皆様へ
2007年4月末で、所属事務所を離籍させて頂きましたが、引退を表明した事実は一切御座いません。
様々な憶測が飛び交っており、皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。
私の気持ちと致しましては、表現者として原点に戻り、自分の歩むべき道を一度考えたいというのが根底にあり、離籍という決断に至った次第で御座います。
現在、移籍・独立などを含め、具体的には動いておりませんが、私は今まで過ごしてきたこの世界が大好きですし、誇りを持ってやって参りました。
今後のことは、ゆっくりと時間をかけて決めていこうと思っております。
一部引退報道のなかで、私の発言として“やる気がない”、“疲れた”という表現がありましたが、私の言葉ではありません。
これは、応援してくださっている方々に対しても、同じ世界にいる方々に対しても、大変失礼な表現だと思います。
この場を借りて、事実ではないことをお伝えさせていただきます。
そして、IT企業の方との熱愛報道が出されましたが、面識もありませんし、先方の方にもご迷惑をおかけすることになりますので、この場を借りて否定させて頂きます。
こうした一連の誤った記事や報道によって、それらが多くの方々に真実だと受け止められてしまうことに対して、マスメディアの脅威を感じると共に、深い憤りを感じておりますが、志高く歩んでいきたいと思っておりますので、ご理解頂ければ幸いです。
ご迷惑・ご心配をおかけした皆様には、深くお詫びするとともに、心より感謝を申し上げます。
2007年7月4日
奥菜 恵
以上が7月4日に発表された奥菜恵さんのコメント全文
のようです。
2007年4月末で、所属事務所を離籍させて頂きましたが、引退を表明した事実は一切御座いません。
様々な憶測が飛び交っており、皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。
私の気持ちと致しましては、表現者として原点に戻り、自分の歩むべき道を一度考えたいというのが根底にあり、離籍という決断に至った次第で御座います。
現在、移籍・独立などを含め、具体的には動いておりませんが、私は今まで過ごしてきたこの世界が大好きですし、誇りを持ってやって参りました。
今後のことは、ゆっくりと時間をかけて決めていこうと思っております。
一部引退報道のなかで、私の発言として“やる気がない”、“疲れた”という表現がありましたが、私の言葉ではありません。
これは、応援してくださっている方々に対しても、同じ世界にいる方々に対しても、大変失礼な表現だと思います。
この場を借りて、事実ではないことをお伝えさせていただきます。
そして、IT企業の方との熱愛報道が出されましたが、面識もありませんし、先方の方にもご迷惑をおかけすることになりますので、この場を借りて否定させて頂きます。
こうした一連の誤った記事や報道によって、それらが多くの方々に真実だと受け止められてしまうことに対して、マスメディアの脅威を感じると共に、深い憤りを感じておりますが、志高く歩んでいきたいと思っておりますので、ご理解頂ければ幸いです。
ご迷惑・ご心配をおかけした皆様には、深くお詫びするとともに、心より感謝を申し上げます。
2007年7月4日
奥菜 恵
以上が7月4日に発表された奥菜恵さんのコメント全文
のようです。