労省に出しましたね。
そしたら、それが待ってるんですよ。

2022年9月13日 13時48分 

来週から打たせようとしているのは、今は世の中にないBA1と武漢型のミックス。
「次打とうとしているのはBA1型のオミクロン。 今流行っているのはBA5。次流行ろうとしているのはケンタウロスっていうBA2.75。まったく違う。」(その1より)
今はもうないBA1と武漢型のワクチンで、抗原原罪と感染増強抗体と免疫抑制で感染爆発させたところで、
BA5のワクチンを認可して打たせる。

アメリカはBA1のワクチンは打たないで、BA5を打たせるそうです。
日本人にはBA1で感染爆発させてから、BA5を売りさばく。

こういう段取りみたいです。歴史は繰り返す。

駒野先生:
だから、メッセージとして言えることは、
「打たないでください」
それしかない。
(笑)
ブースター打たないでください。
お願いしますと。

自由ですから打つのはご自由にですが、打っても補償することはなかなか難しいですと。
少なくともファイザーは補償する仕組みにはなっていないと。
日本は、因果関係は明確にはほとんどならないでしょう

村上先生:
ならないと思います。えぇ。

駒野先生:
だから、自分の責任になってしまう。
そしてこれは治験中であるために、責任は全部、自己責任と。同意したということで。
それと気になるのは、報道で、抗体価が落ちたから上げればいいっていう非常に短絡的な。あれは30年くらい前の免疫学の勉強しかしてないお医者さんが出てるんじゃないかと思うんだけど。どうですか?
ぼくらからするとね、上がっただけじゃだめでその質が大事で、
IgGも1234とあって、2と4が阻害的なIgGであって、しかもADEを起こす抗体かどうかもほんとに綿密に調べないといけない、それがまたできる時代になってきているのに、平気で抗体価が下がったから上げるんだってことばっかり議論している先生方見てると30年前の教育受けてそのままの先生が多いんじゃないかなって。

村上先生:
だから我々が大学生だったころの免疫学の教科書見るとね、あんな感じなんですよ。
あのあたりは制御性のT細胞があるってわかりませんでしたしね。
はたまた抗原原罪っていう概念もなかったんです。
だからみなさん知らないんです、きっと。

駒野先生:
みなさん知らない方が多い。年配の方がわりと発言しているので知らない方が多いんじゃないか?って。
で、私たちはたまたま分子生物学、生化学の領域にいたもんで、そういうの一応キャッチアップ、フォローしていたんですね。だからわかるんですけど。
まして一般の人はまったくわからない。
だからオミクロン型打てって言われたら打っちゃうんですね。

国民の命にかかわることなのに、
知識の更新もしていない専門家が、テレビでしゃべって、このようなワクチンを推進している。


つづく

オミクロン型ワクチンについて・その1 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授

2022-09-14 10:21:24 | ワクチン
オミクロン型ワクチンの接種が始まりますので、それについての動画を書き起こしさせていただきました。
新しいやつも、期待を裏切らないあいつら的なワクチンみたいで。

東北有志医師の会メンバーである北海道大学・駒野宏人客員教授と代表・後藤医師、
そして東京理科大学・村上康文名誉教授の対談です。

動画
赤、こちらで追記。青、わたしのつぶやき。
4:00~

〈お話のレジュメ〉
オミクロン型ワクチンをすすめない明確な理由/5~11歳未満ワクチン接種努力義務に反対する理由

打てば打つほど変異がすすみ、感染が広がり、ほかの疾患にかかりやすくなる

1,オミクロン(BA1)型ワクチン接種をすすめない理由
1)感染抑制・重症抑制につながらず、むしろ感染増強をもたらす可能性が極めて高い。
BA5にはほとんど効かない証拠
感染増強につながる可能性大
さらに次の変異に耐えられない

2)行った動物実験の問題点
日本が人体実験の場となる

3)3,4回目を打ってほしくない理由:再度警告
打てば打つほど変異がすすみ、感染が拡大。ほかの疾患にかかりやすくなる。

免疫力が弱まる(IgG4の増加、自然免疫の抑制)
抗原原罪
ADE反応
スパイクたんぱくの毒性など
他の国で起きていること

2,こどもへの接種反対理由
一か月で消える抗体価
感染防げない
ADEでますます感染爆発を起こす
将来への影響

3,これから起きること
ワクチン接種した人が選択的に感染する
さらにオミクロンが変異していく

4,どうすればいいか
免疫系を高める:生活・食生活など


4:45~
対談開始
村上先生:
ワクチンがどういう仕組みで働いているかについて。
スパイクたんぱくがコロナウイルスに突起みたいについていて、そのスパイクタンパクが人間の細胞ACE2にくっつく。(5:00図解)

スパイクタンパクにはRBD領域(頭部)とNTD領域(横)がある。
ワクチン打ってできる中和抗体はRBD領域にくっついて、人間のとの結合を妨げる。




さきっちょのRBDってとこが抗体とくっつく部分だから、感染を防ぐにはここが大事なわけだな。

じつは今打っているワクチンは2つの抗体を作っていて
ひとつは感染を抑制する抗体なんですが、
もう一つ感染を増強するNTD領域にくっつく抗体がつくられ、これが感染増強を起こす。
こういう感染増強抗体も作られてしまう

