<大阪へ>地元JR駅から特急に乗り、東京駅へ。東京駅でお弁当とビールを買って、新幹線車内へ。久しぶりに乗る新幹線は、とても新鮮。こんなに座席間隔が広いのかぁと、変に感動してしまった。飛行機派の私は、たとえ大阪に行く時さえも、狭いエコノミー席が大好きだったから。。10時18分発の「のぞみ」で新大阪へ。天気があまり良くなかったので、富士山は見えなかいなぁと思いながら列車に一時間ほど揺られた後、11時に . . . 本文を読む
久しぶりのテーマパークを楽しむ旅、まずはそのいきさつを。アメックスカードのキャンペーン(イベント)のお知らせがメールで時々届き、美術展の特別鑑賞イベントなどは頻繁に申し込んでいるが、抽選で当たった試しがない。春ごろ届いたメールに、「ユニバーサルスタジオアメックス貸切」という文字を見て、当たりはしないかもしれないけど、もう20年近くユニバーサルスタジオは行ってないし、ハリーポッターも見てみたいから、 . . . 本文を読む
もうずいぶんと長いことパステル画教室に通っていますが、今回は初めて桜を描きました。花瓶に挿された桜の小枝を描くことにチャレンジです。桜はたくさん花びらがついているし、とても難しいかと思いましたが、今回のポイントは、花を細かくきっちり描くのではなく、2〜3輪の花を大きくしっかり描き、残りの花は雰囲気を出すくらいの気持ちでサラッと描く(これにより、より奥行きというか、立体感が出てくる)ということでした . . . 本文を読む
今回もまたラッキーなことに、憧れの石川芳美シェフ(メゾンランドゥメーヌのオーナー、パン職人)のパン教室に参加することができました。昨年の夏に、石川先生のパン教室で、初めてバゲットを焼いて感動した日がついこの間のように感じますが、実に9ヶ月くらいが経過していました。今回も、パンチの効いたしゃべり、お人柄がにじむお声がけに、感動の嵐でした。今回作ったパンは、ヴィーガン素材を使用したメロンパン、クリーム . . . 本文を読む
代官山に用事があり、この際だからと目黒川に立ち寄ってみました。目黒川は桜の名所ですが、これまで行ったことは一度もありませんでした。ちょうど前日に嵐のような風雨にさらされた後だったこともあり、もう花はあまり残っていないかもと思いつつ行きましたが、花散らしの雨に耐えた桜は、想像以上に残っていて楽しむことができました。晴天の青い空に映えるピンクの桜は美しく、少し汗ばむような暖かさのなか、気持ちよく散歩が . . . 本文を読む
続いて、カフェテリアのお話です。待望のカフェテリアでのお食事。伊豆急下田から乗り込んですぐの時間帯を予約していました。大人になってから伊豆急行線に乗った記憶がなく、地図を見ると海岸線を通っているので、きっと車窓から海辺の景色が見えるのだろうと思っていたのですが、意外にもトンネル内が多いということに乗ってから気付きました。この時間帯、予約を入れていたのは私だけだったようです。案内された座席は横向きの . . . 本文を読む
伊豆方面への用事にかこつけて、あの「サフィール踊り子」に乗りました。用事が発生した時に、サフィールに乗っちゃおうとこっそり思って、早速駅ネットでチェック。予定の2週間ほど前だったが、平日なのでいけるかもと淡い期待をしていましたが、春休みということもあってか、東京から下田方面への下り列車は売り切れでした。が、上り列車にかろうじていくつか空席があったので、速攻で予約しました。ひとり旅だったので、ひとり . . . 本文を読む
今年は桜の開花が遅かったので、四月最初の日曜日、東京の桜は満開だった。葉加瀬太郎さんの春のコンサートツアー公演「NH&K trio」コンサートを楽しむため、NHKホールへ向かった。桜も満開、天気も良く、原宿駅から明治神宮方面への道はたくさんの人で、大変な混雑。代々木公園の横の道をNHKホールに向かって歩き、信号を渡ったすぐのエリアでは、犬関係のイベントが開催されていたようで、大きな犬や可愛らしい犬 . . . 本文を読む
<豪農のお家>東ゾーンから西ゾーンへ移動する途中に立ち寄ったのは農家。なんだか懐かしい香りがして、引き込まれるようにお家の中へ。ここは豪農のお家だが、囲炉裏に火が焚べられ、囲炉裏ばたでボランティアさんのお話を聞きながら、温まることができた。寒い日だったので、ホッとひと息つけた感じだった。
<ランチ>中央ゾーンを通り越して、西ゾーンに移動すると、こちらのゾーンには、近代的な洋風の建物が並んでいた。 . . . 本文を読む
近くに用事があったので、土浦城址の桜の様子を見に行ってきました。まだ二分、いや一分咲といったところ。残念でしたが、とりあえず、ぶらぶらと散歩をしていると、東櫓が公開中だったので初めて入ってみました。見学料は200円ですが、近くの土浦市立博物館も見ることができます。というか、土浦市立博物館のチケットに東櫓の見学が含まれているのが正確な言い方かもしれません。今回は時間がなかったので、市立博物館の方へは . . . 本文を読む