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夏期講習始まったよー。
koiです。
さて、7月中に夏休みの宿題を終わらせるという約束は守れてるかな?
順調かな?
8月からはウレチクあるんだから、夏休みの宿題をしてる時間はないからね。
ちゃーんとしてね!
ということで、今日は税の作文を生徒と一緒にやっていました。
てか、あれ何でやる必要があるんですかね?
だって中学生の税金って消費税くらいしかないし、あれを書かす意味がよくわかりません。
好きな動物の作文とかの方が書きやすいのにね。
そんなこと言ってても仕方ないのでやりますけど。
あ!わかった!
中学生から税について悩ませることで、大人になった時の免疫力をつけておくんだ!
大人は税金、税金で苦しんでいるから。
策士!
これは策士だ!
キー!!!(#・∀・)
やってくれるじゃないの!
まぁ君たちはこんな馬鹿なこと言ってないで、しっかり書こうね笑
ということで、『マルサの女』
知らないよねー?
伊丹十三監督がマルサと呼ばれる国税局査察部の査察官と脱税者の知力の限りを尽くした死闘を描いています。
本物の査察官から話を聞いたというだけあって、マルサの仕事ぶりや脱税者の手口に真実味があり、映画は大ヒットしました。
伊丹監督の突出したセンスが光る傑作です。
ではまたー。