《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「浜行ったらさあ、人いっぱいでのんびり酒も飲めないじゃないかよ」「なるほど、ここが意外と穴場って

2006年10月17日 21時21分09秒 | Weblog
昨日奥菜恵さんがご臨席あそばれていた
表彰式はこれでした。

「アルソア アート ウェーブ 2006」

この授賞式に審査員のお一人としてご出席あそばされたうえ、
ご自身の作品(写真)も公開なされたのでした。

「水のチカラ」をテーマに競う女性限定アートコンテストで、化粧品会社アルソア(山梨・北杜市)が昨年から主催している。写真歴約8年の奥菜恵さんは、同テーマに合わせ、今年夏に群馬県の浅間大滝へ家族旅行した際、愛用のデジカメで撮影したと言い、水の静流と激流と、水たまりに自身の手を映した3点を披露。「自然が好きで、よくこういうところで撮影します」とみずみずしい感性をうかがわせた。

これらの作品は来年山梨県内にオープンするギャラリーに
展示されるのだそうだ。


そんなことはどうでもいい。

私がここ最近、気にしていたことは、

「奥菜恵さんのいまの髪型はどういう形なの?」
『ペテン師と詐欺師』ラストの場面の髪型は地毛なのか?
つまり、昨年までのちょっと奇異な、木村カエラの髪型
に戻してしまったのか? ということ。

すっきり解決しました。
冒頭の画像をご覧下さい。
2006年10月16日現在の奥菜さんの髪型が判明しました!


こっからじゃ何も見えねえよ」「ねえ、なんでこんな花火見えないところに店出してんすか」「え?」

2006年10月16日 23時45分35秒 | Weblog
本日は「ペテン師と詐欺師」2度目の休演日。

今日は何かの表彰式に出ていらっしゃったようですね。

奥菜恵さんは私からのプレゼント攻勢から解放され、
さぞかしホットなされていることでありましょう。

そこで今日のネタは、

【プレゼント原論~~真面目に反論しないでね~~】

〔①プレゼントは贈るべし〕
 愛華さんに届いている胡蝶蘭の山、ご覧になりました?
 きっと楽屋にも大量の物資が届けられているはずです。

 愛華「あら、奥菜恵さんにはファンの差し入れ、
    あまり届いていらっしゃらないのね」

 なんていう『大奥』みたいな場面を創出しないためにも
 プレゼントは贈るべし!
 あなたのプレゼントは、
 出演者間の無意味な摩擦を予防するのに貢献大である。

 だから、真面目に反論しないでね。


〔②プレゼントは可燃物にせよ〕
 奥菜さんにプレゼントを愛用して欲しいなんて
 夢にも思っちゃいけません。
 だから捨てるときの手間を考え可燃物にすべきです。
 
 画像をご覧下さい。
 最もプレゼントしてはいけない物の例です。

 じゃあ、何も贈らないほうがお互いのため、と思った方、
 ①に戻るべし!


〔③じゃあ、どんな可燃物が良いか〕
 食べ物でしょう。
 食べ物。以前はタブー視されていたプレゼントですが、
 舞台の最中には格好の“回し先”があるのです。
 逆に言えば舞台のとき以外は食べ物は × と心得よ。


〔④あなたのプレゼントで奥菜さんの立場を向上させる〕
 食べ物なら何でもいいというわけではない。
 回し先のことを考えよ。
 10~15人程度で分けるのに都合がいいようなものを選ぶ。
 奥菜さんをして
 
