今日の朝、喫茶店に寄った。
喫茶店から出た時間は、いつもより遅かった。
歩いていると、白いつえをついた女性が立ち止まっていた。
何となく困っている様子だった。
『どうかしましたか?』・・・素直に言えた。
「○○駅は、どっちの方向ですか?」
『右の方向です。』
「どう行けばいいですか?」
(上手く説明する自身がなかったが、)
『○○駅なら、この道を・・・』と説明しかけた時に、
横を自転車で通りかかったおじさんが
「今から、その駅の方向に行きます。案内しますよ。」と声をかけてくれた。
すごく、うれしかった。
『ありがとうございます。』「ありがとうございます。」・・・二人でお礼を言った。
おじさんは、自転車を降りて女性と歩きだした。
僕は、二人を見送った。
本当は、僕が、すぐに『案内しますよ。』と言えればよかったんだけど・・・
その駅までは遠く、仕事開始時間まで、あとわずかだったので、言えなかった。
そんな、気持ちだったので、
おじさんが声をかけてくれたことがすごくうれしかった。
まだまだ日本もすてたもんじゃない!(^-^)ニコ
そんな出来事でした。
喫茶店から出た時間は、いつもより遅かった。
歩いていると、白いつえをついた女性が立ち止まっていた。
何となく困っている様子だった。
『どうかしましたか?』・・・素直に言えた。
「○○駅は、どっちの方向ですか?」
『右の方向です。』
「どう行けばいいですか?」
(上手く説明する自身がなかったが、)
『○○駅なら、この道を・・・』と説明しかけた時に、
横を自転車で通りかかったおじさんが
「今から、その駅の方向に行きます。案内しますよ。」と声をかけてくれた。
すごく、うれしかった。
『ありがとうございます。』「ありがとうございます。」・・・二人でお礼を言った。
おじさんは、自転車を降りて女性と歩きだした。
僕は、二人を見送った。
本当は、僕が、すぐに『案内しますよ。』と言えればよかったんだけど・・・
その駅までは遠く、仕事開始時間まで、あとわずかだったので、言えなかった。
そんな、気持ちだったので、
おじさんが声をかけてくれたことがすごくうれしかった。
まだまだ日本もすてたもんじゃない!(^-^)ニコ
そんな出来事でした。