レストランで先ほど合ったばかりの男たちと再び出会う。しばらくバリや日本での仕事の話をしてさて席を立とうとすると請求書が置いてある。みると百万円以上の請求額が書かれている。男たちに私はオーダーしていないことを説明するがらちが明かない。
ホテルのレストランから階段を上がると人影がまったくない。どこか外に出たいのだが全く出口が見つからない。ホテルのスタッフに出会いようやく部屋を教えてもらうと中から声が聞こえドアが開いた。
ドアが3つならぶ小さな部屋にはいるとmがパンツだけで寝そべり、uもリラックスしている。床には女性が三名これも極めてリラックスして仰向けになっていたが私が入るとゆったりとした動作でこちらを向いた。
広いソファでは黒いガウン姿の中年の女が男を抱きかかえるようにしている。腰のあたりのガウンの隙間から男の手が動いているのが見える。