 「いただき物でアレなんですけど
  皆さんでアレしてください」※
 
 と言わしめ、スタッフからの好感度向上に資するのだ。

 舞台を作り上げていく中でのスタッフからのサポートは
 無視できないほど大きいはずだ。


〔⑤メッセージは不必要〕
 私のが読んでいただけなくなるから。


まあ、だいたい
私の逆をやった人が世の中では成功していますね。
だから真面目に反論しないでね。

それから真面目に

「そうだったのかあ~!!!」

なんて思わないでくださいね。


※ケラさんの影響から脱しきれていない奥菜さんは
 きっとこう言うと思うので。 


ちょっと遅れる、って」「すいません、すいません、祐介君の友達なんですけど」「見えた?見えた?」

2006年10月15日 22時47分19秒 | Weblog
【優雅で感傷的な東京六大学野球】

第6週2日目の結果

慶應 0-1 明治(観衆8,000人)
法政 1-6 早稲田(観衆13,000人)

ということで、早稲田が38回目の優勝を遂げました。
明治のサポートが大きかった。
勝利のM神様ですね。

【画像の解説】優勝してもまだ最終戦ではない。マウンド付近に選手は集まったが、胴上げはなし。


打つ方がからきしダメなチームでしたが、
優勝を決める試合で6点もとってくれました。

なんと言っても優勝の原動力は投手力。守備力でなく。
対明治3回戦の9回から今日の対法政2回戦8回まで
28イニング無失点というのは本当に素晴らしい。

そして今季ほど野手の選手層が厚い
早稲田を見たことがあったであろうか?
キャッチャーには細山田・笹沢
ファーストには北崎・泉
サードには大西・小野塚・北崎
ショートには本田・竹内
キャッチャーには細山田・笹沢
外野手にはレギュラー+田中豪太
石井連蔵さんが2度目監督の頃は控えの選手がレベル低くて、、選手交代がほとんどなくて、試合に出るのは9~10人が当たり前だったのが、いまは14~5人出るのが当たり前。
今日の9回の選手入れ替えにはちょっと首を傾げましたが。

その代わり、投手は宮本、大谷頼りだった。
2人とも今年で卒業なんだよね。来年が心配。


今日は実は
ミュージカル『GOLF』に乱菊師から誘われていて、チケットいただいていて、しかもなおかつ、勘違いから『ペテン師と詐欺師』のチケットも取っていて、大学時代の先輩のお茶の会もあって、そんな事情からトンちゃんには「法政戦は土曜日しか行けない」とお断りしていて、
でも、乱菊師も奥菜恵さんも大学の先輩もトンちゃんも裏切って、神宮に行って優勝の瞬間に立ち会ったのでした。
こりゃ、やはり私は遠からず遠いお空のお星様になってしまうことでしょう。私はフライヤーズ=フアイターズファンですが、東京オリオンズのことも結構好きです。
どうせお星様になるのなら、オリオン座の近くのお星様になりたいです。


悪化するぞ。じゃあな」「何やってたんだよ」「あと、典道かよぉ」「あっ、あいつさあ

2006年10月15日 08時54分22秒 | Weblog
【東京六大学野球 第6週1日目の 結果】

早稲田 3-0 法政(観衆12,000人)
明 治 5-4 慶應(観衆10,000人)

観衆数の発表水増し気味じゃありません?
特に第2試合、あの入りで10,000人?

でも試合はとても面白かった。
宮本の出来は最高でした。
あんなに悪い平野を見たことがない。
連れワルで、慶應加藤も打ち込まれてしまった。
2人ともコントロールに苦しんでいたように見えた。

早稲田はここのところ
本来の意味でのセーフティースクイズ、つまり
 3塁ランナーは投球時にはリードを広げるだけにして
 セーフを確信してから本格的スタートを切るスクイズ
をやっていて、成功率が高い。
この作戦は見ていて面白いし、ドキドキさせられる。

さて、肝心の優勝の行方ですが、
早稲田が今日も勝ち、
慶應が今日または明日負けて勝ち点を落とすと
早稲田の優勝です。
しかし、法・慶もまだまだ優勝圏内で、
混戦状態です。
早実が優勝して、
日本ハムがパリーグを制覇して、
『ペテン師と詐欺師』であんなにキュ-トな奥菜恵さんを観ることが出来て、
そのうえ早稲田まで優勝できたら、
私は遠いお空のお星様になってしまうんではなかろうか?

