<準備>この冬の旅行は、きれいなイルミネーションを見る旅にしようと思い、久しぶりにハウステンボスに行くことにした。調べてみると、この冬の時期に、ハウステンボスでは「仮面舞踏会大カーニバル」というイベントをしているようだったので、イベントの時期に合わせて計画した。航空券とホテルをダイナミックパッケージで手配した。予約したときが、ちょうどセール中で、ホテルオークラJRホテルが通常のお値段で、パークビュ . . . 本文を読む
今年の初乗りは、1月17日の羽田から長崎。ANAの663便。日曜日の昼間の便だったこともあり、当日のアップグレードが可能でした。もちろん、アップグレードポイント利用です。GOZENというお食事が出る便でした。機材は、B777-200。プレミアムクラスのお食事は、ご飯がとても冷たいので、どちらかと言うと、SABOというおやつのほうが好きなのですが、今回は、それほど冷たくもなく、美味しくいただきました . . . 本文を読む
冬の嵐のような荒天の中、ハウステンボスに行ってきました。一泊二日の旅程でしたが、予定では、お昼頃に長崎空港に到着し、到着日の15時くらいから、翌日いっぱいハウステンボス観光に充てていました。が、全国的な荒天で、到着した日の現地は雨、翌日は雨があがるだろうと思っていたところ、今度は東京に積雪で、羽田空港発着の航空便に大きな影響が出ていたので、二日目のハウステンボス観光はあきらめ、予定を早めて、東京へ . . . 本文を読む
<しばしの休息>ずいぶん頑張って散策したので、一度ホテルに戻って、マテーラパンをつまみに、ビールで休憩。しかし、マテーラパンは、味がないので、そのまま食べるのでは、美味しいのかどうかは微妙。日が暮れるまで、1時間ほどホテルで過ごした。
<夜のサッシ地区と夕食>日が暮れてきたので、19時半頃ホテルを出て、夜景を楽しむために、少し散策した。ホテル目の前の洞窟教会などの写真を撮った。やはり、夜景の写真 . . . 本文を読む
このお正月は、旅行をしなかったということもあり、無病息災を願う食べ物をいつもよりはしっかり食べました。1月7日には七草粥、そして鏡開きの1月11日には、ぜんざいを作りました。ぜんざいを作ったのは、かなり久しぶりでしたが、圧力鍋を使用して調理したので、あっという間に仕上がりました。そして、恒例の西新井大師の草だんごも。よもぎの香りがとてもいい。
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<サッシ地区散策>さて、エネルギーチャージも終了し、サッシ地区の散策に出発。まずは、宿がある、サッソ・カヴェオーソ地区。先ほどは、ささっと歩いてみただけだったが、洞窟教会マドンナ・デ・イドリス教会のはずれのほうまで歩いてみた。端のほうまで行ったところで、今度は、サッソ・パリサーノ地区を目指して、さらに散歩。入り組んだサッシ地区を、遠くに見えるドゥオーモを目指して歩き続けた。適当に歩いていたら、途中 . . . 本文を読む
<ムルジャ展望台>14時にアルベロベッロを出発し、マテーラ方面へ向かった。小一時間ほどで、州立ムルジャ公園へ到着。ここに立ち寄ってもらったのは、この公園の対岸に位置するマテーラの全景を見るためだ。ぐんぐんと丘をあがり、終点の駐車場で車を停めてくれたドライバーさんは、ここから向こうに少し歩くと、とても景色がいいよと教えてくれた。言われた通り、少し歩くと、本当に素晴らしい景色が広がっていた。渓谷を挟ん . . . 本文を読む
都内で用事があったので、東武ホテルレバント東京で1泊してきた。1月2日の夜22時頃、錦糸町駅そばの東武ホテルにチェックイン。ロビーは、かなりゴージャスな感じのシティホテルだ。マリオット時代に食事会をした思い出のホテルだが、その時のことはあまり記憶にない。シティホテルであり、フロントの対応もとても丁寧だったが、料金は事前清算。そして、部屋に到着し、荷物を置くと、すぐに最上階(23階)のレストラン&バ . . . 本文を読む
最近は、すっかり手抜き主婦の私。。今年のおせち料理も、外から調達。昨年に引き続き、飛行機型の箸置きのおまけにつられて、ANAショッピングの特製おせちにしました。昨年の箸置きは、B747-400、今年のはB787でした。二人で食べるのにちょうどよい量で、品数がとても多いので、大満足。からすみやあわびの酒蒸しなんかも入っているので、日本酒を飲むのにぴったり。。昼からほろ酔い気分で、とっても楽しい元日の . . . 本文を読む
新年、あけましておめでとうございます。こうして、ブログに、「あけましておめでとうございます」と書くのも、早10回以上。。ずいぶんと長くブログを続けてくることができました。かなりマイペースな更新で、ずいぶん遅れて書いてる旅行記もありますが、今年も、この亀ペースで、えっちらおっちら頑張っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。(写真は、アマルフィコーストの夜明け) . . . 本文を読む