なのにワクチン打つことで、よこっちょのNTDにくっつく抗体っていうのが作られてしまい、これは防ぐんじゃなくて、よけい感染させてしまう抗体であると。


これはほぼメディアでは言われていない。

オミクロンは感染を防ぐ抗体がくっつく部分であるRBD領域がすごく変異してしまっている。
だからそこに抗体がくっつけない。
せっかくワクチンで免疫しても防げない。

感染を防ぐにはさきっちょのRBDのほうが大事なのに、オミクロンはそこが変異しちゃってて、ワクチンでできる武漢型の抗体は、もはやくっつくことができないのね。

そこで、どうせならばオミクロンのスパイクで免疫をしようではないかと、オミクロンのmRNAを利用してつくればたぶんオミクロンの抗体ができるだろうというのがオミクロン型ワクチンの発想。

うん。その発想はまぁわかるね。

しかし大きな問題があって、
みなさんがワクチンを打った段階でこれ(オミクロン)が広がっているということは、オミクロンは免疫を逃れる性質を持っています
従来型を打つと抗体はできるんですけども、オミクロン型を打っても免疫ができやすいRBD部分が変異しちゃってますので打っても打っても抗体がなかなかできない

RBDをオミクロンのものに変えた新しいオミクロン型ワクチンを打つのではないの?

最初は武漢型をオミクロンに入れ替えようとした。
ところがオミクロン型のスパイクはRBDの抗体ができにくいため、武漢型スパイクを同じ量混ぜることにした

あ~、オミクロンはRBD抗体ができにくいんだって。
それで武漢を混ぜたの?もう武漢型は世の中にないのに?

つまりオミクロン型ワクチンは実質的に、武漢型の追加接種。
2つを混ぜると、2つの共通の領域がちょっと残っているので、
そこの抗体をちょっとふやしてやろうということ。

あぁ。2つに共通の部分があるのね、そこの抗体が増えるだろうと。

だから新しいオミクロン型ワクチンにはじつは武漢型が混ざっている。
1:1の割合。

駒野先生:
要するに10月から打とうとしているものはオミクロン型と言っているけれど、オミクロン型と武漢型をミックスした2価ワクチン。
じつはそこにはトリックがある。のちほどお話します。

村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。

あ~、オミクロンのRBD抗体ができにくいのは、抗原原罪のせいだって。
もう武漢型を注射しちゃったから、武漢の抗体しかできない体になってしまっているってことね。

オミクロンに感染したとしても、オミクロンの特異的な抗体ができず、
古い武漢型の抗体しかできないという現象が起こるわけです。
古い抗体は反応が落ちてきているので有効性が落ちてしまっている。

オミクロンだけだと抗体ができないわけです。
そこで武漢型を混ぜた。
なんていうか、ごまかしといえばこまかしなんだ。
本来武漢型と同じなんだ。基本的にはね。

じゃあまた、「オミクロン型ワクチンを打って、抗体価がこんなに増えました~」ってマスコミが宣伝してくるだろうけど、「それは武漢型の抗体やろ!」という目で見なくちゃね。
そういうまやかし、ペテンが得意だから。あいつらは昔から。ペテンが仕事みたいなもんだから。
最近は科学者の先生もごまかしやと言ってくれるから、助かります。
もう命かかってるんでね。言わなくちゃだめよ。

4回目をやってから、フレッシュなね、一段新しい気持ちでやられるかもしれませんけども、じっさいには前と同じことです。
同じものに少し、あるものが混ざっているというだけのものです。

まとめ:
一度、mRNA型ワクチンを接種すると、できる抗体は武漢型スパイクたんぱくの抗体だけとなる。

じつは、有効性が低いんですよね。もしかすると元のタイプのほうがいいかもしれない。

11:20~
これはモデルナがやった実験なんですけども、
新しいオミクロン型のワクチンを打つ前と打った後とで、どんな抗体が誘導されたかということなんですけども、
もちろん武漢型は上がるんですよ。もちろん初めに打ってますからその抗体は上がる。5回目でも

駒野先生:
数値的には1267くらいのが6000くらいに上がったということですね。

村上先生:
そしてBA1だと落ちちゃってる。上がることは上がる。
298が2400くらいまでは。
問題はBA1はいないわけですよ、世の中に。

駒野先生:
いないんですよ。

村上先生:
BA4とか5がいるんですね。世の中に。
で、これに対しては、ほら。上がってないんです。116が727になった。

なので、おそらくこれ打ったとしても有効性は低いです。

まとめ:
武漢型の抗体は増えるんですけど、残念ながらBA5という今増えているものへの抗体は増えないだろうということです。

駒野先生:
これから打とうとしている(オミクロン型ワクチン)のは、武漢型+BA1のオミクロン
今流行っているのはBA5です。あるいはBA4
だからBA1はいないんです。
BA5に対して反応性は700くらい数値的には。これは、きわめて低い。

