《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

放送事故?(2)

2019年08月10日 08時14分47秒 | Weblog
本日の『なつぞら』、いつまでたってもオープニングソングが流れない。
スーパーで流れるキャストの順番をウォッチするのが意外と好きな私は、
イライラ。
ふ~じこちゃんが、料理ノートを渡す場面で、
ここでオープニングソングでしょ?
ってタイミングがありありとあって、
フラストレーション最高潮。

結局主題歌はラストで、キャストのスーパーは下を横に流れていくパターン。
最終回かい!

十勝が舞台になるのは・・・・・・

わたしゃ、話が引き締まっている感があって、
東京が舞台の回より十勝の回の方が断然好きだったのにな・・・・・・


一久よ、なつと天陽が幼なじみ(初恋相手)ってこと知らなかったの本当かい?とか、
夕見子よ、まだ牛乳飲めないんかい!とか
芸術は排泄行為であり、考古学は過去の再生である、とか。
「すき焼き食う一久」と、「赤飯食う一久」の既視感は笑うところなのか?

など、最終回にふさわしく、いろいろ考えさせられた。