《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

桜飛沫(さくらしぶき)

2006年02月12日 09時00分08秒 | Weblog
まあなんだかんだいって、『労働者M』は観に行ってよかったと思います。

上手くかみ合っていたセリフ、秋山菜津子さんの色香、
キョンキョンのかわいらしさ、左翼用語の刺激。
秋山さん!大好きだ~。



さあ今日は乱菊師匠と『桜飛沫』を観ます。

世田谷パブリックシアターは大好き(とても観やすい劇場)なので、楽しみです。
しかも阿佐ヶ谷スパイダースの公演は初めて。
(『胎内』奥菜恵さん、長塚さん、伊達さん、の舞台は観たことありますが)

峯村リエさんが大好き(できれば『労働者M』の方に出て欲しかった)、
水野美紀さんも好き。

も~う、今からワクワクです。
観劇の楽しみはこの「ワクワク感」が76%を占めているような気がします。

お芝居の中身はたいした問題ではないのです。



そして夜が更ければ『おいしい殺し方』の放映日。
主演はもちろん奥菜恵さん。
楽しみ、楽しみ。

ただ、ケラさんのモノを観たあとは、
仕事中の会話に影響が残るので、月曜日が心配だ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