昨日の審判 
第1試合 球審:立教OB 1塁:東大OB
第2試合 球審:東大OB 1塁:立教OB
こういうときは優勝にからまない大学のOBが球・1審を
務める習慣があるのかな?なんてちょっと思いました。
今日の審判配置に注目。


今日も天気がいいようです。
さあ、六大学野球の応援に出かけましょうよ。
(私信 乱菊師匠、申し訳ありません)


わけ?なんだよお、バッカみてぇ、こいつ。あんなブス好きなわけねえじゃん。なあ。早く行かないと破傷風、

2006年10月14日 08時22分30秒 | Weblog
本日の東京六大学野球は、
優勝の行方をを大きく左右する早法・明慶戦です。
雲が空を覆っていますが、雨の心配はないようです。
超満員だった札幌ドームほど、とはいかないまでも、
1万5千人程度の観衆が詰めかけるようであって欲しいです。


というわけで東京6大学野球はいよいよ大詰めですが、
東都大学の方も大変なことになっています。
今季1部に昇格したばかりの
國學院大学が優勝に王手をかけました。
もし優勝すれば初優勝。
1部昇格後即優勝というのは75季ぶりというおまけ付き。

ちなみに「こくがくいんだい」は國學院大、
「こくしかんだい」は国士舘大、という表記なんですね。
ATOK15はちゃんと一発で変換します。えらい!

もう一つちなみに、國學院大の部長先生は
神宮球場ガイドブックに顔写真が載っている部長先生中、
紅一点の女性部長なんですね。
大久保先生、優勝が決まったら胴上げされるんでしょうか。



今朝の報知新聞に馬桜りんの記事が載っていました。
末広亭10月下席で、4年連続主任(トリ)と務める、
ということをネタにした記事でした。
嬉しいことではありますが、
新聞に載せるほどのことなんでしょうか?

マスコミ向けにはネタも発表していて、
「髪結新三」だそうです。
この話はいま歌舞伎座で、松本幸四郎、尾上菊五郎
という豪華な顔ぶれで、上演中だそうで。
いまではすっかり歌舞伎に根付いたお話ですが、
元は落語のネタだったんだそうで、今回馬桜りんは
春錦亭柳桜速記本の元祖バージョンでかけるということです。

10月中席の池袋演芸場は芸協なもんで、行かないつもり。
理由は聞かないでください。一応、
『ペテン師と詐欺師』の方が忙しい、としておきましょう。

10月下席の池袋も襲名披露なもんで、行かないつもり。
理由は聞かないでください。一応、
『ペテン師と詐欺師』の方が忙しい、としておきましょう。

だから落語と縁遠くなってしまうなあ、と思っていたところ。
末広は広末涼子を連想させるので、あんまり行きたくないお席亭ですが、下席は一回ぐらい行かなくちゃね。

がんばれ、馬桜りん!



“川村ゆきえ”が奥菜恵さんに似ている、

という都市伝説がある。

いままでは又来さん(※)の「ふん!」の笑い方で、
鼻で笑っていた。

今朝「EX大衆」の新聞広告を見て、納得してしまった。

「総括じゃ~!自らの日和見主義を自己批判せい!」

でも、この人は藤森夕子とか浅尾美和の方が似ていると思う。

(※)『時効警察』時効管理課女性職員の背の低い方。


なずなのこと好きなんじゃねえの?」「何で?俺が?洒落だよ洒落!お前、何?俺がマジで言ってると思った

2006年10月12日 22時39分54秒 | Weblog
【北海道日本ハムファイターズ
 パリーグ制覇 おめでとう!】

信じてもらえない人に証明する手だてはないのだが、
私は東映フライヤーズ最後の年、1972年(昭和47年)
からの“F 党”なのである。

25年前、1981年のリーグ優勝のときには高校生で、
西武ファンのクラスメート5人に対して、そして
教科担当としては唯一の女性だった森先生に
チェリオを奢ったことを今でも懐かしく思い出す。