これは打ったとしてもきわめて低い

新しいワクチン、効かないそうです。これは抗体価の話だけど、感染者数も・・・

13:12~
村上先生:
じっさい打ったらどうなるかの実験をモデルナはやってまして、
臨床試験の結果を未査読の論文として発表している。

オミクロン型ワクチン
治験参加者:341人
感染者(%):11人(3.2%)
発症者(%):5人(1.5%)

従来型ワクチン
治験参加者:275人
感染者(%):5人(1.8%)
発症者(%):1人(0.4%)

なんと、感染者も発症者も新しいタイプのワクチンのほうが多かった。
ということであまり意味がないということになる。

前のワクチンのほうがまだマシだったそうだ。


これは抗原原罪の影響なんですよ。
新しいタイプの抗原を入れたとしても、前のタイプの抗体しか誘導されないということですので、このワクチンはほぼ意味がない。

やはり抗原原罪にいきつく。
接種した人の体が、武漢型の抗体しか作れなくなっているからなんだな。


駒野先生:
要は、次打とうとしているのはBA1型のオミクロン。今流行っているのはBA5。
次流行ろうとしているのはケンタウロスっていうBA2.75。
まったく違う。
ワクチンをやってみたところ、反応性がまったく弱かった。
さらにどういう抗体がとれるかというと、ACE2の結合部位のところに変異がいっぱいあって、そこの抗体ってなかなかできない。
これ、抗原原罪といってみなさんが武漢型ワクチンを打ってしまったために、もう1回変異が起きたときには、もともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるの。
これが抗原原罪と呼ばれていて、免疫の教科書にのってるんです。
いったん打つと、あるいは武漢にかかってても同じことが起こる。
(その後)オミクロンにかかると、オミクロンの変異が激しいところの抗体は非常にできにくくて、どういう抗体ができるかというと、共通のところばっかり。
その共通のところは、感染を増強させる部位の抗体なんですよ。

抗原原罪は、ワクチンだけでなく、普通の感染でも起こる。
わたしも初期にコロナっぽいのにかかったから、あれがコロナだとすると武漢型だろうから、オミクロンの抗体っていうのはできないのかもな。
打ってないみなさんも、感染したことがあれば、オミクロンの抗体っていうのはできにくいのかもしれないね。

村上先生:
そういうことです。

駒野先生:だからさっき出たデータ。感染を増強させちゃってるんです。

そんな体になっているところに、また人工的にバンバン大量のmRNAを注射で入れちゃったなら、感染増強抗体ばっかりが増えてしまうってことだな。
よこちょのNTDにくっつく抗体=感染増強抗体ばかりできるから。

後藤先生:
ACE2の結合部位の変異が多いということですね。

村上先生:
山のように(変異が)入ってます。オミクロンに関しては。

後藤先生:
そこの部分の抗体はできにくくて、だから結局感染増強抗体のほうが強くなってしまう。

駒野先生:
そうです。そういうことです。

村上先生:
だからやることそのものが意味がないと私は思ってるんです。

駒野先生:
これはみなさんが武漢を打ったために起きていることなんです。
これをやろうとしている。

後藤先生:
やればやるほどダメだということですね。

駒野先生:
やればやるほど感染増強が起きる。
重症化が起きるということを我々は懸念している。

打てば打つほど、感染するって。

村上先生:
懸念しています、はい。

駒野先生:
だから打っちゃいけないんだということで、まだこれが日本でやるんで、日本が実験の場になるんです。

村上先生:
アメリカはこれは打たないんですよ。
アメリカはもう一段すすんだ、BA5ってやつを打つんです。
で、日本しか、いや日本とヨーロッパだったかな?
日本が打ったデータをベースにしてBA1+武漢型のワクチンが安全かどうかということを立証するんです。

駒野先生:
これもすごい話ですよね。

村上先生:
われわれが実験台になりましてですね、安全性だとかどれくらい有効なのかって実験をやったうえで、アメリカは新しいタイプを打つと。

日本人は、モルモットだって。
人体実験が好きなやつらだから。原爆とか731部隊とか。
外国のあいつら、日本のあいつらともに。
最初はグルなんだけど、時がたつにつれ、
従順に従う日本人と、調子に乗って暴走する日本の支配層をしり目に、
自分らは正常をとりもどす外国のあいつら。。。ってのが歴史だ。
そして日本のあいつらに鉄槌が下って、トカゲのしっぽ切り的に幕引きし、
国民はやっと犠牲の大きさに気づく・・
こういうの、またやるんですかね?

歴史に学ばないのね。
あ、すでにあべちゃんに鉄槌がくだったから、自分は安泰だと思ってるのか?
そううまくいきますかね?

後藤先生:
じっさい今回の新しいやつは治験をやらないってことで承認されているんですよね?

村上先生:
動物実験しかやらないと。

後藤先生:
動物実験だけですっとばしてやると。治験をやらないと。

駒野先生:
これは治験中にはなってるんでしょ?

