《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

若旦那のぶらぶら病にはみかんが一番~~落語家の季節知らずは大目に見てよ

2011年01月16日 22時05分18秒 | Weblog
本日やたらと流れていたTV・CMを最初に見たときの感想。

「誰だぁ~、お釈迦様の散歩を『ぶらぶら』呼ばわりすんのぁ?」



芥川龍之介でした。
たのむよぉ~、龍ちゃん。発売はユーキャン、ハムは佑ちゃん。

脳内では大ウケだったのに、
文字にしちゃうとと今イチ。


追伸1
今日の鎌ヶ谷もスゴイ騒動だったんだそうですね。
東武鉄道も少しは潤ったかなぁ。
東武もスカイツリー以外の観光目玉が欲しいじゃありませんか。
なに?日光・鬼怒川?
ああ、そうか。でも冬は寒いじゃん。
夕方、バンキシャ!を見ていたら、ワタミの社長さんが
「日ハムの株価も上がってますし」
なんておっしゃっていました。
さすが、見ている人は見ています。
ま、金曜日は早くも利益確定売りに押されちゃったんですけどね。


追伸2
私が愛していたインド料理店『ハティ』(みずほ台)が、本日を以て営業を終了。
旧営業陣(ちゃんこ江戸沢系)の時代からだから、何年間だ?
…………20年を超えるなぁ。
体の一部をもぎ取られたような気持ちだ。
味にこだわれば、一定ライン以下には値段を下げられず、
値段を下げられなければ、coco壱番屋には勝てず。
ま、coco壱番屋と客層は重なってはいませんでしたが、
外食産業のデフレ体質の象徴として持ち出してみました。
ハティのナンを讃える書き込みをよく目にするんですけど、
私はシークカバブとサフランライスとをこよなく愛しておりました。
池波正太郎先生の如くに。

「ごとく」と打つと小西真奈美と東幹久が脳裏に浮かび、東幹久が浮かぶと高岡早紀を連想してしまう私って、


やっぱ変だワ。