今日の試合で一番嬉しかったことは
大社義規初代オーナーのご遺影が
ベンチ鎮座ましましていたこと。
日本一をオーナーのご存命中に達成出来なくて、無念です。
せめて、ご遺影に対し、日本一のご報告をしたいものです。

三木谷さんにはもう少し大社さんを
見習って欲しいと思います。


しかし、それでも私は強くて人気のある
北海道日本ハムファイターズを
複雑な思いで見ているのである。
ハムが弱くてみすぼらしい球団となりはてて、
道民の皆さんに愛想を尽かされて、
首都圏に戻ってくる日を夢見ている一瞬が
ふとした瞬間に存在する。

まるで、贔屓の引き倒しなんだけどね。
自覚はしているんだけどね。

正直な話、
奥菜恵さんも今程度に不人気の方が何かと都合がいいや、
などと思っている瞬間がたまにあって、
そういう自分をどうすることも出来ないことがあるのだ。


「何が、全然悪くねえよ。行きゃあいいじゃねえかよ」「ヤダよお」「何で」「みっともねえ」「アレッお前、

2006年10月11日 23時10分51秒 | Weblog
【我那覇 美奈 & 『七芒星』】

昨日は『ペテン師と詐欺師』休演日。
今日は上演日。

また今日もビッグ掲示板に書き込まれているようなことを
ミュージカル・オタがアンケートに書き込んでいるのかな、
それを奥菜恵さんが目を通すのかな、
などと考えていたら鬱になってしまった。

あなた達の気持ちも分からないじゃないけど
(おっ!いつになく弱気だね~)
あなた達の絶望は「青すぎる絶望」なんだと思う。

青すぎる絶望から megを守れ! 革奥同


「えっ?」「なずなに」「だからぁ、花火行こうって」「何で行かねえの?」「みんなに悪いじゃん」

2006年10月10日 22時12分49秒 | Weblog
天王洲銀河劇場の
エントランスホールに
掲げられた大革命旗

いや、『ペテン師と詐欺師』PRの大垂れ幕。

劇場内にも大きな垂れ幕があって、
初めての観客の度肝を抜いているのですが、
そっちの方は撮禁なので、掲載できません。


「告白したの?」「いや、してねえよ。向こうがしてきたんだよ」「いつ?」「今日」「何て言われたの?」

2006年10月10日 00時46分52秒 | Weblog
【明日への不安を覚えるとき】

JR新宿駅14番線にオレンジ色の車体:豊田行きが
入線してくるのを見てしまったとき。


【歌之介師が、大好きです】

↓歌之介師のネタの中で、とても気に入っている小咄。

「人生は必ず自分の思い通りになるものです」
「歌之介、人生はそんな生やさしいものではないぞ」
「それでは、あなたは人生は思い通りにならない、
 とお思いなのですね?」
「そういうことだ」
「では、人生はあなたの思い通りに
 なっているじゃありませんか」

いや、なんだかこの小咄を
『ペテン師と詐欺師』の奥菜恵さんについて
ブーたら書いている方々に読んで欲しくて。

乱菊師は一定の評価をしてくださいました。
ホットひと安心。
チケット高いからね。


今日行けなくなったって言っといてくんないかな」「何それ?」「イヤ、そう言えば分かるから」

2006年10月09日 01時02分19秒 | Weblog
【そして日付変更線が私を抜き去った、その時…】

明けて今日は10月9日。

そう“東急の日”ですね、革命的奥菜主義者同盟の諸君。

今日、祐天寺駅と都立大学駅と(旧)高島町駅で

何かが起こる




かも。


一朝師は池袋演芸場で
いっちょう懸命おやりになるのでしょう。
私も天王洲銀河劇場で全力東急。


言ってよ。祐介君の友達ですって言えば、先に診てもらえるから」「ああ」「あとさあ、家になずながいたら

2006年10月08日 23時58分18秒 | Weblog
書いていた記事が送信を目前に消えた!
がっくし。
アメブロにいたときにはしょっちゅうだったけどね。
gooに移ってからは2度目くらいかな。
あ~あ、2日連続で、日付変更線との闘いじゃわい。