村上先生:
少しやってますけどじっさいには、日本人がたぶん大勢打つだろうと。
BAの1も5もそんなに配列は大きな変化はないので、BA1+武漢型を打たせてみればね、どうなるかが見えると思うんですよ。
そうするとアメリカはじっくりそれを見るわけです。
それを見たうえで、じゃあやろうかやるまいかって話にもなるわけですよ。

駒野先生:
でもこれ治験中ということでもともと武漢のワクチンと同じように治験中?

後藤先生:
あの、武漢型は治験中なんですけど、新しいやつは治験、ないんですよ。

村上先生:
あの、やらないんです

駒野先生:
これね、とんでもない話ですよ。

もう治験すらもやらなくていいことにしちゃってる。
世界的にそうだから日本もあんな法改正したわけだ。
なんて星だ、地球は。


もっととんでもない話、今からしますから。
それは、動物実験を土台にやっているわけですね。
動物で安全性がとりあえず確認されたと。
この動物実験が非常にトリッキーであることを今から村上先生からお話をしますんで。

村上先生:
どういうふうな動物を使って実験したかが問題でありまして、それであのー、宿主ってご存じですよね?どういうふうな動物に感染するかということなんですが、
これは動物ごとにまとめたものなんですよ。(19:08図解)
よくかかるものは、例えばヒトだとかチンパンジー・・・(very high)
ハムスターにも感染します。鹿にも感染します。(high)

問題はですね、こういうのはよく感染するような動物を利用して実験をやらないと、有害かどうかがわからないんですよ。
スパイクの反応がないような動物でやったとしても、スパイクが毒性を持っていますので非常に反応性が低い動物でやったとしても有害事象は見えないわけです。
で、一番下にあるのはなんでしょうか。
これがマウス・ラットなんですね。(very low)
臨床試験はラットでやってるんです。
てゆうことは本来の毒性が見えないような生物種を利用して動物実験をやっていると。
だからおそらくハムスターを大量に用意して、それに何回も打つような実験をやってれば、もっと毒性が出たと思うんですね。

ハムスターは(high)だもんな。

そうするべきところを業者はラットでやっているので、そのデザインが間違いなんです。

駒野先生:
ラットというのはACE2(にスパイクたんぱくが)ほとんどくっつかないんですよ。
それを使って今のオミクロンワクチンが毒性があるかを・・・

村上先生:
オミクロンじゃなくて武漢型です。

駒野先生:
オミクロンはくっつくのか。

村上先生:
オミクロンはくっつきます。

駒野先生:
うん、だけど非常に反応性の弱いものを使ったってことですね?

村上先生:
そういうことです。

駒野先生:
今私たちが直面している問題、いったん武漢を打ったものに、ブースターとしてオミクロンをあげる。
このラット、初めてオミクロンを打つと。
ここらへんも本当に毒性が出るか、まったく見えないんです。

村上先生:
だから本当は4回くらい打ったあとで、5回目の接種として新しいのを打つという実験をしなければいけないんです。

駒野先生:
かつ、武漢型ですけどもACE2は非常にラットではくっつかない
つまり条件が違いすぎていて、これで毒性がないといわれても、ぼくら研究者ってのはけっこう厳密にやるんですね。

村上先生:
そうそう。

動物実験もペテンでしたー。
スパイクの毒性がわかんない動物で、しかも今はない武漢型で毒性を確認しましたー、だって。

駒野先生:
これでいきなり人に入ろうとしているんですよ。
これ、本当に理解してほしいんですけど。
これをいきなり人に打てということを推進しようとしているんです。
これは何が起きても・・・
そして前半で言いましたようにこの武漢(オミクロンの言い間違い?)をいくら打っても抗体価は上がりません。
上がるのは武漢と共通の部分であって、それは感染を増強する部分ですよと。

村上先生:
そういうことです。はい。

駒野先生:
そうするとみなさんこれを打つことによってより感染が増強するということが私たちからは予測できるんです。

だから、これから大変や。
今まだ弱毒だけど、また追加接種して流行って、さらに変異し重症化するようになったら、パニックだろう。
するとワクチン強制やデジタル監視にもっていける、こういう算段だろう。あいつら。
こうなってから改憲発議してくるんだろうか。
マイナンバーカードつくれとうるさいしな。
ワクチン接種証明と紐づけたいのがみえみえだ。
新しいやつをつくろうと、もくろんでいるんじゃないか?
接種証明とマイナンバーと紐づくやつ。
自分自身のあらゆるものが結びつけられ、信用スコアとなっていくやつ。

村上先生:
私も昨年末におそらくこうなるだろうと予測していた。
3回目を打つとまもなく山ができるだろうと思ってました。
4回目打つと、もう一段でかい山ができるだろうと。
やめるべきだというふうに思ったんですけども、やっちゃったんですね。

後藤先生:
結局これっていうのは接種していない人ではなくて、何回もブースターした人に選択的に感染してしまうんですよね。

村上先生:
えーっとそうなっているんですよ。

免疫を抑制しているというエビデンスがいっぱい山のように出てきてまして、まだ2回までならいいんですが、3回目4回目やっていくと落っこちていくわけです。
免疫レベルが。

