<小樽へ>駅へ向かい、少しだけ駅の売店をのぞいたところ、美味しそうなニシンのつまみがあり、とても安く感じたので、即座に購入。12時半頃の列車に乗り、小樽へ。20分ほどで小樽に到着した。小樽駅ホームのレトロな看板が、とっても素敵だ。まずはお昼ごはん。駅舎と一体化した建物の中にある、立ち食い寿司屋へ。以前にも来たことがあるこのお店、立ち食い寿司と言っても、ミシュラン星付きのお寿司やさん「伊勢鮨」の出店 . . . 本文を読む
<余市へ>いつも通り、5時過ぎに起床。部屋でパンを食べながらくつろぎ、そして身支度。8時過ぎにホテルを出発し、近くの地下道入り口から入り、地下街を歩いて、JR札幌駅へ。札幌から函館本線の小樽行きに乗った。1時間弱で小樽に到着した。天気は悪く、時々雪が降っていた。雰囲気のある小樽駅で、倶知安行きに乗換えた。途中、吹雪のように雪が降る中、10時過ぎに、目的の余市に到着した。
<ニッカウヰスキー余市工 . . . 本文を読む
<新千歳空港へ>バスで搭乗予定機材まで送り届けられた後は、タラップ上がる前に、大撮影大会。ANAのスタッフさんも、エンジンの前で、「ありがとうBB-8 ラストフライト」の垂れ幕を持ちスタンバイ。出発遅延のため時間があるのか、搭乗客たちがたっぷりと機体の撮影を楽しむ余裕があった。覆いのないVIP仕様風のタラップを上り、機内へ。入り口では、まずヨーダ様がお出迎え。興奮の中、プレエコ席の座席へ。機内に入 . . . 本文を読む
<さよならBB8の旅>冬のコロナ禍が終わり、蔓延防止期間が解除された時期に、札幌への小旅に出かけた。なぜこの旅を計画したかというくだりから。ANAのスターウォーズ特別塗装機の退役前に、このトリプルセブンの国際線機材が最後に国内線に4レグ投入されるという情報を得て、この思い出のある機材に最後に乗ってみたいと、この旅の計画に至った。チケット購入などについての詳細は、すでに空旅日記帳の方にアップした。
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<東武ワールドスクエア その2>小さな世界旅行を続け、ニューヨークを皮切りに、エジプト、ローマ、そしてスペイン。本当に精巧に作られた数々の世界遺産を巡って行った。とにかく、写真をたくさん撮った。まだまだ続くヨーロッパエリア、ロンドン、ドイツのノイシュバンシュタイン城、スペインのサグラダファミリアなど。アジアエリアも充実していた。行ったことがある場所も多く、「あ〜、またゆっくり行きたい」という気持ち . . . 本文を読む
今月のパステル画教室。なんと、2ヶ月続けての紫陽花でしたが、先月描き上がった絵とは随分と違った雰囲気に仕上がりました。もともと題材にした紫陽花が、とても変わった素敵な色のお花でした。描き方のコツとして、まず濃い色を塗ってしまい、その上に淡い色を載せていくという、先生独特の画法が、とても美しい色合いを出すことを学びました。上に色を載せていくと、まるでちぎり絵のような雰囲気になり、楽しく、調子にのって . . . 本文を読む
<朝風呂、朝食>うとうとしながら過ごした夜だったが、6時半を過ぎた朝焼けの頃に目覚めて、赤く染まる空を写真に撮った。旅行に来ると、山が見えたりして、とても清々しい気分になる。その後、少しお茶などを飲んで体を目覚めさせた後、朝風呂へ。温泉の朝風呂は気持ちが良かった。朝食は8時から。前夜の夕食と同じ場所に、温泉宿らしい豪華な和朝食が用意されていた。朝からモリモリ食べて満足。
<東武ワールドスクエア> . . . 本文を読む
主人がずっと、焼肉が食べたい〜と言っていたので、少し高級な焼肉を食べようと、記念日ディナーは焼肉屋さんにしました。宮崎牛一頭買いを売りにするお店に行ってきました。本日の牛の個体識別番号もしっかりレジ横に示されていました。ちょっと良さげな特選肉を注文し、一枚一枚ゆっくり焼きながら食べました。美味しかったぁ。。ディナーの前には、折角の記念日なのでデートしようと、映画「トップガン マーヴェリック」を見て . . . 本文を読む
<大谷寺>大谷石資料館を出た後は、車で資料館に入ってくる時に見えた観音さまを見るために、道の駅のような大きな駐車場のあるところに移動して駐車。お昼時間帯だったので、駐車場から通りを渡り観音さま方向へ少し入ったところにあったおしゃれなパン屋さん併設のカフェに入ろうと思ったが、1時間以上かかるということだったので、断念。雰囲気も良く、ハンバーガーも美味しそうだったのに。。とりあえず、大きな観音さま(平 . . . 本文を読む