
AC8221便は、順調に飛行を続けている様です。
離陸してから約30分後、CAさんたちが慌ただしくなってきました。
ドリンクサービスの時間になった様です。
ボンバルディア機は、通路が一か所です。
そんな通路を、2人のCAさんが前方からサービスを開始している
様です。ただし、この搭乗機もソフトドリンクをサービスしているお
客と~全くスルーしているお客さんがいました。
購入したチケットの金額によっては、ソフトドリンクのサービスすら
も無い様です。
我が家には、ソフトドリンク・サービスが付帯していました。
私はコーラを、いただくことにしました。

妻はオレンジジュースです。

搭乗機は順調に飛行を続け、離陸から約1時間ぐらい
経過したことでしょう。
たまたま、窓の外を眺めていると・・・・
山の頂上付近から、3本の煙がモクモクと出ています。
名前は分かりませんが、火山が噴火しているのでしょう。
搭乗機は活火山の真上を避け、右側上空を飛行している
ので飛行には影響ないでしょう。

カルガリー空港を離陸し、約2時間ほど経過しました。
「これから着陸へ向け高度を下げる」旨の機内アナウンスがありました。

順調に高度を下げ、地上がはっきりと確認できる様になってきました。

まるで海の様に大きな湖に、点々と小島が点在しています。

小島によっては、民家の存在も確認出来ました。
ここならたくさんの「無人島」があるので、個性的な生活を
送ることも可能でしょう。
ただし、如何せん”北極圏”ですが・・・・

更に高度を下げて行き、搭乗機は着陸態勢に入った様です。

眼下には湖なのか、池なのか~いっぱい存在しています。

ようやく、イエローナイフ空港の滑走路を確認することが出来ました。
滑る様に、滑走路へ降り立ちました。
定刻から遅れること約40分、時刻は午後1時30分になっていました。

イエローナイフ空港には、ボーディング・ブリッジはありません。
まるでハワイ島のエリソン・オニヅカ空港の様にタラップを降りていきます。
この後、一緒に搭乗してきたCAさんから写真撮影を注意されました。
理由は今でも分かりません。
カナダ国軍の基地と併設しているなら、まだ理由も分かるのですが!?
離陸してから約30分後、CAさんたちが慌ただしくなってきました。
ドリンクサービスの時間になった様です。
ボンバルディア機は、通路が一か所です。
そんな通路を、2人のCAさんが前方からサービスを開始している
様です。ただし、この搭乗機もソフトドリンクをサービスしているお
客と~全くスルーしているお客さんがいました。
購入したチケットの金額によっては、ソフトドリンクのサービスすら
も無い様です。
我が家には、ソフトドリンク・サービスが付帯していました。
私はコーラを、いただくことにしました。

妻はオレンジジュースです。

搭乗機は順調に飛行を続け、離陸から約1時間ぐらい
経過したことでしょう。
たまたま、窓の外を眺めていると・・・・
山の頂上付近から、3本の煙がモクモクと出ています。
名前は分かりませんが、火山が噴火しているのでしょう。
搭乗機は活火山の真上を避け、右側上空を飛行している
ので飛行には影響ないでしょう。

カルガリー空港を離陸し、約2時間ほど経過しました。
「これから着陸へ向け高度を下げる」旨の機内アナウンスがありました。

順調に高度を下げ、地上がはっきりと確認できる様になってきました。

まるで海の様に大きな湖に、点々と小島が点在しています。

小島によっては、民家の存在も確認出来ました。
ここならたくさんの「無人島」があるので、個性的な生活を
送ることも可能でしょう。
ただし、如何せん”北極圏”ですが・・・・

更に高度を下げて行き、搭乗機は着陸態勢に入った様です。

眼下には湖なのか、池なのか~いっぱい存在しています。

ようやく、イエローナイフ空港の滑走路を確認することが出来ました。
滑る様に、滑走路へ降り立ちました。
定刻から遅れること約40分、時刻は午後1時30分になっていました。

イエローナイフ空港には、ボーディング・ブリッジはありません。
まるでハワイ島のエリソン・オニヅカ空港の様にタラップを降りていきます。
この後、一緒に搭乗してきたCAさんから写真撮影を注意されました。
理由は今でも分かりません。
カナダ国軍の基地と併設しているなら、まだ理由も分かるのですが!?
やはり、国が違うとサービスなどにも影響するということ
が勉強になりました。また、機外での記念写真がいけな
いというのも不可解ですね。
オーロラで有名なのでよく聞く名なんですね。
自然豊かですばらしい景色が見れそうで楽しみです。
ワクワク
カナダは広くて雄大さを感じます。
イエローナイフってよく名前は聞きますが
北極圏だったのですね。
っていう事はお目当てはオーロラですか?
つれ、大小いっぱいの湖が点在していました。その周りは森の中でした。
北緯62度27分ですが、オーロラ帯のど真ん中に位置する場所でした。
寒さが嫌いなので、真夏に訪問してみました。その分、夜が短いです。
事前に2泊分の日の出時間と、日の入り時間を確認してから観測の場所へ・・・・