うん、出てるな。
IgG4のことなども書いてある論文。

このあたりは前回の動画で詳しく話してくれていた↓

そうするとますます増えていく。感染者が。ていうふうな仕組みがわかってきてますので。
やめれば終わるんですよ。まったく打ってない国だと終わってるんですよ。

駒野先生:
3回目4回目はやめてほしいというのが私たちのメッセージですね。

24:40~

その2へつづく。

まずは効かないってことね。
そして打てば打つほど感染し、ますます感染が広がるだろうって話でした。
次、危険って話になっていきます。

陰謀じゃなくて現実でしたね。


まったく。
だんまりの専門家と、どうでもいい話ばかりして大事なことを言わない専門家。
目の前で人が亡くなっていてもそうなのね。こういうのを助ける役目の人が。

あれ、
あらあらあらあら。
リプライや引用リツイートがすごいことになってるじゃないかw

いくらなんでも、プロパガンダ、へたくそすぎるだろう!w
大御所に怒られてるじゃないかw

あーあ、お医者さまをだれも尊敬しなくなってしまうよ~

コロナ死者数のペテン、2022・夏、今年の傾向/10代の若い人の副作用の現状。

2022-09-02 14:23:19 | 報道のウソ
なかなか終わらないね。
まだまだやりたそうだし、
次のフェーズに移行したそうな雰囲気もある。

で、こんなことをやろうとしているみたいだ↓
2022年08月31日07時21分
高度な医療を提供する特定機能病院や地方医療の中核を担う地域医療支援病院に、感染症対応での医療提供を「義務付け」る一方、民間医療機関には感染対策に「協力」するよう明記。水際対策の「指示」に応じない個人への罰則も設けた。 

改憲こそしていないけど、緊急事態条項みたいなことになっていくのだろうか。

認知戦だと思うんだ。
この新型コロナ・ワクチン戦争は。

しかしブログをやってみてよくわかった。
情報だけ発信してても、ダメなんだと。

ご自分でお調べになって、お気づきになる方もいらっしゃって、心からよかったとも思う。
けれどそれは、その方の意識に、お気づきになる下地があったということだ。
お気づきになる時期だったということだ。

だれにでも時期があるんだと、最近実感している。

心が自立して、自由でないと、自分の心で主体的に感じることができない。

感じられないと、他人の言うことに左右されてしまって、いろいろ聞いた結果、結局は権威あるものがこう言ってるからと、それを信じる。

国が言うから、医者が言うから、上司が言うから、親が言うからと。
自分がない状態で。

実際になにかが起きてから、はっとする。愕然とする。


自分の心でとらえることができないから、頭だけで、正しい・間違ってるとやる。
これだとロボット的だ。

そういう方は自分の感情を信じるなんて、心もとなく感じるだろう。
信じる前に感じられないし。
ネットの情報なんてね、と判断する。

私自身も以前はそうだった。あまり自分を信じていなかったんだ。

だから、人によって、時期があると思うんだ。

だから、「命がかかっているのに、お前はバカか!」といいたくなるのだけど、バカっていうのは、ないと思うんだ。

その方がどうして今そうなのかを意識の視点から見ると。

その方の歴史を見れば、今その状態である理由がわかる。

その状態で今まで頑張って生きてきたことを、肯定して祝福してあげたい。
どんな人でも。にくらしい人でも。
気づくまで見守ってあげたい。たとえ死んじゃったとしても。

この人生だけではないんだ。誰もが。

苦しむ人や、人の死を見るのはつらい。

身内や大事な人であれば、自分のこと以上につらい。

だからついつい責めたくなっちゃうし、そうかと思うと悲しくつらかったんだけど、
そんな状態でもOKしてあげられるかっていうのが、私の最近のテーマだったんだ。

でもね、気が付いた。
私自身が非常に苦しかったときがあった。

そのとき、周りの人はそれを見て苦しかっただろう。心が痛かっただろう。

だから、お互い様だ。

そして、そのとき、私はほっといてほしかった。

誰にもなにも言わないでほしかった。

だから、相手もそうだろうと。気持ちが分かった。

それでもその後、自分で気の向くままに取り組んで、今はおかげさまでずうずうしいほどに元気だけど、耐えられずに死んじゃう人だっているんだ。

で、そのときは、苦しかったけれど、
自分の力で這い上がってみたい気持ちが、心の奥のほうにあったんだ。

頭では「助けてくれ」と思っているんだけど、やっぱり自分で這い上がりたいのね。

(こんなふうに頭と心の差が大きければ大きいほど、苦しくなっちゃうんだ)

だから今苦しい人も、じつはそれをやりたい。
そういう根源的な欲求があると思うんだ。だれでも。
本人は自覚がないかもしれないけど。
たとえ、結果、今回の人生では死んでしまったとしても。
何年も何十年もかかったとしても。

