《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

小朝師匠、下手から見るか?上手から見るか?

2007年08月27日 07時31分07秒 | Weblog
昨日は8月最後の日曜日。

だから

『打ち上げ花、下から見るか?横から見るか?』
を鑑賞しました。
この「だから」という理屈は
奥菜恵さんのファンの方だけには
ぜひ理解していただきたいなぁ。

「今度会えるの2学期だね。楽しみだね。」
この場面、何度見ても、何度聞いてもいいなあ。



でもね、きのうわたしは
「あってなきがしごと」的な仕事が一日入っていました。
そういうわけで本日は代演です。

いや、代休です。
千載一遇のチャンス!
池袋演芸場に小朝師がご出演なさっているんですよ。
国立演芸場やホール寄席では聞いたことがありますが、
まだ池袋では小朝師の噺を聞いたことが無くて。
今日はこりゃ、楽しみだね。
12:30から並ぶ覚悟。
今日を逃したら、「今度会えるの2学期だね」
って訳にはいかないですから。

ま、なずなと典道も、2学期になったって
会えはしないんですけど。



というわけで、今日の画像は

「正蔵ってさあ、下手から見ると、下手なのかな?」

とご下問になられる奥菜恵さん。


蛇足に書かずもがなのことを。
2チャンネルの常連で

「ストプレ」

という言葉遣いがお好きな方、
もうよしときなさいよ。
私はあなたがあそこに書いている言葉を読むと、
とっても悲しく、虚しい気持ちになってくるんです。

奥菜さんも(もし読まれたとしたら)
同じ思いをなさるんじゃないでしょうかね。