＜部屋でまったり＞ゴージャスな部屋にびっくりしながら、大満足して、部屋でビールをあけて、ポテチをつまみながら、まったり。窓から見えるゴルフコース、誰もプレーしていない。「こんなに暑かったら、昼間にプレーするのは大変だからね」などと言いながら、のんびりと外を眺めて、ひたすらまったり。のんびり旅行だ。これからのラスベガス滞在中の予定について相談。まずは、今晩のショーのチケットを買いに行くことにした。
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＜起床＞今朝もまた朝早くから目が覚めた。いよいよこの大自然のリゾートともお別れなので、のんびりとコーヒーを飲みながら、景色を楽しんだ。主人が起きた後、パンを食べて、簡単に朝食終了。荷造りをして、８時過ぎにチェックアウト。
＜西へ＞レイクパウエルリゾートを出発し、８９号線を西へ。途中、景色のいいところで停車し、写真撮影しながら、ラスベガスに向かった。アリゾナ州からユタ州に入り、インターステート１５ . . . 本文を読む
＜ビューポイント＞予定よりも早い１５時前にツアー終了となったので、ホテルへの帰りがけに、レイクパウウェルリゾート内のビューポイントに立ち寄った。あいにく、空には雲がかかっていたが、上から見下ろす感じのビューポイントからは、３６０°の壮大な眺めを楽しむことができた。
＜リゾート内でまったりタイム＞１６時頃には、ホテルに戻り、まずはレストランのディナータイムの席の予約をした。混みあっているよ . . . 本文を読む
＜ホワイトポケット＞１１時半頃、ようやくホワイトポケットに到着した。雲ゆきはかなり怪しくなってきた。１時間ほどのハイキングということで、とりあえず、カッパをもって、リュックを背負い、水を持ったかを確認して出発。ガイドさんは、時々、スマホで天候状況などを問い合わせながら、我々を先導。歩き始めてすぐに、すごい風景を目にすることができた。隆起した岩の形もすごいが、起伏にそって、ウェーブのようなまだら柄の . . . 本文を読む
＜起床＞今日も、早目に目が覚めたので、サンライズを見に行ったが、天気予報通り、雲が多めだった。今日は、いよいよホワイトポケットツアーの日だ。主人も早目に起きて、前日に買っておいたパンを食べて、支度をした。
＜ビッグウォーターへ＞本日のツアーをお願いした会社サークルツアーのガイドさんとの待ち合わせ場所は、レイクパウエルリゾートから１０ｋｍ位離れたビッグウォーターのインフォメーションセンター。１５分 . . . 本文を読む
＜ホースシューベンド＞お昼ご飯を食べた後は、ペイジの街から10分ほど車で走ったところにある、ホースシューベンドへ行った。この駐車場が、ホースシューベンドへのトレイルヘッドになっていて、車を置いた場所から、２０分ほど歩いて、ホースシューベンドを見に行った。この20分ほどの距離は、甘く見ていたが、アップダウンもあり、暑かったので、少々辛かった。が、到着した先にあったのは、断崖絶壁からみる、馬蹄形の岩。 . . . 本文を読む
＜アッパーアンテロープキャニオン＞ローアーアンテロープキャニオンのツアーを終えたとき、私たちの時計は、10時半ちょっと前だった。アッパーアンテロープキャニオンツアー１２時の集合時間は、1時間前の11時だ。このまますぐに行くと、20分前くらい位ついてしまうけど、まあそのまま行きましょうと、アッパーへ移動。受付に行くと、受付のナバホのおばさまが、「ツアーの受付を１時間前までに済ますようにと書いてある」 . . . 本文を読む
＜ロウアーアンテロープキャニオン＞予約済みのアッパーアンテロープキャニオンの集合時間前に、ロウアーアンテロープキャニオンの見学をしてしまおうと、まずはロウアーのほうに向かった。ツアーの出発は、８時半から30分くらいごととの情報を持っていたのだが、駐車場に向かうと、ツアーからから戻ってきている人がいるようだった。？？と思ったが、あまり深く考えずに、繁忙期は早くから開始しているのねと、さっそく受付へ。 . . . 本文を読む
＜サンライズ＞早朝、アリゾナタイム（と思っていた）５時に目が覚めた。日の出は、６時過ぎのはずなのに、もう薄っすら明るくなってきていた。急いで、カメラを持って、ベランダから直接外に出て湖の良く見える遊歩道へ。何人かの人が、湖に陽が昇る瞬間をとらえようと、カメラを持って待機していた。私も、一緒になってベンチに座って待機。日の出直前の空は、赤々と燃え上がるような色、そしてその赤が湖面に反射して、とても美 . . . 本文を読む