私も長かった。
だからたとえ家族が苦しいことになったとしても、長期戦覚悟でOKして、
今回の人生では結果ダメだったとしてもOKしてあげて、
そっとしといてあげようと思った。

もう黙っていようかとも思ったの。
ただこんなブログ書いているだけで、いやがる人もいるし。

でも、相手に気づく時期が来た時に、役にたつかもしれないんだわ。
助けてあげたくても時期が来てないと、ダメなんだ。

だからそのときのために、
私は私の思うところをネットに置いといてあげるのはいいかな思った。

その人の意思が絶対なんだ。
それがかなうし(頭と心の差が大きいとマイナスに叶う)、
じゃますると逆効果だったり、トラブル必至なんだ。

でもやっぱりじっさいに被害が出てしまうと、どんなに頭の固い人でもやっと立ち止まって、自分の心に帰り始めるのね。自分の意思で。

みんな、この肉体をつかって経験して気づいて納得してっていうのをやりに来ている。体を滅ぼしてでもやりたいかもしれないんだ。

自分でワクチンを打つと決めて打って、自分になにか起こるのは、自分の責任だから、まだいい。
自分が他者に打たせてなにか起きたなら、なおさら、苦しい。

けれど、自分の心で感じて判断するということを、せざるをえないんだと、ここでやっと気づく。

それは被害が出る前にしてほしかったけれど、まだ無理だったんだ。
したことなければそうしていいという発想もない。
やり方もわからない。
従わなければという意識が強ければ、そうしていいとも思えない。

ご自分がそこまでやりたかった、経験する必要があったということだ。
無意識と、今回以外の人生などの、ひろーい視点から見ると。
今回の人生だけ見ても、その方の歴史を見ると、今そういう段階なんだねと見えてくる。
よく知っている人であったりすると。

だから、バカって言えないのねぇ。わたしは。

結局、どんな状態にいる相手でもこれでOKだと見て、自分は自分でいることなんだなという結論に、いつも至る。

見た目がつらくても、相手はそうしたいんだと。
かわいそうじゃないんだって、思い出す。

このとき、自分も相手も肯定している。
だれのことも責めていない。
すると、自分の心がほっとするのね。

これは、自分の心がそれでいいと知っているからなんだ。
無意識はみんな頭がいいんだ。
無意識がなにを考えているかわからないというんだけど、自分の感情が無意識の声なんだ。
ほっとするのは、無意識が「それで正解」と言っているということだ。

だから頭や思考よりも、感情を感じて優先したほうがまちがわないんだ。
慣れてないと、これがこころもとなく感じるわけだ。
でも経験が増えてくるとわかってくる。

なんだ、自分の感じることって、けっこうすごいじゃんと。
すると、自分を信じられる。自信や自己肯定感が高まっていくんだ。自然に。

なのに私たちは、感情をおさえて我慢して、思考で判断するべきだと思い込んできた。
これだから簡単に洗脳されちゃうんだ。心でとらえてないから、相手の目的が感じられない。起きていることがわからない。そして後悔する。自分ってなんてダメなんだと思い込む。

こういう経験を、歴史的にみんなでしてきた。

まだやりたい人もいれば、いいかげんやめようぜという人もいるということだ。

やめたければやめられるよと言っておく!w

陰謀論をどこまでも自由に書くこともできる。
でも、すこしでも多くの人が、危険を回避できますようにと思うと、
現実的な方にもご理解いただけるように、現実と乖離しすぎないように、書いてきたつもりだ。これでも。

今は人命第一なんでね。

コロナ死亡者を水増ししてる手口も、2020年のコロナ初期から言われていたことで、知ってる人にとっては当たり前のことだ。

しかしよく見ると、今年は今年の傾向があるということだ。
そしてもうこれについては一部の活動家だけでなく、知事や地方メディアが報道しているという事実がある。
おなじみのことでも、少しずつ事態は動いているんだ。

新型コロナ第7波 愛知県の死者数400人超、しかしコロナ肺炎での死者はゼロの実態を解説!【大石が深掘り解説】

内容:
オミクロン株は重症化しにくいと言われているのに、
連日公表されるコロナで亡くなった人の数って多くないか?
重症化しにくのに第7波の死者の数はこれまでで最も多い。なぜ?

愛知県の発表では、第7波(6月21日~8月25日)で亡くなった人は427人。

このなかで、コロナ単独での死者は0人。コロナ肺炎で肺がダメージを受けて亡くなった方はは、ゼロ!

じゃあどんな死因で亡くなっているのかというと、
胸部大動脈瘤破裂、白血病、心筋梗塞、がん、老衰など。

老衰。これはどういうことなのか?

医師:
お迎えの時間が近づいている中、コロナに感染して体力が消耗して死期が早まったのではないか?

実際に亡くなっている方を調べると80代、90代がほとんど。
なかには100歳の方も複数いらっしゃいました。高齢者がほとんど。

もう一つの特徴は基礎疾患を抱えている方が多かった。
糖尿病、高血圧、リウマチ、慢性呼吸器疾患など。

こういった基礎疾患を抱えている方が多く亡くなっている。

427人亡くなっているのにコロナ単独で亡くなっている人はゼロ。
これは実態を反映していないのではないか?

