行雲流水の如くに

若者、よそ者、ばか者が当たり前にいる社会が望ましい。

このところの北海道(石狩地方)はやけに天気が良い。

雪がほとんど降らない。

いつもは雪かきに精を出して体力の維持を図るのだが、

手持無沙汰で「腕が鳴る」状態だ。

地方は高齢者ばかりというが、私の感じでは75歳以上が年寄りで、それ以下は「若者」だ。(笑い)

 

天気が良いので、このところほぼ毎日朝陽を拝める。

「地域活性化」などと言う言葉が躍るが、少々不便なことを我慢すれば田舎暮らしもバカにしたものでもない。

地域住民の数に一喜一憂するより「交流人口」がどうなるかを問題にした方が良い。

そのためには「よそ者」や「ばか者(物好き)」が、訪れる町や村が望ましい。

 

室内園芸を楽しむ。

アザレア

木立性ベゴニア

薔薇の切り花


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