うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

理由

2007-11-08 18:29:54 | 芽育学院
先日

高田校の第2教室も手狭になってきたので

次の展開を検討している旨を記事にしたのだが

様々な人に

『もう次の教室ですか?』

と質問されるようになった


いやいや・・・

芽育の特色である

小さな教室

をもう少し間隔を狭めて配置すれば問題ないことなのだが

そんなことをしたらメイキー達の学習スペースが窮屈になってしまう

また

自習ブースを授業ブ-スに変更すれば大丈夫なのかもしれない


しかし

授業ブースは《ゆったり感》

自習ブースは《充分な席数》

を確保することは重要な問題なので譲るわけにはいかないのだ


その結果・・・

新教室誕生! 

になってしまうのだ



学習効果は

芽育での授業80分と

自宅や自習ブースで行なう自律学習で高められる


ピカピカに磨かれた机
ゆったりとした学習環境
いつでも使える自習ブースなどなど・・・



これらは絶対条件なのだ




なんのために?






うれし涙を見るために・・・
コメント
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