<そうだ、旅先で新年を迎えよう>クリスマスちょっと前といった頃、主人がぽろっと一言。「年末の出勤日が振り替えになったから、けっこう長い連休になるよ。」それなら早く言ってよ~、と思いながら、もう旅行に行くつもり、満々な私。。。
<宿泊手配>すでに、クリスマス近くになってからの計画なので、行ける場所は、限られる。古都で、新年を迎えるのも素敵、と思い、京都の宿を物色するも、やっぱり価格的にも無理。そこで . . . 本文を読む
お友達から、「江戸崎かぼちゃ」をいただきました。「江戸崎かぼちゃ」は、ブランドかぼちゃで、かなりの高級品。地元でも、そうそう手はでません。このブランド力に恥じることなく、ほんとうに甘いのです。特に、皮と実の境目、というか皮の部分が甘く、まるで栗のような味わいです。今日は、とりあえず、煮物とサラダにしてみましたが、明日は、かぼちゃコロッケにでもしてみようかと思っています。
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<柴洋>高松に到着後、空港バスの出発時間まで、2時間くらいあるので、あらかじめチェックしておいたカフェへ。かなり激しい雨の降るなか、駅から10分ほど歩いていった。この「柴洋」という和風のカフェは、柴田洋裁学校の一角をカフェとして営業しているもので、中は、まるで昔の洋裁学校。歴史のある洋裁学校のようだ。実際、私が行ったときも、生徒さんふたりが作品製作中だった。そんな風景を眺めながら、玄米おはぎと有機 . . . 本文を読む
<家プロジェクト>バスに乗り、家プロジェクトに向かった。この家プロジェクトのある本村地区では、スタイリッシュなデザインの表札がかけられ、このエリア全体がアートという感じ。まずは、角屋へ。そして、前日に地中美術館で感動したジェームズ・ダレルの作品である、「南寺」へ。神社や「はいしゃ」などを巡った。どれも、私にとっては、とても新鮮なアートだった。
<昼食>家プロジェクトの見所をだいたいまわったので、昼 . . . 本文を読む
<再び直島へ>朝一番の船で、直島へ渡ろうと、少し早起きした。今回の宿泊プランについている朝食会場は、7時オープン。7時に食事に行き、8時前にはチェックアウト。船の乗り場は、ホテルのすぐそばなので、とても便利だった。8時ちょっとすぎのフェリーで、再び直島へ向かった。土曜日のせいか、船には、若者グループが多く乗り込んでいた。
<ベネッセハウスへ>直島に到着すると、昨日と同じように、船便に接続する町営バ . . . 本文を読む
<地中美術館のカフェで休憩>大感動の地中美術館。。ここのカフェで、ちょっと休憩。カフェの窓からは、海が見えた。風が強く、波がたっているのだが、なぜか暖かい雰囲気を感じる、瀬戸内の海。。。スプマンテを飲みながら、ぼーっと過ごした。作品にも酔ったが、スプマンテで、さらにほんとのほろ酔いに。美術館内のショップに立ち寄り、美術館を後にし、感動の余韻をひきずりながら、ぶらぶらと地中の庭を行ったりきたり散歩し . . . 本文を読む
<直島へ>高松駅まで戻り、直島行きのフェリー乗り場を確認したあと、サンポート高松のなかをうろうろしたり、コーヒーを飲んだりして、時間調整。13時前のフェリーで、直島へ向かった。高松から直島までの所要時間は、1時間くらい。朝早かったせいか、フェリーの中ではお昼ねモードだったので、あっという間に到着。
<地中美術館へ>翌日も船で直島に通ってくるつもりだったが、平日の空いているときに行ったほうが絶対に良 . . . 本文を読む
<突然の高松旅行>突然、高松に行くことにした。そもそも、主人の長崎出張が週末につながりそうだから、便乗しようかと思っていたのだが、長崎行きのチケットがどうも思うように手に入らなかった。なので、主人が長崎に行っている間に、私も別のところに行こう!と思いつき、前々から行きたいと思っていた「直島」に行くことにした。思い立ったのが、旅行の5日前くらいだったので、当然、「直島」に宿はとれそうにないので、AN . . . 本文を読む
<喜多方ラーメン>五色沼散策を十分楽しんだ後は、帰る前に、喜多方ラーメンを食べようと、喜多方へ向かった。喜多方までは、小一時間ほど。喜多方に到着し、駐車場を探そうと、街中の道路を走ると、なんだか催し物をやっているようで、やたらと混雑していた。結局、駐車場がなかなか見つからず、少し離れたところの町営駐車場まで戻り、そこに駐車した。駐車料金を支払うと、喜多方の街の観光マップをくれて、丁寧に案内してくれ . . . 本文を読む
<五色沼散策>ホテルで朝食を食べ、少し早めに裏磐梯へ向けて出発。9時半頃、五色沼駐車場に到着したが、駐車場にはすでに車が沢山。それでも、なんとか停めるところはありそうと思っているところで、ほぼベストポジションに空きが出て、そこに誘導してもらえて、ラッキー!!さっそく、散策開始。駐車場近くの毘沙門沼のあたりは、散策している人もかなり多いのだが、奥へ行くと空いていて、静かに散策を楽しむことができた。五 . . . 本文を読む
前回の沖縄旅行では、往復ともプレミアムクラスを利用することができました。往路は、長い那覇までの道のりで、たっぷりお酒でもいただいて楽しもうという魂胆で、あらかじめ有償のプレミアムクラスチケットを購入しておきました。復路は、どうせ疲れて寝ているだけだし、羽田から車なので、お酒も飲めないから普通席でいいや、と普通席を予約していました。が、なんと運良く、アップグレードポイントでのプレミアムクラス利用がで . . . 本文を読む
ちょっとしたお祝い旅行として、沖縄に行ってきました。一泊二日と、短い旅行でしたが、とても楽しむことができました。沖縄は、すでに梅雨入りしていますが、今回は、ちょうど梅雨の中休みといったところで、二日間ともよく晴れていました。少し気温は低めだったので、海の中には入りませんでしたが、沖縄のきれいな海の夏っぽい景色を、存分に楽しんできました。と、旅行はとても順調に、楽しんできたのですが、帰宅後トラブル発 . . . 本文を読む