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シンガポール旅行をしてから、早1ケ月近くなっちゃいました。
還暦まで1年半を切り記憶力が少し低下してきましたので、そろそろ
旅行記をアップしなくては・・・・
9月15日は、羽田空港から出発しました。
JALへのチェックイン前に、JAL(JCB)カードでシンガポール
ドルへ両替することにします。
やってきたのは、JCBカードで両替可能な「トラべレックス」です。
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この日の両替レートは、ご覧(白矢印)の通りです。
シンガポールドルは、アメリカドルより約3割弱安くなっていました。
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両替したシンガポールドル紙幣がこちらです。
こちらの両替所では、50ドルと10ドル紙幣の2種類しか
取り扱っていませんでした。
紙幣の肖像画になっているのは、ユソフ・ビン・イサーク
初代大統領です。
在任期間が1959年~1970年と、11年間大統領と
して君臨しました。
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彼はマレーシアのペラに生まれました。
シンガポールがマラヤ連邦の一部だった頃、1965年のシンガポール
独立を経て1970年の逝去に至るまで在任しました。
現在シンガポールドル紙幣の全てに、肖像画として印刷されています。
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紙幣の裏側がこちらです。
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この紙幣はカナダ紙幣に似ており、紙製ではありません。
プラスチックの様な、紙幣になっていました。
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プラスチック製なので、誤って濡らしても丈夫なのが
メリットかもしれません。
取り敢えずシンガポール$600の現金を手に、JALの
チェックイン・カウンターを目指すことにしました。
還暦まで1年半を切り記憶力が少し低下してきましたので、そろそろ
旅行記をアップしなくては・・・・
9月15日は、羽田空港から出発しました。
JALへのチェックイン前に、JAL(JCB)カードでシンガポール
ドルへ両替することにします。
やってきたのは、JCBカードで両替可能な「トラべレックス」です。
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この日の両替レートは、ご覧(白矢印)の通りです。
シンガポールドルは、アメリカドルより約3割弱安くなっていました。
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両替したシンガポールドル紙幣がこちらです。
こちらの両替所では、50ドルと10ドル紙幣の2種類しか
取り扱っていませんでした。
紙幣の肖像画になっているのは、ユソフ・ビン・イサーク
初代大統領です。
在任期間が1959年~1970年と、11年間大統領と
して君臨しました。
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彼はマレーシアのペラに生まれました。
シンガポールがマラヤ連邦の一部だった頃、1965年のシンガポール
独立を経て1970年の逝去に至るまで在任しました。
現在シンガポールドル紙幣の全てに、肖像画として印刷されています。
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紙幣の裏側がこちらです。
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この紙幣はカナダ紙幣に似ており、紙製ではありません。
プラスチックの様な、紙幣になっていました。
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プラスチック製なので、誤って濡らしても丈夫なのが
メリットかもしれません。
取り敢えずシンガポール$600の現金を手に、JALの
チェックイン・カウンターを目指すことにしました。
偽造防止にかけても、美しさも、世界一だと思っています(笑)
慎重なホノムボーイさんご夫妻のことですから
空港へも早めに到着されて、万全にされているといつも
見習わなくてはと思っています。
>記憶力が少し低下してきましたので、
私も感じています。写真は、金額・メニュー・施設名・部屋番号など、なんでもメモ代わりに撮っておくようにしたほうがいいな、と思います。
懐かしく広げてみました。
現金に換えてしまった方がいいのですが(笑)
その国の歴史を感じることができますね。
アジアの国の紙幣はあまり重さがないというのかお金の価値としたら重さを感じませんよね。フィリピンやタイ・インドネシアなどにもたくさん旅をしましたが、やはり全部そんな感じの紙幣でしたね。
お札になっていました。これなら、濡れてもへっちゃらだったり~
食事をすることにしています。まして、お酒も全て無料なので・・・・
近眼なので、老眼と併せて遠くも~近くもボヤけて見えちゃいます。
小銭だけが余りましたが、お土産として親戚の子どもにあげちゃいました。
日本円で100円が、1ドル10セントと計算し易かったです。