《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

何をいまさらエボオリンピックは1984年に開催された

2020年10月08日 19時23分57秒 | Weblog
本日のタイトルは、
今さら人には訊けないことをあえて訊こうという気持ちを、
『ケイゾク』の竜雷太的に表現しましたこのみ。
あるいは、ました正義(『踊る大捜査線』より)。
真下正義氏の細君であらせられる雪乃さん、浦安鉄筋家族でハジケていましたね。

字数稼ぎの脱線転覆トリオはこれくらいに趙紫陽主席。

今さら人に訊けないこと
「詰将棋でマグネット将棋盤に駒を並べて動かし解いてもいいのか?」です。

「木製の駒と盤ならNGです」

とかそういうことではないので、念のため。

以前も申し上げたとおり、3手詰めでも間違う私。
たとえば、よくやらかすのが香車の利きの見落とし。
一手進んで香車の利きが通ったのに、そこへ王手を掛ける駒を配置して、
「はい、詰みね。」解答を見て「ガ~ン」てパターンが多い。
これは、盤上で駒をうごかすと、ほぼ、やらかさずに済みます。
これは詰将棋を解けたと見なせるのかどうかを訊きたいのですね。

詰将棋の本の巻頭には、たいてい「詰将棋のルール』が掲げられていますが、
そこに「盤上に駒を並べて動かしてはいけない」という条文はないのです。
でも、実際の対局では駒を動かしたら戻せないわけで、
それを戻したら「待った」になるわけで、
頭の中で答えを導き出すというのは明文化するまでもない大前提という気もします。
でも、あんまり誤答率が高いとやる気に影響するので、・・・と心揺れるわけ。

ま、自分で解く詰将棋には立会人も審判も採点者もいないわけで、
自分の心構えが最大のルールということですか。
頭の中で駒を動かせないと勝てませんしね。
自己完結してしまった。書き込みをしてよかった。

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