《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

こりゃひどいわ」「痛てっ」「ああ、ごめん、ごめん、ごめん」「たいしたことねえよ」「いやあるよこれ。

2006年10月03日 21時43分43秒 | Weblog
本日の裏タイトル

【あの写真は斉藤工じゃないよ】


だって、あれ、オレだもの

あの記事のことをほじくり返すな!と、
奥菜原理主義者の罵声を浴びそうですが、
私はあの雑誌を2度見しました。
自信を持って言い張ります。


画像がネタ切れ。
そこで今日は、とっておきの最終兵器をぶっ放すぞ!
頭おかしくなって、座りションベンするな!


Yahoo!「ことばの応援歌」あいだみつを
奥菜恵さんの朗読が契約切れ?任期満了?をむかえました。
大変に清々しい気分です
だって、私は革命的奥菜主義者だから。
あいだみつをなんて大~~ぃ嫌い!

奥菜恵さんの「ことばの応援歌」一覧

8月 2日『かんがえてばかりいると』
   3日『水』
   6日『ひぐらしの声』(奥菜恵さんの誕生日
   9日『むりをしないで』
  11日『いのち』
  13日『いのちいっぱい』
  15日『戦争』
  17日『自分の番』
  19日『そのときの』
  22日『だれにだって』
  24日『遊』
  25日『みんなほんもの』
  28日『原点』
  30日『そらもゆうやけ』
  31日『育てたように』
9月 6日『?(なぜ)』
  同  『いろいろあるんだな』
  同  『誠意』
   7日『尊きもの』
   8日『しあわせはいつも』
   9日『その人には』
  12日『これでいいとは』
  14日『かねが』
  16日『この自我』
  18日『麗老』(敬老の日)
  20日『その時』
  22日『日々是好日』
  24日『わたしの座右銘』
  26日『くさび』
  29日『自己否定 自己肯定』



「えっ、祐介君?あ、今日は見てないけど…花火大会に行ったんでないかしら」「あっちゃあー、

2006年10月02日 20時49分54秒 | Weblog
ま、とりあえずタイトルについては様子見ということで。


今日の裏のタイトルは
【長瀬&あゆ ありがとう!】

おかげさんで、FLASHの記事はそれ程騒ぎにはならず。
長瀬&あゆも破局していなかったということで、
二重に目出度い。とにかく目出度い。

FLASHが載せた写真なんだけどさ、
不覚にも私しゃ感動してしまったね、奥菜恵さんの笑顔に。
なんという色香漂う笑顔なんだろうかと。
記事自体は、下衆・下品・下等でしたが。
写真は最高でしたわい。
あんな笑顔を向けられてみたいやね。

「自分にとって女優とは」というような話をするとき、
奥菜さんが好んで話すエピソード。
子供の頃に、奥菜さん、
買い物にちょっと出かけた母親を驚かせようと、
口元にケチャップぬって玄関に倒れた振りをしている
といういたずらを実行したことがあるそうです。
そのいたずらがばれたとき、
あんな笑顔を浮かべたんじゃないかな、
そんなことを思いついて、わたしゃ、もう、ふにゃふにゃ。

二十歳をとうに超えた者同士だよ、なぁ、同志!
“いいじゃない、人間だもの”
てな、相田みつを的気分です。
でも、相田みつをと桑田真澄と広末涼子は

大~~ぃ嫌い!


そんな今日、事務所の奥菜恵さん公式ページが更新された。
天王洲銀河劇場『ペテン師と詐欺師』の会場限定で、
昨年の舞台『胎内』のDVDを販売するそうです。


【東京六大学野球 第4週3日目 の結果】

立教 3-4x 法政(観衆1000人)

それでも池袋演芸場の10倍の人が入ったということです。
法政大学は勝ち点を3にしました。



「ぶつけたじゃん」「そうだっけ?」「お前もいたじゃねえかぁ」「あのー、祐介くんいますか?」

2006年10月01日 22時38分55秒 | Weblog
今上映中の『ユリシス』ポスターを
映画館で買いますと、
このようなしっかりした作りの
布袋に入れてもらえます。
紙製ではなく、布製の袋です。
得した気分になれます。


さて、タイトルの方、やっと“なずな”6度目の登場です。

ここ最近読者層の入れ替わりを実感しているところであり、
再度弊ブログのタイトルの何たるかをご説明申し上げておきますと、
奥菜恵さんがご出演された、岩井俊二監督作品
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
のセリフ起こしをタイトル欄内で継続しておるのであります。

中には私が台本を持っているとお思いの方が
いらっしゃるかと思いますが、とんでもありません。
市販のDVDを繰返し再生して起こしたものなのです。
6年くらい前に閑職に追いやられて暇だった時期があって…
そのときにセリフ起こしをやったんです。

そのとき起こしたセリフをなぜブログに載せ始めたのか?

柳家小三治師が本年8月9日の池袋演芸場で、
『驟雨(はしりあめ)』という小説の朗読を
40分強もなさったもんで、
金を取っての定席でソレが著作権法上許されるのであるならば、
金を取らない弊ブログでなら、どこまでが許されるのだろうと
著作権法に革命的挑戦を始めたのでした。
はじめはブログ本体でやっていましたが、
さるお方のアドバイスで、
タイトル欄を使って継続することにしました。

そろそろ2ヶ月になります。
こんなことを始める以前は、結構、ブログのタイトルを
つけることを楽しんでいたものでした。
このセリフ起こしを弊ブログ閲覧の動機となされている方がどれくらいいらっしゃるのか、そろそろ知りたくなってきてしまったんですがねぇ。どうなんでしょ。


【東京六大学野球 第4週2日目の結果】

慶應 5-1 東大(観衆3000人)
法政 0-1 立教(観衆3000人)

やはり今季のカギは立教が握っているような気がする。
89年、90年の秋季2連覇をうけ91年に
「秋は立教」というキャッチフレーズが叫ばれたが、
直近の優勝も99年秋、
ちなみに直近の最下位も97年秋。
春の枕詞が「パンチラ」(“木更津キャッアイ”より)なら
秋の枕詞は「立教の」ですね。

なんだか最近6大学野球関連のブログから立て続けに
トラックバックをいただいちゃって恐縮です。
そこそこの閲覧数はあるのに、
こんなにもコメントやT・Bが少ないのは珍しいんじゃないか、
という状況をアメブロにいた頃からずっと続けておりまして、
反応をいただけると、とても嬉しいんです。

先だって、神宮球場の観衆4000人を嘆きましたが、
考えてみますと、昨日の『ユリシス』は30人強。
今日の池袋演芸場は(お客の入れ替わり考慮して)130人程度。
弊ブログにとって神宮球場、東京六大学野球は
大変魅力ある、巨大市場なのでございます。