![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0b/c3885fd968418bb169389e37bc7e6b15.jpg)
風味豊かで良いのだが、私の好みからすると甘さと旨味がやや強めで、毎日食べていると重く感じ始めた。
同じくセンタンで売っている現地生産の味噌に「米こうじ」と書いたのがあるが、こちらは私の好みよりあっさりしているのでブログでは紹介しなかったのだ。
この2つをブレンドしたら好みに合うじゃない?と妻が言うので試してもらった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/eb/7a5b76a76f0888ccbae057144addc6d3.jpg)
数回食べないとはっきり分からないが、かなり好みに合ってきた。
具によっても割合を変えると良いだろう。
今日の具はプラーニン(ナイルティラピア)だった。
日本の今上天皇陛下がタイ国王へ紹介された魚だそうだ。
タイでは淡水で育てられるが、鯛に似た魚だ。
雨季に入っても少し泥臭かったが、食べたのが腹身だったからか脂が乗って鯉こくを思い出した。味噌汁にも合うようだ。
この記事を楽しんでいただけたなら、ぜひ下の2つのバナーへ励ましのクリックをお願いします。
貴方のクリックとコメントが、このブログのパワーの源です。
宜しくお願いします。
![にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ](http://overseas.blogmura.com/thailand/img/thailand88_31.gif)
リアルタイムに更新される新着記事一覧(右下)からタイの今が見える。お薦め。
![タイ・ブログランキング](http://www.ajisai.sakura.ne.jp/~mado/ranking/bg/tbr160tyk.jpg)
登録数 アクセス数 最大級のブログランキング
ブログの世界が広がります。
ロータスにはK国の『糞味噌』しか売っていませんが、
仕入れ担当者の知識では「味噌であるなら皆同じ」な
のでしょうね?
それでいて、焼肉のたれ等は種類も豊富ですが、唐辛
子が漬け込まれた脳味噌を持つタイ人に、違いがわか
るのでしょうか?(笑)
さくら味噌で調理した味噌汁を最初に口にしたとき、化
学調味料という蛇足に驚きましたが、それまで仕方なく
使っていた、K国の糞味噌よりはマシでした。
メンカームさんの記事を読み、センタンのTopへ初めて
行き、『米こうじ』を買ったところ、私の味覚に合い喜ん
でいます。(教えていただきありがとうございます。)
ここで一緒に絹と綿豆腐も買いましたが、「綿」のほう
は「絹」より柔らかい・・・と、言うよりもぐしゃぐしゃの製
造ミス品(Bingo !)・・・日本では個人の豆腐屋さんでさ
え絶対に店頭には出せぬひどい物でした。
しかし、タイではクレームを入れても言い逃ればかりで
次の試練へ結びつくはずもなく言うだけ無駄なので、
醤油を垂らし込んで”飲み込み”ました。
【暑い日には結構いけるかもしれません。 (爆)】
ウドンでは見かけません。
同じ会社のあさひ醤油は売ってまして風味が好みですが化調が効いてます。
原材料表示のタイ語にその記載はあっても
英語表記に無い手の込みようです。困りますね。
豆腐は今のところ商品名「水とうふ」が好みです。
ウドン製の豆腐もタイイサーン市場で売ってますが
苦汁が強く、硬過ぎです。
日本の美味しい豆腐と、冷凍でない枝豆が食べたいです。
大豆を植えたいのですが、我家の敷地はどこも農薬が飛んでくるところばかりです。