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カエナ・ポイントの700m~800mぐらい手前まで来ました。
こちらにもクジラ・ハワイアン・モンクシールやコアホウドリに
ついてのサインボードがありました。
その下側には犬などを連れて、カエナポイントへは行っちゃ
ダメな旨がきっと記載しているのでしょう。

こちらにも、ちゃ~~~んと、柵が設けられています。
その柵に、単純にドアが嵌まっているだけですが・・・・
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ドアを開いて、先にあるカエナ・ポイントを目指します。
右側には冬のノースショアらしく波の高いビーチが、左側には
ここが「野鳥保護区」の証である柵が平行して伸びています。
そんな狭いトレッキング・ロードを進みます。

ここにもヨコハマ・ベイからアプローチした時と同様に、コアホウドリ
のサインボードが掲げられています。
この写真は南西方向を写した写真ですが、遠くにはい~っぱいの
コアホウドリが巣作りしていました。

トレッキング・ロードの直ぐ近くに、巣作りしているコアホウドリも
たくさんいます。

こちらには2組みの番いなのでしょう。
ただし、1組み(左側)は餌を取りに行っている様です。
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番いでいるので「雄」と「雌」なのでしょうが、どちらが「雄」
なのか不明です。

私から見て、どちらも同じ様に見えました。
例えば鳥の中でも、「鴨」なら直ぐ分かりますが・・・・
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トレッキングの途中ヨコハマ・ベイからアプローチした時と同様に、
こちらにも旧線路の枕木らしきがあちらこちらで見掛けました。

ここからカエナ・ポイントまでは、約500mぐらいな距離が
残っています。
細いトレッキング・ロードの両側に、ロープが張られています。
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こちらは、イチャ~イチャ~したコアホウドリの番いです。
決して、鴛鴦(おしどり)ではありません。念のため・・・・
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前日もこのトレッキング・ロードの反対側から見ていますが、
二日間連続してご覧の景色に吃驚ポンです。
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カメラの倍率を上げると、ご覧の写真になりました。
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コアホウドリの巣作りは、遠くばかりじゃありません。
トレッキング・ロードの直ぐ脇にも、いっぱいの巣がありました。
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後ろを振り向くと、ワイアナエ山脈がここで途切れています。
カエナ・ポイントまではもう直ぐです。
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いよいよカエナ・ポイントの標識まで到着しました。
カエナ・ポイントの右隣りには、誰が描いたのか女性のイラストが
書かれていました。
レンタカーを道路の終点に停車させ、ここまで歩くこと約1時間で
目的地へ到着することが出来ました。
単純にトレッキング・ロードの良さなら、ノースショア側からアプローチ
した方が歩きやすいかもしれません。
前日には2頭のハワイアン・モンクシールが、波打ち際近くで
戯れていましが~この日はどうかな?!
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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ハワイ ブログランキングへ
こちらにもクジラ・ハワイアン・モンクシールやコアホウドリに
ついてのサインボードがありました。
その下側には犬などを連れて、カエナポイントへは行っちゃ
ダメな旨がきっと記載しているのでしょう。
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こちらにも、ちゃ~~~んと、柵が設けられています。
その柵に、単純にドアが嵌まっているだけですが・・・・
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ドアを開いて、先にあるカエナ・ポイントを目指します。
右側には冬のノースショアらしく波の高いビーチが、左側には
ここが「野鳥保護区」の証である柵が平行して伸びています。
そんな狭いトレッキング・ロードを進みます。
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ここにもヨコハマ・ベイからアプローチした時と同様に、コアホウドリ
のサインボードが掲げられています。
この写真は南西方向を写した写真ですが、遠くにはい~っぱいの
コアホウドリが巣作りしていました。
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トレッキング・ロードの直ぐ近くに、巣作りしているコアホウドリも
たくさんいます。
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こちらには2組みの番いなのでしょう。
ただし、1組み(左側)は餌を取りに行っている様です。
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番いでいるので「雄」と「雌」なのでしょうが、どちらが「雄」
なのか不明です。
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私から見て、どちらも同じ様に見えました。
例えば鳥の中でも、「鴨」なら直ぐ分かりますが・・・・
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トレッキングの途中ヨコハマ・ベイからアプローチした時と同様に、
こちらにも旧線路の枕木らしきがあちらこちらで見掛けました。
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ここからカエナ・ポイントまでは、約500mぐらいな距離が
残っています。
細いトレッキング・ロードの両側に、ロープが張られています。
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こちらは、イチャ~イチャ~したコアホウドリの番いです。
決して、鴛鴦(おしどり)ではありません。念のため・・・・
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前日もこのトレッキング・ロードの反対側から見ていますが、
二日間連続してご覧の景色に吃驚ポンです。
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カメラの倍率を上げると、ご覧の写真になりました。
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コアホウドリの巣作りは、遠くばかりじゃありません。
トレッキング・ロードの直ぐ脇にも、いっぱいの巣がありました。
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後ろを振り向くと、ワイアナエ山脈がここで途切れています。
カエナ・ポイントまではもう直ぐです。
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いよいよカエナ・ポイントの標識まで到着しました。
カエナ・ポイントの右隣りには、誰が描いたのか女性のイラストが
書かれていました。
レンタカーを道路の終点に停車させ、ここまで歩くこと約1時間で
目的地へ到着することが出来ました。
単純にトレッキング・ロードの良さなら、ノースショア側からアプローチ
した方が歩きやすいかもしれません。
前日には2頭のハワイアン・モンクシールが、波打ち際近くで
戯れていましが~この日はどうかな?!
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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ハワイ ブログランキングへ
アホウドリさんの住環境を壊さないように 歩かせてもらっているのですね。
綺麗な鳥ですね。
人間が見ていても平気でいちゃいちゃ…ですか~(笑)
モンクシールも見られたのかなあ?
ちょうど子育ての時期だったのでしょうか。
たしかに、ルートとしてはちょっと単調なのでしょうか?
オアフ島でも色々な場所でこんなに沢山見られるのですね
時期的には巣作りをしてこれから卵を産んで、そんな季節でしょうか
今頃は雛が生まれ、産毛の可愛い姿が沢山見られるのでしょうね。
冬の期間はハワイなどの暖かい地域で、子育てのため過ごすみたいです。
さぁ~マハロパパさんご夫妻は、どちらからアプローチされるのでしょうか?!
しているころかもしれませんね。また来年には、同じ場所へ戻ってくることでしょう。
それにしてもオアフにもこれだけの数のコアホウドリが生息しているのですね~
この事実にビックリです。
歩きやすい感じがしました。しかし、眺めはヨコハマ・ベイ側の方が変化に富んでいました。
なかなか時間の取れない我が家には、遠いところです。
それに、物をたくさん積んでの駐車も怖くて・・・
昨日、モロカイ島から、ココナッツが届きました。
以前ホノムボーイさんが、郵便局から送ったブログの
私のコメントを見て、サプライズで送ってくれたのです。
よかったら、ブログにアップしたので、見てください。
たくさんのコアホウドリやハワイアンモンクシールに出会うことが出来たのは嬉しい限りでした。
モロカイ島からALOHAのこもったお届け物が届くなんて、素晴らしいことですね。
インテリアとして、お店内に飾っているのでしょう。