<航空券>航空券の購入は、いつものようにANAのSky Webを利用した。クルーズの出港日が1月2日なので、1月1日に日本を出発してもよいのだが、12月31日出発のほうがわずかに安かったので、31日大晦日に出発することにした。
<ホテル>12月31日に日本を出発して行くと、同日にマイアミに到着するので、31日、1日とクルーズ前に、2泊宿泊をしなければならない。マイアミというとダウンタウンの治安は . . . 本文を読む
<1ヶ月半経過>怪我から約1ヶ月半が経過した先日、主人は診察を受けました。レントゲン写真で新しい骨ができていることが確認され、ドクターからは、「腕の吊り具をとって、リハビリに入るように」との指示がでました。さっそくその日に、病院内のリハビリセンターへ行き、リハビリのやり方を習ってきました。吊り具をとったせいか、なんだか急に活動が活発になってきました。やっと車の運転もできるようになり、夫婦揃っての通 . . . 本文を読む
<クルーズの予約>1月2日マイアミ出港のセレブリティ・イクリプス、西カリブクルーズ6泊に目標を定めたので、さっそくクルーズの予約だ。セレブリティクルーズは、日本の総代理店による日本語予約サイトがある。が、このサイトでの予約手続きでは、クルーズ会社のクルーズケアプロテクション(保険)をつけることができない。この保険は予約と同時に申し込まなければならないので、この点について、総代理店に問い合わせたとこ . . . 本文を読む
<いきさつ>主人が勤続〇十年のリフレッシュ休暇をいただくことになった。普段、比較的長い休みが取れるのは夏ときまっているが、このリフレッシュ休暇は、取得時期は自由に選べるのだ。これはチャンスとばかり、冬がオンシーズンの旅行地を候補に、あれこれと計画を練り始めた。年末年始の休暇にくっつけて休みをとれば、かなり長い間休むことができそうだ。夏に地中海クルーズに行ったばかりで、ちょっと経済的には厳しいが、こ . . . 本文を読む
<楽器博物館>ぷらっとこだまプランで予約した新幹線の出発時刻までは2時間半くらいの時間があるので、楽器博物館へ行った。浜松といえば、楽器だ。楽器博物館は、駅からビル内の通路を歩いて、5分ほど。入場券を購入し、中に入ると、まず目を惹くのは、アジア地域の打楽器だ。キンキラの銅鑼のようなものが沢山並んでいて、なかなかの迫力。各楽器の前には、説明と共に、音が聞けるようになっているヘッドホンがあり、色々な楽 . . . 本文を読む
<豊橋アクアリーナへ>朝は7時前には起床して、部屋でコーヒーとパンで簡単に朝食を済ませた。シャトルバスの時間が限られているので、少し早めだったが、8時すぎにチェックアウト。シャトルバスに乗り、8時20分頃には、豊橋駅に到着した。とりあえず、駅のコインロッカーに大きな荷物を預け、小さめのかばんに防寒用コートなどを入れて、駅構内のみやげ物やをぶらぶら。。。開場時刻は9時半だったので、9時ちょっと前にバ . . . 本文を読む
<浜名湖ガーデンパーク散策>浜名湖ガーデンパークは、浜名湖花博の跡地が公園として管理されているらしいが、なんと入場料は無料だ。川べりのベンチに腰掛け、まずは昼食。もう13時をまわっていたので、お腹が空いていた。浜松駅で買ったうなぎ弁当は、やはり本場、美味しかった。腹ごしらえもしたので、園内散策へ。帰りのバスが16時なので、それまで効率よく園内を回らねばと思いながら歩いていると、園内の運河のようなと . . . 本文を読む
<いきさつ>なぜか突然、豊橋までちょこっと旅をすることになった。この旅の目的は、「チャリティーフィギュアスケートショー」である。GWの後半は、主人がゴルフに泊りがけで出かけることになり、私は何をしようかと考えていたところ、愛知出身のスケート選手の皆さんを中心に、チャリティーフィギュアスケート演技会が開催される(私の大好きな真央ちゃんも出演!!)、という記事を目にした。チケット発売日をチェックして、 . . . 本文を読む
<朝食>今日は、最終日。博多から自宅へ帰るだけの予定だ。朝起きるとすぐに、上層階からの眺望を楽しみながら、コーヒーを飲んでくつろいだ。ほんとうにのんびりできる、いい部屋だ。主人も起床したので、下のレストランへ朝食をいただきに行った。さすがにGW真っ只中なので、にぎわっていたが、すぐに席に案内された。今日も豪華なラインナップの朝食を楽しんだ。最後なので、明太子を沢山食べた。数日前からお気に入りだった . . . 本文を読む
先日、地元の花火大会がありました。この花火大会は、毎年10月の第一週、花火というにはシーズンオフに開かれるのですが、実は競技会で、来シーズン用の花火が競われるそうです。ということで、毎年、珍しい花火を見ることができます。今年は、競技開始前に、慰霊と復興への願いをこめた花火があげられたり、被災地の業者さんの参加など、例年より話題性があったようで、ニュースでも取り上げられていました。昨年からの企画だと . . . 本文を読む