まさおレポート

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「エルヴィス・プレスリー: ザ・サーチャー 〜キング・オブ・ロックの魂の記録」を観た

2021-05-23 | 映画 絵画・写真作品含む

「エルヴィス・プレスリー: ザ・サーチャー 〜キング・オブ・ロックの魂の記録」を観た。

エルヴィス・オン・ステージ  1971年2月12日公開

当時わたしは24歳で渋谷の映画館で見てしびれた。

1977年8月16日(42歳没)となっている。映画を見てから6年後に興奮剤と睡眠薬で死去。当時わたしは29歳で死去を知ったのだが記憶の時計ではもっと後のように感じていた。


 

2012-09-16 04:53:31掲載記事

1971年に渋谷の映画館で見た。「明日にかける橋」にいかれ、「ポーク・サラダ・アニー」のアクションにしびれた。このころはまだ「明日にかける橋」がサイモンとガーファンクルの曲のカバーだとは知らずにいたが、知るとすぐにサイモンとガーファンクルの赤い箱におさまった2枚組も購入した。

本来、 この曲はサイモンとガーファンクルのパートで取り上げるべきだろうが、あまりにこのプレスリー版の印象が強く、後々まで記憶の中に残ることになった。

When you're weary, feeling small, When tears are in your eyes, I'll dry them all. I'm on your side, oh, when times get rough, And friends just can't be found, Like a bridge over troubled water, I will lay me down

 

 

 

 

 


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