まさおレポート

NHKスペシャル神の数式 その他

読売新聞
水もある?地球似の惑星、太陽系の近くで発見
読売新聞 - ‎1 時間前‎
英国などの国際研究チームは、太陽系に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」の近くで、地表に水があるかもしれない地球に似た惑星を発見したと発表した。 英科学誌ネイチャーに25日、掲載される。 発見されたのは、地球から約4・2光年離れたプロキシマ・ケンタウリの周り ...

 

ポール・ディラック 1920年代 美的 対称性にこだわる

現在 6行の方程式 最後はヒッグス

基本方程式

電気磁気力

非可換ゲージ対称性 ヤン

回転対称性

並進

ローレンツ 時空の入れ替え

シュレジンガー 電子

にたいしてディラック方程式 対称性

オッペンハイマー ゲージ対称性 電子のエネルギー無限大になる矛盾

朝永 解決 ファインマンと 数式と実験10桁まで合致

電気磁気力は光子が介在 素粒子も重さゼロの矛盾 ヒッグスにより動きにくくなるとの解釈で解

2010 CERN ワインバーグ 発見 ディラックから100年でようやく解決

当初は対のために重さがない 破れることで銀河ができる

標準理論は重力が入っていない 含まれれば神の数式

ブラックホール この世はいつ崩壊してもおかしくない

ビッグバン 10マイナス43乗

ビッグバンとブラックホール 数式が同じ

マトベイブロンスタイン 一般相対性理論と素数の式あわせると身の回りに無限大

スターリンが恐れた

シュワルツ 弦で無限大を解決

10次元 同僚のシャーク34歳で自殺

グリーン参加 496完全数

10次元の式から27の式が導かれる

線上のテントウ虫と2次元のたとえで兆*兆分の1のミクロに残りの6次元が隠れている。

ホーキンスの第二問 動かないのにどうして熱が発生するのか ホーキンスパラドクス ぽるちんすきーは弦が膜の中の異次元で動き回っていた。

 

原子は4%

太陽系は銀河の2万8千光年の郊外で220km/秒で回転している。これはダークマターで捕まえている。光の曲がりでダークマターの存在がわかる。

スバル望遠鏡 9億画素 プリズム望遠鏡で3次元を作る。

1929年 膨張説 1998年加速していることがわかる。70億年前に暗黒エネルギーが加速を始める。超新星の明るさで膨張がわかる。

電子反電子は電荷をもつので入れ替わらないが、ニュートリノは電荷をもたないので反ニュートリノと入れ替わる。それで生き残る。

ダークマター 30年前から存在は知られるが10年前からようやく具体的に戦術をもってせまれるようになった。

真空エネルギー説では120桁になりあわない。

弱い力で太陽がエネルギーを放出している。

2013年ノーベル賞 ヒッグス 10の50乗のヒッグスが詰まっている。

強い力は長距離力 弱い力は核の1000分の1しか届かない。ヒッグスが詰まっているので届かない。

1981年佐藤勝彦がインフレーション理論

ハビタブルゾーン グリーゼ581g 20光年のかなた

10の500乗の宇宙があり物理も異なるという説もある。曼荼羅ではないか。

ダークエナジー 72%を占める。

ビッグクランチ 特異点 宇宙の終わり。

マイケルソンとモーリー 

ローレンツ変換方程式

10万8千キロ 地球

汽車160キロで電子一つ分の距離短縮

宇宙は20の定数

紐理論 5つのバージョンがあったが1995年にウィッテンが同じものを違う見方で見ているだけと説明。

M理論 11次元 膜にまとわっている。宇宙大もある。グラビトン 独立のリング。

超対称粒子

月まで38万キロ 1.3光秒 太陽1.5億キロ 8.3分

45億年後太陽が消滅する

ケンタウロス 宇宙人 4.2光年

暗黒物質は互いに反応しない。通り抜ける。

最初のしわ 100メートルの海に1mmのしわ 波動の性質からできる。

ビッグバンの根拠はインフレーションで同じ色に見えるから。

体積増でエネルギーが増える。この説明の一つは真空エネルギー説だが120桁で大きすぎる。

 

村山斉氏

スバルはハップルの千倍の視野

9億画素

分光器で三次元の分析

マルチバース ほとんどの宇宙がうまくいかなかった。超弦理論の解は10千乗

ニュートリノに質量があることが分かった。100兆個が体を通り抜ける。

標準理論では質量ゼロ 左のみで右はない ?

ニュートリノ振動 

マクスウェル 4方程式

地面に潜り込むのを電磁気力で防ぐ?

アインシュタインは素粒子には無力だった

量子力学 実験と食い違ったことがない

陽子と中性子を結びつける強い力 核分裂で原子爆弾

中性子から陽子に変わる 弱い力

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