<福岡空港>14時過ぎに空港に戻ってきてしまったが、次の修行便までは時間があったので、第一ターミナルのカウンターでチェックイン手続をしてから、第二ターミナルにあるカードラウンジに立ち寄った。ここで、サービスの缶ビールをいただきながら、荷造りをしなおした。本日は、宮崎で1泊する予定だが、必要のない荷物は、福岡空港のコインロッカーにおいていくことにした。ビールを飲みながら、新聞などを読み、くつろいでい . . . 本文を読む
<博多駅ビル>JR博多シティ駅ビル内で、海洋堂博をやっていたので、それを見学することにした。以前から、食玩を集めたりするのにちょっぴり興味があった主人は、とても楽しんでいた様子。私も、ANAのCAさんフィギュアなどをみて楽しんだ。
<櫛田神社>JR博多駅前から、バスに乗って、博多観光の定番、櫛田神社へ。この頃から、天気が少々怪しくなってきた。ぱらぱらと雨が降ったり、やんだり。。休日なので、神社も . . . 本文を読む
<福岡空港へ>朝6時に起床し、部屋で身支度を整えた。7時からの無料の朝食サービスをいただこうと、5分ほど早めにフロント階に降りたが、すでに出遅れ。食事コーナーのテーブルは、満席だった。コーヒーを飲みながら、どうするか10分ほど迷っていたところ、席があいたので、おにぎりとパスタをぱぱっといただいた。7時20分にホテルを出発し、天神商店街を10分ほど歩いて、天神駅へ。ここから空港までは、地下鉄で一本。 . . . 本文を読む
<伊丹空港>乗り継ぎ時間が1時間半程度あったので、一度制限区域外へ出た。久しぶりに伊丹空港に来た。空港ビルの2階の日本酒店「空港銘酒蔵」に立ち寄った。ここには、利き酒自販機があり、利き酒ができるのだ。100円玉を入れて、お猪口をセットし、ボタンを押すと、お猪口一杯分が注がれる自販機。とても珍しい。けっこう種類が沢山あり、迷ってしまったが、それぞれ2杯ずつチョイスしていただいてみた。お猪口一杯の試飲 . . . 本文を読む
<準備編>今年のお正月頃には、GWは沖縄あたりへとぼんやりと考えていたのだが、2月中旬に急遽思い立った赤組修行のため、行き先を九州に決定。なぜならば、九州での福岡-宮崎線は、短く安い路線で、修行ルートとしてはポイント高しなのだ。すべてを赤組有償チケットで購入するため、GW初日は、ゆっくり出発、伊丹乗り継ぎで福岡へ行くことに。帰りの5月1日は、GW中の平日となるため、そこそこの運賃で、羽田までバック . . . 本文を読む
<Leg8>JTA551 沖縄~宮古 B737-400 飛行時間:36分 座席:前方左側ブロック 運賃:先得 7時30分発の朝便なので、お客さんは少なめだった。クラスJ無料開放席だった。天気はあまりよくない。
<Leg9>JTA552 宮古~沖縄 B737-400 飛行時間:30分 座席:前方右側ブロック 運賃:先得 折り返し便なので、機材、クルーともに同じ。今回も、クラスJ無料開放席。飛行時 . . . 本文を読む
今回の修行に関する記事は、フライトの感想などは、空旅日記帳に、旅行のあれこれは、国内旅行記のほうにまとめていきたいと思いいます。
<Leg1>JAL901 羽田~沖縄 B777-200 飛行時間:155分 座席:中央部中央ブロック 運賃:ダイナミックパッケージ 機体は、元JASの国際線機材(?)と思われた。クラスJのシートはとても良さそうだ。我が家は当然普通席。普通席にもシートバックモニターが . . . 本文を読む
<修行二巡目・三巡目>修行の二巡目からは、前日と同じスケジュールだ。やはり今日も天候はいまいちだ。天候のせいもあり、途中で若干の遅延があったものの、二往復を終えて、那覇空港の戻ってきたのは、16時過ぎ。今回の宮古通勤もこれで終了。
<国際通りへ>帰りの東京行きまで、スケジュールのインターバルを取っておいたので、ここで今回の旅行、唯一の観光へ。観光といっても、それほど行きたいところも思いつかないの . . . 本文を読む
<那覇空港へ>5時起床。部屋で前日に購入しておいたポークたまごを食べ、手早く身支度をした。始発のゆいレールに乗るため、5時50分にはチェックアウトし、牧志駅へ。6時4分発のゆいレールで空港へ向かった。朝早くから、そこそこのお客さんが乗り込み、途中駅からは、前日に一緒だったお仲間さんも。。皆さん、今日も空港へ出勤(笑)。空港に到着すると、さっそくチェックインカウンターへ向かい、搭乗券を出してもらった . . . 本文を読む
<修行フライト>少し早めに、セキュリティチェックへ。セキュリティチェック前は多くの見送りの人々が。。一瞬、何事と思ったが、セキュリティチェックの入り口で、「みんな、ありがとう。。」と叫びながら、手を振る女の子を見て、そうか今日は3月31日、きっと就職や進学など、沖縄を離れた土地へ向かう子を皆で見送りに来ているのか、と納得。。沖縄の人々の絆の強さを感じ、こちらまで、ちょっとぐっと心にこみ上げるものが . . . 本文を読む