
さぁ~ いよいよ、ミネソタツインズとの試合開始です。
ロサンゼルスエンゼルスの先発マウンドには、大谷投手があがりました。

回を進める度に、観客数も増えてきました。
ただし、ご覧の通り満席状態では無く、ポツン~ポツン~と
空席が目立つのも事実です。

試合は中盤戦の5回に差し掛かりました。
大谷選手はミネソタツインズにヒット4本打たれるも、”0対0”の
投手戦で進んでいます。
~って言いますか、ロサンゼルスエンゼルスの打撃陣の
凡打が目立ちます。
エンゼルスの4番打者トラウト選手は、ず~っとベンチを
あたためている状況の様です。

5回表ミネソタツインズの攻撃が終わり、大谷選手の
完封ペースで試合が進んでいます。

球場内はある程度埋まりましたが、まだ少しだけ席に
余裕がありそうです。

そうそう~球場内には、生ビールは勿論ですが・・・・
こんな風に、綿飴を販売している方がいます。
長いポールに巻き付けて、30個ぐらい付けています。
試合の方は、5回裏にロサンゼルスエンゼルスが先制点を
あげました。
現在は”1対0”、虎の子の1点リードです。

試合は7回表、ミネソタツインズの攻撃です。
大谷選手は先頭打者を打ち取り、1アウトでランナー無しです。

7回表、この段階で”1-0”とエンゼルスがリードしています。
しかしミネソタツインズの攻撃は、1アウトから出塁することになりました。
このランナーがホームへ帰ってくると同点になり、大谷投手の勝ち投手の
権利が消滅してしまいます。

大谷投手の球数も、もう直ぐ100球になります。
大リーグの場合、先発投手は100球前後で交代になるのが
一般的なので、少し心配です。
3塁側のベンチからタイムがかかり、マイクソーシア監督のが
ベンチから出てきました。
もしかすると・・・・

あっちゃ~~~~~ッ!!!
大谷投手はピッチャーズマウンドを降り、3塁側ベンチへと
歩きはじめました。
マイクソーシア監督は、ピッチャーの交代を命じた様です。
エンゼルタジアム内は、ホームチーム監督への大ブーイングです。
来場したエンゼルスファンは、もう少し大谷投手のピッチングを
観たかったのでしょう。
まして、大谷投手が出してしまったツインズの選手が1人だけ、
塁上に残っているのですから・・・・
(もし、リリーフ投手が打たれて同点になると、大谷投手の
勝ち投手の権利を消滅させるので)
まして、ロサンゼルスエンゼルスのリリーフ陣は、頼りの投手が
一人もいないとか聞いているので。(涙)
ロサンゼルスエンゼルスの先発マウンドには、大谷投手があがりました。

回を進める度に、観客数も増えてきました。
ただし、ご覧の通り満席状態では無く、ポツン~ポツン~と
空席が目立つのも事実です。

試合は中盤戦の5回に差し掛かりました。
大谷選手はミネソタツインズにヒット4本打たれるも、”0対0”の
投手戦で進んでいます。
~って言いますか、ロサンゼルスエンゼルスの打撃陣の
凡打が目立ちます。
エンゼルスの4番打者トラウト選手は、ず~っとベンチを
あたためている状況の様です。

5回表ミネソタツインズの攻撃が終わり、大谷選手の
完封ペースで試合が進んでいます。

球場内はある程度埋まりましたが、まだ少しだけ席に
余裕がありそうです。

そうそう~球場内には、生ビールは勿論ですが・・・・
こんな風に、綿飴を販売している方がいます。
長いポールに巻き付けて、30個ぐらい付けています。
試合の方は、5回裏にロサンゼルスエンゼルスが先制点を
あげました。
現在は”1対0”、虎の子の1点リードです。

試合は7回表、ミネソタツインズの攻撃です。
大谷選手は先頭打者を打ち取り、1アウトでランナー無しです。

7回表、この段階で”1-0”とエンゼルスがリードしています。
しかしミネソタツインズの攻撃は、1アウトから出塁することになりました。
このランナーがホームへ帰ってくると同点になり、大谷投手の勝ち投手の
権利が消滅してしまいます。

大谷投手の球数も、もう直ぐ100球になります。
大リーグの場合、先発投手は100球前後で交代になるのが
一般的なので、少し心配です。
3塁側のベンチからタイムがかかり、マイクソーシア監督のが
ベンチから出てきました。
もしかすると・・・・

あっちゃ~~~~~ッ!!!
大谷投手はピッチャーズマウンドを降り、3塁側ベンチへと
歩きはじめました。
マイクソーシア監督は、ピッチャーの交代を命じた様です。
エンゼルタジアム内は、ホームチーム監督への大ブーイングです。
来場したエンゼルスファンは、もう少し大谷投手のピッチングを
観たかったのでしょう。
まして、大谷投手が出してしまったツインズの選手が1人だけ、
塁上に残っているのですから・・・・
(もし、リリーフ投手が打たれて同点になると、大谷投手の
勝ち投手の権利を消滅させるので)
まして、ロサンゼルスエンゼルスのリリーフ陣は、頼りの投手が
一人もいないとか聞いているので。(涙)
チームになったことでしょう。大谷選手もある意味、可哀そうに思います。
エンゼルスは試合に勝ちましたが、チームのファンじゃないので・・・・
日本の野球の方が、身体に合っていると思うのは私だけでしょうか。
既に予想がついたので、見方なのに大ブーイングになったと思います。
折角直に大谷選手の投球が見られているのに…
塁に出ている選手はどうなったかな?
勝ってほしいですがねえ。
でも選手の身体の管理の面では必要なのでしょう
もしかして組合との取り決めなどもあるかもと想像しますが
ファンとしてはもうちょっと・・・と思ってしまいますね。