2/8、ははがお手伝いしている「なかがわのまちづくり人を育てる会」。
3月11日に青少年交流プラザ ユースクエアにておこなわれるイベント
『おお!ハルウィン(ユースクエアまるごとフェスティバル小学生向け企画)』
のブースに出展することになりました。
ブース内容は中高生たちが話し合った結果、
”地震だあ!?脱出ゲーム”というものをやることになりました。
「なかがわのまちづくり人を育てる会(通称 なかまち)」は防災グループではありませんが、
メンバーの中に、防災ボランティアのお手伝いをする人がかなりいらしたのも要因かと思います。
仮想で、地震がおこった”まち”にいくつかのポイントを設けて、
作る体験やクイズなども盛り込みます。
その材料として、卵の殻が必要になりました。
それもたくさん。
メンバー全員が家で使った卵の殻を集めることになっていますが、
到底足りません。
そこでメンバーは、中川区のケーキ屋さんにお伺いして、
卵殻の提供をお願いしたところ ご快諾。
メンバーが当番制のように、引き取りにうかがっているようです。
↑の卵当番は中川区メンバーにお願いするといたしましても、
まだ足らないようです。
そこで、ははは ご近所のピアゴたこ焼き屋さんにうかがい、
卵殻の提供をお願いしてみました。
ご快諾♪
やった!
いただいた卵殻を水洗いして、
新聞紙に並べて干します。
前の日に、ネットに入れてベランダに干したのですが、
卵殻はきれいに重なってしまい、すきまが乾かないので、
並べます。
家の中がトラップだらけで
卵殻を洗うのに、1~2時間かかるのですが、
ははが 台所やお風呂でず~っと洗っておりますと、
こどもがせっせと新聞紙を広げて並べてくれました。
ありがとう♪
今度は何を始めたのかと質問されますが、
バカにせず否定せず つきあってくれるので
大変助かります。
あと何回卵集めしようかな?
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