♪春夏秋冬♪
最高の人生の見つけ方。
東京の新規感染者数(過去最多は、7月28日(木)4万406人)
9月11日(日)7750人/(9月4日9635人)
9月12日(月)5654人/(9月5日7296人)
9月6日(火)9486人/(8月30日1万4219人)
9月7日(水)1万3568人/(8月31日1万5428人)
9月8日(木)1万0640人/(9月1日1万4451人/7月28日過去最多4万0406人)
9月9日(金)9240人/(9月2日1万2413人)
9月10日(土)9988人/(9月3日1万2561人)
神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)
9月11日(日)5309人/(9月4日5604人)
9月5日(月)5176人/(8月29日7203人)
9月6日(火)4826人/(8月30日6775人)
9月7日(水)5400人/(8月31日6367人/(8月24日9790人7月27日過去最多1万6554人)
9月8日(木)4677人/(9月1日5760人)
9月9日(金)5988人/(9月2日6764人)
9月10日(土)5336人/(9月3日6196人)
今夏、猛威を奮った第七波の感染者数も、漸くおさまりつつあるようですが、無党派層の社会学士の私からすると、東京都と神奈川県の感染者数を合わせて、一万人以下にならなければ、バスや、電車を利用するリスクをなるべくなら避けたいと考えています。
お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、私の予想通り日々「日本各地」で、爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、引き続き「家族の健康と、幸せ」を最優先に、私の場合、母親の介護最優先で、これから「お家ミュージアム」の蔵書整理に、ストイックに取り組む予定です。
さて、今夏も、様々な映像作品と、音源が、集まりつつ有ります。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、7/3・12・16・28。8/
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、7/2・8・16・27。8/
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、7/1・13・30日。8/
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。
最高の人生の見つけ方。
東京の新規感染者数(過去最多は、7月28日(木)4万406人)
9月11日(日)7750人/(9月4日9635人)
9月12日(月)5654人/(9月5日7296人)
9月6日(火)9486人/(8月30日1万4219人)
9月7日(水)1万3568人/(8月31日1万5428人)
9月8日(木)1万0640人/(9月1日1万4451人/7月28日過去最多4万0406人)
9月9日(金)9240人/(9月2日1万2413人)
9月10日(土)9988人/(9月3日1万2561人)
神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)
9月11日(日)5309人/(9月4日5604人)
9月5日(月)5176人/(8月29日7203人)
9月6日(火)4826人/(8月30日6775人)
9月7日(水)5400人/(8月31日6367人/(8月24日9790人7月27日過去最多1万6554人)
9月8日(木)4677人/(9月1日5760人)
9月9日(金)5988人/(9月2日6764人)
9月10日(土)5336人/(9月3日6196人)
今夏、猛威を奮った第七波の感染者数も、漸くおさまりつつあるようですが、無党派層の社会学士の私からすると、東京都と神奈川県の感染者数を合わせて、一万人以下にならなければ、バスや、電車を利用するリスクをなるべくなら避けたいと考えています。
お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、私の予想通り日々「日本各地」で、爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、引き続き「家族の健康と、幸せ」を最優先に、私の場合、母親の介護最優先で、これから「お家ミュージアム」の蔵書整理に、ストイックに取り組む予定です。
さて、今夏も、様々な映像作品と、音源が、集まりつつ有ります。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、7/3・12・16・28。8/
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、7/2・8・16・27。8/
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、7/1・13・30日。8/
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。