ということで、愛知県が国にコロナ死の定義を見直してみてはどうかと要望をした。

「ほかの疾患が死亡の主要な原因の場合は除外に。
コロナ死とは区別してほしい」

と国に要望した。

愛知県以外でも、言い始めたようだな↓


そもそもコロナ死とはどんな定義なのか?

①新型コロナ肺炎による死亡=人工呼吸器、もしくは人工心肺、エクモをつけてなくなるような方。第5波のデルタ株までは多かった。
ほかの要因での死亡したんだけど、検査したら新型コロナ肺炎陽性だった方

実際にあった極端な例。
交通事故で死亡したんだけど、検査したらコロナ陽性。
この方は交通事故死とも数えられ、コロナ死としても数えられる

川でおぼれて亡くなった方。検査してみたらコロナ陽性。
溺死としてもカウントされ、コロナ死としてもカウントされる。

ずーっと言われてきたことだ。交通事故で亡くなってもコロナ死かよって。

国から自治体へ、堂々と通達を出している↓

(赤下線はこちらで追記)



画像出典:

そうそう。

実態を反映していないのではないですか?ということで、こういうのは除外してはどうですかと愛知県は国に要望した。

愛知県としては、
オミクロンは重症化しないのに死者が多い、こわいというイメージがついて病院に行く人が増える。病院がひっぱくする。
これによって通常医療が受けられなくなってしまう方が出るのではないか?

だからねぇ、もうコロナ、こわくないと思うんだけど。
風邪やインフルエンザでも、お年寄りや基礎疾患のある方は亡くなります。
そうでない方はコロナにかかっても2日くらい寝てれば治るっていうし。

コロナ後遺症は、ワクチンのせいである可能性もあるし。

たまに若くして基礎疾患ある方が亡くなって陽性が出ようものなら、それを針小棒大に、若者でもコロナで亡くなりますとメディアが報道してるんだと思うけど。
そりゃ弱い方はいますよ。若くても。

重症化してる人がいないから、言えなくなったんだよね。

今までのところ、私の周囲にはコロナで大変なことになった人はいない。
年寄りも含めて。
私自身は2020年にそれらしいのにかかったけど、検査なんてせず病院にもいかず、2,3日寝て治った。その後、のどがいがいがしたり治ったりを2,3か月繰り返してたから、たぶんコロナかなというだけだ。その後なんともなくなった。

陽性が出たって話はちらほら聞いたけど。そりゃPCR検査すればねぇ。

抗原検査もちょっと調べると、似たようなもんみたいだ。。。
みなさん抗原検査したり、PCR検査したりしていて、
で、両方の結果が違って、どっちが正確か?とか言っているようだ。。。

あたしは、寝て治るなら、それでよしとします。
全体的にこういうのに振り回されないことかと思います。
勤務先などには適当に言って。。。

医療逼迫を緩和し、通常医療を確保しようというねらいが愛知県にはある。

「427人亡くなっているのにコロナ単独で亡くなっている人はゼロ。」

名古屋市内の医療機関に取材に行った。
32人の方が入院していてみなさん高齢者。70歳、80歳の方ばかりだった。

昨年夏(第5波)は、肺炎による重傷者が多かった。
今年夏(第7波)は、基礎疾患が重症化した方が多かった。
人工呼吸器やエクモを付けている人は32人中ゼロでした。

人手不足の原因:
昨年夏(第5波)は、肺炎の患者が多く、エクモを付ける人が多かった。エクモを付けると患者さん一人に、3~4人のスタッフが必要。

今年夏(第7波)は、院内感染などで、医療従事者が感染、その医療従事者のご家族が感染して濃厚接触者となり出勤できなくなる人が多くて人手不足。

これが今年の傾向だそうです。

だから、コロナがこわいんじゃなくて、検査しまくれば陽性は出るっていうのと、
全体的に免疫が下がってきているということだろうと思ってるけど。

入院している基礎疾患のある高齢者の方が、
ワクチンのせいで免疫が下がってそうなっているのか、
打たなくてもそうなっていたのか、それはわからない。

医療従事者の方は、お仕事できているんだからそんなに弱いわけないのにそうなっているということは・・・

動画より)
村上先生:
打つほど免疫が抑制されることが明らかになっている。
ヘルペス、梅毒、肺結核などの疾患が増えているのは、みなさんの免疫が落ちてきている。
もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。
(中略)
3回目を山のように打ったためにみなさんの免疫が落ちてしまい、
打たないよりも感染しやすくなった。
(中略)
IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。
これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制
に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。

村上先生:
3回目を打つといきなり上がる。
おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。

これで人手不足に陥っているのではないか?
そういうところに、発熱外来に人が殺到して、医療ひっぱくしているのではないか?
コロナ肺炎はゼロだから、コロナ重症化がひっぱくの理由ではない。

これ、見直すとなると、ワクチン接種を積極的に推進している要因にもなっているのだけど、国はどうするのか?

