<アトラクション巡り>11時半過ぎには昼食タイムを終えて、再始動。次のファストパスを取れる時間になったので、ホーンテッドマンションのファストパスを取りに行った。ファストパスを取った後に、トゥモローランドへ戻りながら、イッツアスモールワールドとトゥーンタウンを見て回った。イッツアスモールワールドは、何回も乗ったことがあるが、可愛らしいし、夢があってとてもいい。今回もとても楽しかった。それにしても、す . . . 本文を読む
毎年恒例の東京ディズニーリゾート。いつも梅雨時の6月になってしまうが、今回もそれほど悪天候にはならず問題なしだった。このところ数回続けてディズニーシーだったが、今年はディズニーランドに行くことにした。
<ディズニーランドへ>開園前から並んで、早目に入園する計画をたてて、8時開園の30分ほど前の7時半到着を目指して、車で自宅を出発。日曜日なので、高速道路もすいていて、計画通り、7時過に東京ディズニ . . . 本文を読む
<植田正治写真美術館>ランチタイム後に向かったのは、植田正治写真美術館。倉吉から、バスで50分近くかかりました。天気も晴れてきて、大山が見えそう、で、、なかなか見えない。。美術館に到着後、ツアー参加者の集合写真を撮った。その後、館内見学、40分ほど。この美術館は、建物も著名な建築家の方の作品だそうだが、残念ながら、外装のメンテナンス中で足場が組まれていた。見学時間の終盤になり、雲がきれて、大山が良 . . . 本文を読む
<朝食>ツアーでは、希望者のみ、早朝の鳥取砂丘撮影というものがあった。日の出風景を撮影するために、集合は、4時前だそう。参加を希望しない人は、あらかじめ添乗員さんに伝えておくことということで、我が家は、即座に「ふたりとも参加しません」と伝えておいた。ということで、本日の出発時刻は、8時半。朝6時半くらいに起きて、7時からの朝食に一番乗り。なんと、小さいがのどぐろの干物があった。小さくても、脂がのっ . . . 本文を読む
<鳥取砂丘>次に向かったのは、この日最後の撮影ポイント、鳥取砂丘。この頃には、傘をさすほどの雨が降ってきてしまった。先生からは、「こんな天気なので、モノクロモードを使ったり、植田正二さん風に挑戦したりしてみてください」とのアドバイス。鳥取砂丘は、奥まで歩いて行くのは、足が取られて、けっこう大変なので、ごく手前で、全景を撮っておしまい。時間を持て余してしまい、お土産物屋さんを見たり、コーヒー飲んだり . . . 本文を読む
<浦富海岸>ランチタイムが終了し、バスに集合する頃、雨がぽつぽつと降ってきた。小雨が降る中、午後の旅程が始まり、30分ほどで、午後いちのスポット、浦富海岸へ到着。バスが到着したときには、幸い、雨はやんでいた。が、海岸線の景色は、やはり晴れているときのほうが美しいようで、少しどんよりした風景が残念だった。先生は、「こんなときには、わざとモノクロなどを使って、撮影してみてください」と。ここでは、1時間 . . . 本文を読む
<若桜鉄道>岩屋堂を後にして向かった先は、岩桜鉄道の岩桜駅。こちらのローカル鉄道のレトロな雰囲気の駅構内には、SLが待っていた。「黒いものを写す時は、露出をアンダーにすると良い」、「ひなびた雰囲気を出すために、モノクロやレトロモードも使ってみて」との先生の助言に従い、いざ撮影。駅自体も、とても可愛いが、やっぱりSLは、迫力がある。貸してもらったカメラのいろんな機能を使って撮影してみた。最初は、停車 . . . 本文を読む
<いきさつ>4月初めになにげなく読んだANAメールマガジンに、「富士フィルム×ANA鳥取写真撮影ツアー」という、写真家の先生にアドバイスを受けながら、鳥取の素晴らしい景色を写真に収めるツアーが出ていた。今までに観光をしたことのない県のひとつ、鳥取県でたくさんの見どころを効率よく回ってくれる、しかもツアー代金がかなりのお買い得。と、さっそく主人を誘って、即決。さっそくWebで申込み、アッ . . . 本文を読む
最近の空港は、地名に、食べ物とか、有名キャラクターとかの名前を足した愛称を使用する空港がとても増えていますが、今回は、それぞれ愛称を持った地方空港二つを利用しました。鳥取INの米子OUTです。往路は、朝一番の飛行機で、羽田空港(これも愛称?)を、A320型機で飛び立ちました。都心の上を大きく旋回したので、まさに大都会遊覧飛行でした。そして、富士山を見つつ、しばらくして到着したのは、鳥取砂丘コナン空 . . . 本文を読む
今回のマレーシアショートクルーズで乗船したのは、サファイアプリンセス。姉妹船のダイアモンドプリンセスと共に、日本の長崎県で造船された船。出来上がった当時最大級の11.5万トン。乗客定員は、2500人程度。今回も、まあそこそこ満室に近かったのでしょうか。乗客は多いな、という印象だった。
<設備>大型船らしく、室内プール、屋外プール、数か所のラウンジ、ふき抜けのアトリウム、4か所のメインダイニング等 . . . 本文を読む
<下船>いよいよシンガポールへの帰航日。スケジュール上の到着は7時だが、5時頃にはシンガポール沖に到着していた模様だ。帰りの航空機のスケジュールがタイトなので、今回はエクスプレスウォークオフをお願いしていた。指定された下船時刻は、7時20分。5時半に起床し、すぐに朝食を食べに行き、部屋に戻り、出発準備をした。7時前には出発準備が完了したので、早目に集合場所のラウンジに向かった。もうすでに、下船を待 . . . 本文を読む
<ポートクランへ>15時にショッピングセンターの入り口に集合し、バスに乗り込み、ポートクランへ戻った。帰路も大きな渋滞はなく、1時間ちょっとで、港に到着した。港のターミナルは、特に見るようなものもなく、そのまま船に戻った。
<食前酒>まだ船は出航していなかったが、まずはビール休憩。今日は、食前酒を兼ねて、おしゃれなラウンジへ行こうと、洋服を着替えて、シアター前のホイールハウスバーへ行った。シック . . . 本文を読む