一年も4分の1が終わりました
残り4分の3をどのようなペースで送ればいいのか、思案中であります。
とりあえず、ウレパツも終わり
全員が一つ学年が上がったな、という感じではあります。
先週、
咳のし過ぎでアバラが痛いといいましたが
現在も続行中です。
あのブログを書いた翌日、病院に行き、
咳のし過ぎでアバラが痛い、痛すぎる、何とかなりませんかね
と、お医者さんに訴えたところ、
まぁ、まず熱を測ってみようということになりまして
自覚症状ないんで、熱なんてないですよ
と、言ったんですが測ったところ、38度ほどありまして
熱あるよねー、喉きれいだけどねー
いや、咳はね、なんやらかんやら
と
最も僕が訴えたかった
アバラの痛みを何とかしてくれ
とは全く違う方向へ話が進み
咳の症状を緩和する薬をいただいて終わりました。
咳が止まればアバラの痛みは止まる
アバラの痛みを止めるのは、咳を止めればいい
この命題は、必要十分としては成り立っているのでしょうか。
よくわかりません。
まぁ元を治せば、痛みを治まるでしょうけど。
アバラが痛い、ついでに咳も出る、
と、でも言っておけば両方の措置をしてもらえたのでしょうか。
というわけで
咳はほどほどにはなりましたが
全くノータッチだったアバラはまだまだ痛いのです。
思っていることをうまく伝えるって、難しいですよねぇ。
伝達障害ってやつですね。スキル使ったつもりなんだけど。
新学年、新しい学校に進んだりして
新しい人とコミュニケーションをとることが増えると思います。
うまく自分のことを伝えられるようになりたいですね。
先生に対しては
テストの点数や勉強に対する姿勢で、
こいつ勉強してきているな、頑張ってるな
というコミュニケーションが十分に取れますので
そこのところ頑張っておくとよいのではないでしょうかね。