<京都観光>京都のお友達が、8時半にホテルに迎えに来てくれた。そして、いろいろと観光に連れて行ってくれた。まず初めに向かったのは、京都市の北のほう、岩倉の実相院。ここは、床もみじで有名な場所。開門と同時くらいに到着したので、駐車場に停めることもでき、静かに拝観することができた。ピカピカの床に映る紅葉、素晴らしいところだった。続いて向かったのは、修学院離宮そばの曼殊院。こちらのお庭も趣があり素敵だっ . . . 本文を読む
<京都の夜>阪急電車で、梅田から烏丸まで移動し、雨の中歩いて、三条通りにある、三井ガーデンホテル京都三条へ。今回は、旅作利用なので、この一泊と往復の航空券をセットで購入した。このホテルの周りも、京らしいシックな佇まいの建物が多く、向かいのビルも、レトロ感があり、とても素敵だった。ホテルの隣は、伊右衛門サロンだったので、こちらに寄ってみようと思ったが、なんと、この日は、貸し切り営業だった。どこでご飯 . . . 本文を読む
先日の主人の誕生日、喜々として、ケーキを買ってきた私。「ローソクありますか?」と遠慮がちに聞いてみると、ローソクだけではなく、お誕生日用のプレートもつけてくれました。買いに行った時間が遅かったので、ほとんど選択肢がなかったのが残念でした。時期的に、何となく、クリスマスをイメージさせるロールケーキでしたが、とても美味しかったです。時間もなかったので、買ってきたものをきれいに盛り付け、肉を焼いただけの . . . 本文を読む
土浦市の霞ヶ浦総合公園で行われたイベントに行ってきました。このイベントは、レッドブルエアレーサーの室屋氏のエアショーを中心とするイベント。会場の霞ヶ浦総合公園は、JR土浦駅から2km強の距離ですが、健康のため歩いて行きました。霞ヶ浦のほとりの芝生エリアに敷物を敷いて座り、のんびりとエアショーなどを見ました。暖かく、風もなかったので、絶好のひなたぼっこ日和でした。エアショーは、11時と13時の2回行 . . . 本文を読む
11月の7日から、2泊3日で関西方面に出かけてきた。学生時代の同窓会出席のための旅行で、お気楽主婦の一人旅だ。今回訪問したのは、大阪と京都。いずれも友人を訪ねることが目的。
<大阪へ>同窓会が行われる大阪の地へは、空路で向かった。羽田空港では、久しぶりの北ピアへ足をのばし、お土産用に、ねんりん家のバームクーヘンを購入した。東京方面のメンバーは、ANAの同じ便で3人、JALで一人と、全員飛行機で伊 . . . 本文を読む
往路11月7日、復路11月9日で、羽田-伊丹をANAで往復しました。機材は、往路はB787、復路はB777でした。往路は、土曜日の昼間だったにも関わらず満席でした。逆に、復路は、月曜日の17時でしたが、機材が大きいということもあり、ぽつぽつ空席があり、ラッキーなことに隣が空席でした。17時というのは、ビジネスマンの方々が帰るには少し早い時間帯なのでしょうか。機内サービスのコップが、スターウォーズ宣 . . . 本文を読む
最近、すっかり寒くなってきました。先週末は、関西方面に旅行してきました。京都の北のほうでは、もう紅葉が始まっていましたが、まだ紅葉目当てのお客さんは、それほど多くなく、静かに、秋を楽しむことができました。久しぶりの京都でしたが、風情があっていいですね。 . . . 本文を読む
<イタリア国内での移動手段>イタリア国内ではレンタカー利用はしないつもりだったので、現地での移動手段を考えた。バーリ空港からアルベロベッロをまわってマテーラという旅程は、バスや鉄道を利用していては、2~3日かかってしまうため、ここはチャーター車を手配せねばならない。バーリ~アルベロベッロ~マテーラ、そして翌日のマテーラから国鉄フェランディーナ駅までの送迎をお願いできるところをインターネットで探し、 . . . 本文を読む
<ホテル>旅程が確定したところから、ホテルの予約を開始。一番予約が大変そうなアマルフィコーストでの滞在から手配。アマルフィコーストからカプリ、ナポリなどへのアクセスは、船を中心として、治安に問題のあるナポリ中央駅を通過しない旅程とすることにした。このアマルフィコーストでの滞在先については、ソレント、アマルフィのどちらの街にするかがちょっとした悩みどころだった。イタリアの他の地域から鉄道でアマルフィ . . . 本文を読む
衝動的に購入した、お掃除ロボット。。。FBでお友達が使っているのを見て、びびびぃと来ました。リビングのふき掃除は、本当にうっとうしく感じられ、なかなか重い腰が上がらない私にぴったり!!これは絶対に私の救世主になるに違いない。。。考えること、わずか10時間くらい。即行決断し、さっそくショッピングサイトから注文すると、わずか一日で我が家に到着しました。早速使ってみると、ドライモードで一回やってもらった . . . 本文を読む