そんなわけで、消えた記事をもう一度
ここに復元するだけの時間的余裕がない。
今夜はダイジェスト版でお許しを。
(とはいうものの完全復刻版がいつか出るという意味では
ありませんよ)

【東京六大学野球 第5週2日目の結果】

明治 8-4 東大(観衆4000人)

東大は5週目にして早くも最下位が決定。
18シーズン連続は連盟記録という不名誉なおまけ付き。

明治の9回の継投には大きな疑問を感じた。
水田出す気があるなら、9回頭からでしょ。
船山だってかわいそう。

立教 0-3 早稲田(観衆5000人)

早稲田の大谷は2年生の頃を思わせる好投で、無四球完封。
バックも強風の中、締まった守備で大谷を盛り上げ無失策。
試合時間1時間50分という小気味よい試合で大満足。

大谷君は球審からニューボールを受け取るときと、
イニング前のボール回しを終えた内野手からボールを受け取るときに、必ずと言っていいほど、帽子を取って一礼する。
とてもすがすがしい光景で、胸が暖かくなる。
だからこれからもそういう大谷君でいて欲しい反面、
あの丁寧さが投球に災いしているなんてことがないかが気になる。


明日は『ペテン師と詐欺師』ソワレを乱菊師と鑑賞する予定。
師は高橋由美子さんのファンで、ミュージカルにお詳しい方。
「こりゃぁチケット高すぎるよ」
と言われやしないかと心配で。
みんなはさあ、本当はさあ、
奥菜恵さんの歌に不満なんじゃなくて、
あまりに単純すぎるストーリーに不満なんじゃないの?



どうやら日付変更線には勝てたようだな。

日付変更線って別に動かないし。


ダメだよ。2人とも一緒に行ったらさ、みんなどうしたんだろうってなるじゃん。」「受付けで俺の名前

2006年10月07日 23時48分01秒 | Weblog
日付が変わりそう!
天王洲銀河劇場ソワレを観て帰ってきたところなので、
ウルトラマンのように時間がない!

【東京六大学野球 第5週1日目の結果】

早稲田 3-0 立教(観衆5000人)
東 大 0-9 明治(観衆4000人)

早稲田は宮本が完封。初戦は宮本で固定されるのだろうか?


で、『ペテン師と詐欺師』の話題よ。
奥菜恵さんがネット上でもの凄くたたかれているから、
もの凄く心配しながら初見参したんですが、
とってもいいじゃない。
これまでに観た奥菜さんの中で、一番かわいくて美しいと思う。
革命的奥菜主義者同盟が太鼓判を押す!
カ・ワ・イ・イ!
もういっぺん言いまひょか?美・し・い!
(カ・イ・カ・ン!ってドラマがもうすぐ始まるらしいですね)
唄だって、キレイやドン・トラのときより上手いですよ。

あの芝居をあんなにケチョンケチョンにけなせる人々ってーのは、普段はどんなミュージカルをご覧になっていらっしゃる方達なんでしょうかね?
今日の『ペテン師…』を凌ぐミュージカルが敷島の日本の国に
そんなにいくつもあるとは思えないんですがね。
あの芝居を「金返せ!」と思う人は、
人生楽しいことが少ないでしょうなぁ。

ソワレの終演は21:15(2時間45分 途中休憩15分有り)
サウンドトラックの販売は無し。
パーフィット事務所さんは未だに“meg now F.C キャップ”を
売ろうとしている。
皆さん、“革奥同帽”とどっちが欲しいですか?
ちなみに“革奥同帽”はFILA社製ですから。帽子のつばが厚いですよ。

※あのmeg now F.C帽、私も持っていましたが、サイズが小さくて、私にはかぶれなかったんですよ。一度も日の目を見ることないまま、子供の学校のバザーに出したら、500円で売れました。’99年頃の話です。

