＜ランチ＞川沿いをぶらぶらした後は、ランチを食べようと、ガイドブックで有名な「mornig growry」へ行った。すぐに座れそうだったので、入店。ホイアン名物のホワイトローズとチキンライス、揚げ春巻きを注文した。もちろん、ビールで乾杯。外は暑いので、ビールが美味しい。どれもやさしい味がして、とても美味しかった。
＜さらに旧市街を観光＞ビールで息を吹き返したので、さらに旧市街を観光することにした . . . 本文を読む
＜チェックイン＞ホテルに到着すると、ロビーのラウンジに通され、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン。お部屋に入れるのは１５時過ぎになるとのことで、荷物を預けて観光をすることにした。ただ、日本から冬服で行っているので、ぱぱっとトイレで夏服に着替えてから、街に向かって出発した。
＜旧市街＞アレグロホイアンは、ホイアン観光の中心である旧市街の縁くらいに位置していて、旧市街までは歩いて10分ほ . . . 本文を読む
北茨城に行ってきました。福島県との境に近いエリアです。紅葉で有名な花貫渓谷にも行ってきましたが、紅葉は、終わりに近づいていました。その後さらに北上し、五浦海岸へ。このあたりは、海の幸が豊富なところです。昼食には、お刺身定食を食べました。なんと一人前のお刺身が船盛でやってきました。切り身も大きく、お刺身でおなかがいっぱいになってしまうなんて、という幸せ。五浦海岸の宿に泊まり、夜はアンコウ鍋をいただき . . . 本文を読む
＜ホーチミン空港＞定刻に到着したJAL機から降機し、入国審査、税関をスムーズに通過。早朝だが、国際線ターミナルの両替所は開いているので、両替をした。国際線ターミナルを出て歩いて、隣の国内線ターミナルへ。ベトナム航空のチェックインカウンターでチェックイン。ベトナム航空は、スカイチームなので、久しぶりに、エコノミークラス用チェックインカウンターに列を作ってチェックイン。それでも、それほど時間はかからず . . . 本文を読む
コロナ感染が拡大しつつある中ではあったが、品川・御殿山の「原 美術館」が来年年始早々に閉館を迎えることを知り、ぜひとも行きたいと思い、予約をして行ってきた。行きは、品川の人混みを避けるために、大崎からぶらぶら歩き（距離的にも、品川駅からより大崎駅からのほうが近い）、秋色の都会の景色を楽しみながら向かった。予約時間の１０分前に集合し、消毒、検温をすると、チケットを購入して、その後は何時間いても大丈夫 . . . 本文を読む
＜自宅を出発＞夫婦それぞれ、勤務を終えて帰宅後、２０時少し前に自宅を出発した。地元駅から、ＪＲ、京急を乗り継いで、羽田空港国際線ターミナルに到着したのは、２２時少し前。航空機の出発は、１時半頃だが、早めに到着したのは、wifiレンタルロッカーの貸し出し締切時刻が２３時のため。有人カウンターなら２４時間受け取り可能だが、やはり列に並ぶのは大変だし、ロッカー利用が便利だ。その後、アメックスでお願いして . . . 本文を読む
＜ホテル＞今回の旅行では、ベトナム中部の古都ホイアンで２泊、ホーチミンシティで２泊することにした。古都ホイアンは、大型のホテルは少なく、小さなホテルと民宿のようなところが多いようだった。４トラの情報で、最近出来た小さなホテルで、旧市街へ歩いて行ける立地の良さそうなところ（アレグロホイアン）があったので、booking.comサイトから予約した。ホーチミンシティの宿泊に関しては、歴史あるクラシカルな . . . 本文を読む
早いもので、パステル画教室に行き始めて、３年半が経ったようです。秋になると、毎年カラスウリのお題で絵を描いてきました。本日できあがった作品は、３枚目。どの作品にも、先生の手がたくさん入っていはいるのですが、並べてみてみると、少しずつ進歩しているような気がします。今日は、白い紙に、カラスウリの実から描きはじめ、影をつけて、その後、トーンの暗い色を使って背景を作っていくという、これまで習ったことのない . . . 本文を読む
夏のスペイン旅行から帰ってきて、しばらくした頃、秋に５連休を作れることが判明した。そうなったら、もちろん旅行。珍しく、主人がかなり乗り気だった。５日間なので、アジアのどこかに行こうということに。夏の旅行の時に、ロンドン行きの深夜便を利用したが、意外にもよく眠れて快適だった。深夜発の便を使えば、勤務後に出発できるので、半日から１日分くらい時間を有効に使えるのだ。ということで、深夜便を使える、タイ、シ . . . 本文を読む
車窓の風景が秋色に変化してきました。通勤途上の街路樹も、すっかり赤や黄色、そして茶色と秋の深まりを感じさせてくれます。それと同時に、コロナの勢いがまた増してきてしまいました。先々週は、感染に注意しながらも、一週間もの長い旅行ができ良かったと思っています。今週以降の外出には、さらに注意を払わなければいけない状況に変わってきています。またしばらくは、外出もしにくい時期に入るのかもしれません。ステイホー . . . 本文を読む
＜大王わさび農場＞安曇野といえば、わさび。王道の大王わさび農場へ。先ほどのアートヒルズミュージアムはひっそりとしていたが、こちらは平日でもそこそこの入り。第一駐車場も八割がた埋まっていた。良く晴れて暑かったが、わさび農場内を散策した。清らかな水の流れる川沿いにある水車小屋や、道祖神など、信州のいい雰囲気だった。農場内をくるりと散策した後は、蕎麦屋さんでお昼ご飯。せっかくなので、生わさびとワサビの葉 . . . 本文を読む
＜安曇野へ＞沢渡駐車場で車のピックアップし、出発。山道を通り、車窓にダムなどを眺めながら、新島々方面へ。帰る前に、安曇野を観光してから帰ろうと、安曇野方面へ向かった。
＜安曇野アートヒルズミュージアム＞安曇野には、いくつかの美術館などアート鑑賞ポイントがあるが、今回は、安曇野アートヒルズというガラスのミュージアムに行ってみることにした。広大な駐車場が整備されていたが、来訪者は少ないようで（この日 . . . 本文を読む
主人の勤続〇十年のリフレッシュ休暇を利用して、旅行に出かけてきました。本来なら、5月に東欧方面へ出かける予定で、楽しみにして、一年ほど前から計画、予約していたのですが、突如沸いたコロナ禍に、当然旅行は断念。夏くらいまでは、リフレッシュ休暇はもう何もできないと、主人も落胆していたのですが、感染が少し下火になり始め、「Go to トラベル」キャンペーンを始めたので、思い切って、一週間車で出かけることに . . . 本文を読む
