今年も暮れようとしています。たくさんの良い思い出も、少々のトラブルもありましたが、こうして元気に、無事一年を終えることができることに、心から感謝しています。細々とではありますが、このブログも継続することができました。来年も、良い一年でありますように。 . . . 本文を読む
今年も年末に開催された、フィギュアスケートの全日本選手権。昨年の全日本選手権は、大好きな真央ちゃんの最後の試合になるかもしれないと思い、大阪まで行った(結果的にその予感は的中したので、行って良かった)見に行った。今年は、オリンピックシーズンだが、自分的には、それほど盛り上がっていないので、チケット争奪戦を静観していた。ただ、昨年、全日本のエキシビを初めて見て、生演奏が入る豪華さに、けっこういいなと . . . 本文を読む
<MRJミュージアム>(以下ネタバレあり)MRJミュージアムの予約時間は、13時20分。30分前から15分前までに、手続きをする必要がある。12時45分くらいに、あいち航空ミュージアムのチケット売り場横の奥まったチェックインカウンターに行くと、すでに手続きが始まっていた。予約番号と身分証明書を提示して、首から下げる入場証とパンフレットをもらって、隣の待合所で、開発の歴史などをまとめたメイキング映像 . . . 本文を読む
<あいち航空ミュージアム>栄から乗り込んだバスは、県庁前のバス停で、さらに乗客を乗せ、県営名古屋空港へ向かった。と言っても、この時点で乗っていたお客さんは、5~6人。県営名古屋空港バス停では、降りる方数名、そして20人以上に人が乗り込んだ。次は、最終地点のあいち航空ミュージアム前。名古屋空港の駐車場に車を停めて、ミュージアムに向かうというパターンの方々も多いのだ。到着し、ミュージアム入り口の二階に . . . 本文を読む
<いきさつ>11月30日にMRJミュージアムがオープンした。10月末に、予約サイトがオープンした日の夕方、予約状況をチェックすると、なんと12月3日の日曜日にまだ空きがあるではないか!と、大興奮し、即座にぽちっと予約した。勢いで予約してしまったが、当然行く気満々で、即座に名古屋行きの往路のJAL便も予約した。帰りは、新幹線ということで、日帰り計画。
<羽田空港へ>JAL201便に乗るためには、地 . . . 本文を読む
松戸の郊外に、パン好きの聖地という噂のパン屋さん「Zopf」があります。お店自体は、とても小さなお店で、一回に6人までしか中に入れません。ただ、お客さんがとても多いようで、専用駐車場は広大です。そして、その二階にカフェがあります。当然、ここも予約必須なのですが、今回、平日に休みを取り、松戸方面に行く用事があったので、朝7時前にお店に到着し、2階のカフェに入れるかを聞いてみました。カフェは、7時から . . . 本文を読む
<ランチ>船に戻ったら、13時半になっていたが、お昼ご飯を食べていなかったので、ホライゾンコートへ。寄港中なので、レストランはすいていた。ピザステーションからもらってきたピザと、バフェの麺などを食べた。
<午後>その後は、昼寝をしたり、船内をうろうろしたり、読書をしたりして過ごした。夕方に、食前酒を飲もうと、ホィールハウスバーに行った。先日のリピーターパーティーの時にいただいたドリンクチケットを . . . 本文を読む
11月の末にオープンしたばかりのMRJミュージアム見学を目的に、ひとり日帰り名古屋旅に行った。せっかく飛行機を見に行くのだから、飛行機で行こうと、往路のみ、羽田から中部国際空港へのフライトを利用した。羽田ー中部線は、朝晩の二便のみと、復路の帰着が遅くなるので、帰りは、新幹線を利用。地元駅からの始発電車に乗ると、羽田空港への到着は、フライトの1時間前。の、予定だったが、京浜東北線で人身事故が発生した . . . 本文を読む
<買物>甘洞文化村の観光を11過ぎに終え、タクシーに乗って、街の中心地にあるロッテ百貨店に向かった。ここの食品売り場で、お土産物を調達するためだ。とりあえず、とても暑かったので、ペットボトルの水を買って、ベンチに座って飲んで落ち着いた後、食料品売り場へ。高級スーパーマーケット風の売り場には、外国製品と、いかにもお土産用にピッタリな感じの韓国の特産品が並んでいた。手持ちのウォンのみで過ごそうと思って . . . 本文を読む
はや師走。今月のパステル画教室は、この季節ならではのシクラメンがお題でした。去年もシクラメンを描きましたが、今年のシクラメンは、花の感じも小ぶりで、きゅっとしまった感じの花でした。花自体も去年とは違ったのですが、出来上がった絵も、去年のものとはずいぶん雰囲気が変わりました。去年も上手く書けなかったのですが、葉の部分の色の入れ方が、とても難しいです。また、花の色の選び方、のせ方も、とても難しかったで . . . 本文を読む
<朝食>前日は、24時に就寝したにもかかわらず、時差ボケのせいか、5時半には目が覚めてしまった。6時半からレストランがオープンするので、6時半に、1階のレストランに行き、朝食をいただいた。バフェ形式の朝食には、なぜかタイ料理があり、もしかしたらタイ人の利用が多いのか、と思ってしまった。
<サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ>最後の晩餐の見学チケットの受け取り期限の時間に間に合うように、8時 . . . 本文を読む
<起床・朝食>本日は、釜山観光ということで、7時に起床。起床後すぐに、ホライゾンコートに行き、朝食をとった。その後、身支度をして、9時前に出発した。
<釜山の街へ>下船した後、港内から街中へのシャトルバスを利用した。このシャトルバスは無料で、人数が集まり次第出発という、とても素晴らしいサービスだった。ボランティアの日本語を話す学生ガイドさんも、同乗していて、釜山のクルーズ船誘致にかける意気込みが . . . 本文を読む
<フランクフルト空港>フランクフルト到着後、シェンゲンエリアへの入国審査を受けた。その後、ルフトハンザ便に乗り継ぐために、到着した第二ターミナルから、モノレールに乗って、第一ターミナルに移動した。第一ターミナル内がちょっとわかりにくく、ウロウロしつつ、到着後、1時間半くらいかかって、GATE Aそばのセネターラウンジにたどり着いた。ラウンジの入り口で、JALさんに発行してもうらったボーディングパス . . . 本文を読む
<釜山へ到着>ランチを食べた後は、部屋に戻り、ゆらゆらと揺れの中、昼寝。本日は、釜山に到着後、韓国への入国手続きをしなければならないので、入国手続きの手順についての説明が、あらかじめキャビンに配られていた。それによると、船内の指定の場所に集合した後、順番に下船するということになっていた。昼寝をしていると、釜山に到着したようだ。パスポートとクルーズカードを持って、指定された時間の少し前に、サンタ・フ . . . 本文を読む