診てもらえよ。純一たちには俺から言っとくから、早く行って来い」「いっしょに来てくれたっていいじゃん」

2006年10月06日 21時42分52秒 | Weblog
画像は意味もなく

「東映フライヤーズ球団帽」


【FLASH後遺症シンドローム ~~苦難の或る人へ~~】

いろいろあるたびに私も、
「ああ、この不世出の女優が消えるなんてことがあったら」
とハラハラしてきましたが、消えません。
“創る人”の心を捉えて止まない何かが
megちゃんには有るのだと思います。
私はソレを奥菜力と呼びたい。
そのうえ、なおかつ、この奥菜力というものは「制作者の心」しか捉えることができないようなヤワなもんじゃないと思うのですよ。
輝いて!megちゃん

『ペテン師と詐欺師』プレヴューの翌日ですから、
スポーツ紙になんか記事が載っているかと楽しみにしていましたが、
“天王洲 銀河劇場の柿(こけら)落しとしての記事”
という扱いで、奥菜恵さんの“奥”の字も載っちゃいねぇ。
シット!

その代わり報知なんか
「斉藤佑樹:ハンカチ王子10/29(日)早慶戦で始球式も!」
なんて記事を1面にしてやがる。

そんなことが有っちゃならねーし、
あの頭の固い東京六大学野球連盟が許すわけがない。
そんな人気回復策は屁だ。

私には苦い思い出があるんだ。
日本ハムが始球式に椎名へきるさんを呼んだときのことである。
彼女の唄が終わり、始球式が済むと
前の方の席に座っていた観客が、
ざぁ~と音をたてて帰っていく。

神宮球場で、再びあの光景を再現してはならない。
斎藤君には是非とも選手:正式部員として
大学野球での“神宮球場初マウンド”
に立ってもらいたいのである。

報知のアホ記者は
「立教戦では立教附属の小学生が始球式をしているので、
 付属校早実の生徒、斉藤が始球式をするのは問題がない」
などと書いていた。

バカ言ってんじゃないよ!
近い将来エースとして投げる者と、小学生を一緒にするな!
「クソも味噌も」たぁー、呆痴新聞のこったい。

29日はどうしても抜けられない仕事があるし。


いま21:35。『ペテン師と詐欺師』の初日は
無事に終演を迎えた頃でありましょうや。
終演は何時になりますか?



まわって死ぬんだぜ」「死にはしないだろ?」「いや死ぬんだって、マジでね。俺ん家行ってさあ、オヤジに

2006年10月05日 23時16分11秒 | Weblog
ご案内の通り、明日は奥菜恵さんがヒロインを務めるミュージカル『ペテン師と詐欺師』の初日で、その前日に当る今日は、恒例の公開通し稽古が行われたようです。



明日マスコミで、このネタを扱ってくれるところがありますかね。
ちょっと気に留めておいてください。

私は初日は行けません。
気になるのはどんなグッズが販売されるか、ということです。
革奥同シンパの諸君、どうか情報を下さいね。
特に
①パンフの価格
②サントラの販売はあるのか、
 またそれは同時発売か、予約販売か。
という点が気になっています。

では、初日を見ることの出来る幸運な皆さん、
楽しんできてください。


破傷風かもしれねえぜ」「破傷風?何それ」「バイキンだよ。手遅れだとさあ、バイ菌が全身に

2006年10月04日 22時32分40秒 | Weblog
【奥菜恵さんは大忙し】

画像は破傷風菌の純粋培養並びに
「血清療法」の確立で知られる
北里柴三郎博士


明日5日はNHK木曜時代劇『ちいさこべ』最終回

そして6日は天王洲 銀河劇場で『ペテン師と詐欺師』初日

7日は「日経WOMAN」に記事掲載。

11日はテレ朝『相棒Ⅴ』にゲスト出演


今さらですが、
なんで金曜日が初日なん?見に行かれへんやん。