そういうことですな。
死亡者数のでっちあげをやめて、ワクチンを止めるか?
ワクチン打ったがための人手不足と免疫低下なら、ワクチンやめたら終わる、
といいたいけれど、免疫がもとに戻るかがわからない。非常にあやしい。
もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。」(上記村上先生の言葉より再度引用)

コロナはワクチン打たなきゃとっくに終わっていると村上先生もおっしゃっている。

だから真相は出さない。被害が出て、人々が気づくのが先だろう。
だからおかみの変わるのを待つのではなく、自分が主体的に調べて感じて判断していく。
怪しいと感じたならば、とりあえず距離を置く。保留する。
こんな狂った時代には。

しかし。
見え見えとはいえ、あいつららしい、謀略だな。
コロナ以外の病人はたしかに増え、病院は忙しくなる。
しかしそれを診る人が人手不足。
この状態を注射でつくった。。。

今の人類を遺伝子からこわし、社会も崩壊。
人々が自らすすんんで打つように仕向けて。
自分たちは儲かる。
コントロールしやすい脆弱な人間に作り替え、人口を減らし、社会を変えて、自分たちは安泰。

果たしてそうなるかな?

亡くなった人に検査して陽性だとお別れもできないというバカな社会。

後世にふりかえって、なんてバカな時代だったんだろうと結論付けられるんだろうな。


そして、未来ある、将来こどもを産む可能性のある若い人までも、大変なことになっているではないか。
自分の健康のみならず、姥捨て山、のみならず、
未来あるこどもや若い人までも犠牲にするの?
それこそ人類の終わりだと思うけど。

ワクチン接種後に体調不良になり退学。我が子の将来はどうなるのか? 母の苦悩【大石が深掘り解説】
内容:
・15歳バスケ部の少女。
大好きなバスケができなくなってしまった。
去年2021年9月24日、ファイザーワクチン接種(2回目)
ワクチンを打った5分後に激しい頭痛がおそってきた。
その場にいた先生に言ったら、「もしかしたらワクチンの副反応かもしれませんね」というようなことを言って薬を出してくれた。
15分間の健康観察を終えて帰宅。
しかしこの薬はまったく効かなかった
どんな頭痛かというと、脈を打つような頭痛。階段を昇るのもちょっときびしい。
中学校にはほとんど通えず。
テストには行ったが、集中できない、勉強もできていない、頭も痛い。

全部で10の医療機関に行ったが、すべて異常なしと言われた。

緊張性頭痛か?片頭痛か?と薬を出してもらったが治らなかった。
もともと片頭痛などもなかった。
西洋医学ではだめならと、東洋医学も鍼もやった。
でも治っていない。

病院では心の問題じゃないですか?とも言われた。

現在:
毎日頭痛。登校は週2、3日。

受験生だけど、無理せず行ける学校、日常生活を取り戻したいと話していた。


・東海地方在住の16歳の少年。

陸上部で活躍していた。体力自慢の元気な少年だった。
2021年9月12日、ファイザーワクチン接種(1回目)
その日の夜、頭痛、激しい倦怠感、吐き気が止まらなかった。

頭が締め付けられるような頭痛だった。

学校に通えなくなった。
1日24時間のうち20時間は寝込んでいなければならなかった。

高校を退学を余儀なくされてしまった。

進級しても通えないということで、自主退学を余儀なくされてしまった。

これをやれば進級できますから宿題をしてくださいと課題が出た。
それは答えを答案用紙にただ写すだけでよかったんだけど、それすらもできない状況だった。

お母さんは、毎朝彼の部屋のドアを開けるのがこわかった。
もしかしたら部屋で息子さんが亡くなっているかもしれないから。

7つの医療機関へ行ったがすべて異常なし。

やはり心の問題じゃないですか?というようなことも言われた。

現在も自宅療養中。頭痛は今もやまない。

起きているときはずっと頭が痛い。
寝ているとき以外は頭痛から解放されない。

担任の先生は後遺症について理解を示してくれていたけれど、
学校全体はなかなか理解を示してくれなかった。

7:45~
19歳以下のワクチン副反応報告のグラフ

接種増加とともに報告も増え、今年4月からは5~11歳の報告が加わっている。

この母親2人はワクチン反対というわけではない。
効果も知っている。しかし自分の子どもが長期の副反応に苦しんでいる。この現状を知ってほしい。
そしてなぜこうなったのか、それを解明してほしい。
そして救済してほしい。



もう生きているだけでもいい。
なんとかしていく。みんなで。

いっぽうで、こういう現状みたいだ↓
9割打ってるのか。。
だから、なにか起こらないと、わからない、気づかない、
気づきたくもないっていう心理もあるだろう。



お知り合いが亡くなってしまったというツイートが、非常に多い。

自分も、そういう話をリアルで聞くようになってしまった。
他人事ではなくなってきて、
現実を受け入れる作業をしているところだ。

だから、あまりたくさん書けなくなってしまった。心が痛くて。

今の人類の終わり、家や国の終わりを、見ることになるのだろうか?