《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

少年期の私は不戦を誓いつつ、雑誌『丸』を愛読し……

2007年10月22日 22時48分54秒 | Weblog
革命的奥菜主義者同盟中央闘争委員会
「捷3号作戦」決戦用意を発令!

“奥菜恵さんを癒せ!ひでじビール作戦”の巻



本年9月20日の「台湾沖航空戦」的頭痛の間も、
革奥同中闘委は次なる決戦の場を模索し続けていたのである。

優勢なる敵機動部隊の来襲続く九州に飛び交う
暗号電文の解読がこのほど可能となった。

ここに敵機動部隊の作戦意図が明らかとなった。
ミッドウェー海戦の「AFは真水が不足している」に匹敵する貴重な電文である。
これを中闘委は『ひでじビールが飲める店電文』と呼んでいる。

http://www.hideji-beer.jp/cgi-bin/spot/dataview/datasearch.cgi?down7=499&print=500&sort=up7&keys6=1&word=0&tid=list2

この電文に並ぶ飲食店の中に『奥菜(おきな)』という店名を発見。
カタパルトの故障で発進の遅れた利根4号機も
「其ノ後方ニ空母ラシキモノヲ伴フ」と打電してきている。

敵の作戦意図は福岡市に有ったのだ。
OCIA(革奥同中央情報局)は直ちに極秘裡の内偵を開始した。

①定休日、営業時間はどうなっているのか。
②事前予約は可能か。
③満席お断り、はどれほどの頻度で生じているのか。

まずはこういった基本的敵情収集に着手したところである。

11月16日に休暇(代休)を入れた。
17日には博多:天神ビブレ前の決戦が行われ、
「東峰十字路事件」が再現されることであろう。

でも大丈夫。
『奥菜』での晩餐の後は、as soon as 寝台特急『なは』+東海道新幹線で
戦線整理の転進(つまり撤退)をする計画である。
これを『アウトレンジ戦法』と名付けたい。


『夕日』

早く会いたい megに会いたい
窓越しの手に ぬくもり感じた瞬間(とき)
瞳に夕日が飛び込んできた

幸せ集まれ
瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて
微笑みかけて欲しいよ いつまでもずっとね
ずっとね…