《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

旅の終わりは旅の始まり

2010年11月09日 21時35分13秒 | Weblog
ああ、でも、また乗りたい。

車体の耐用年数が尽き果てるまで、走り続けておくれ。

走り続けていなけりゃ 倒れちまう 自転車みたいいな この命転がして
息は切れ切れ それでも走れ
走りやめたあら ガラクタと呼ぶだけだ、この世では

旅の終わりは宮脇俊三気取りで

2010年11月09日 21時27分16秒 | Weblog
狭いと噂では聞いていましたが、それほど狭さは感じませんでした。


ところで、
奥羽・羽越線の機関士さんは、これまでの歴代ベスト10に入る運転上手でした。
久々に「客車はええの~~。じゅるる。」と思わせていただきました。

ところが上越線に入ったとたんに……。
何じゃ、あの高崎での発車の仕方は。

「そろそろお目覚めいただかないと、乗り越しをされてしまうのではないかと。」
みたいなノッチの入れ方をしおって。

寝台特急「あけぼの」入線するも青森駅はガラ~~ン

2010年11月08日 20時31分50秒 | Weblog
土曜日の夕方だっていうのにねぇ。



関係ないけど、17時過ぎに港方面で派手な打ち上げ花火が上げられていて、吾輩は

「おれは、及川なずなが好きだよ-!」

と叫んでいました。



心の中だけで。駅内のコンコースで見ていたものですから。

何の花火だったんでしょ。ご存じの方、コメントください。(11月6日の出来事です。)

最後に一つだけ言わせてください。

2010年11月03日 20時39分08秒 | Weblog
来年も、東京六大学野球を、早慶戦を、

神宮球場に見に来てください。

そして、「このブログは何かを持っている」と色んな人から言われ続けて来ましたが、
今日、何を持っているのか確信しました。

それは奥菜恵さんと東京六大学野球と鉄道と落語です。

こうやってアクセスしてくださる奥菜主義革命同志がいて、
M.O.LOVERSさん のようなすばらしいライバルもいて、
ここまで成長できたと思っています。


気がついたこと。
早稲田の残塁15 ひどいもんだね。
早稲田が喫した三振(慶應の奪三振)0 零 ゼロ これはすごいやね。