♪春夏秋冬♪最高の人生の見つけ方。
暑さ寒さも彼岸まで。
新型コロナウィルス第七波の感染者数は、減少に転じて来ましたが、高齢者などの死亡者数が多いことについては、マスコミや、テレビのコメンテーター達の事前の予想は、大ハズレ。
相変わらず、戦後のマスコミ関係者の発言は、無責任過ぎて、無党派層の社会学士の私には、まるで信用が出来ません。
無党派層の社会学士である私からすると、少なくとも、東京都と、神奈川県の感染者数を合わせて、一万人以下まで減少するまでは、「不要不急の外出」は、自粛し、バスや、電車の利用はなるべく避けたいと考えています。
さて、「大人の夏休み」(7/21(木)~9/25(日))は、大嫌いだった夏休みの宿題の提出がなく、素晴らしい日本の夏の日々だけでなく、これからは、快適な芸術の秋を、楽しむことが出来そうです。
東京の新規感染者数、(過去最多は、7月28日(木)4万406人)
9月18日(日)8077人.神奈川県との合計は、1万2534人/(9月11日7750人.神奈川県との合計は、1万3059人)
9月19日(月)4069人.神奈川県との合計は、7011人/(9月12日5654人.神奈川県との合計は、1万0130人)
9月13日(火)8855人.神奈川県との合計は、1万3134人/(9月6日9486人.神奈川県との合計は、1万4312人)
9月14日(水)1万0593人.神奈川県との合計は、1万5732人/(9月7日1万3568人.神奈川県との合計は、1万8968人)
9月15日(木)8825人.神奈川県との合計は、1万2867人(9月8日1万0640人.神奈川県との合計は、1万5317人/7月28日過去最多4万0406人)(涙)
9月16日(金)8636人.神奈川県との合計は、人/(9月9日(金)9240人.神奈川県との合計は、1万5228人)
9月17日(土)8018人.神奈川県との合計は、1万2932人(9月10日9988人.神奈川県との合計は、1万5324人)。
神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)
9月18日(日)4457人/(9月11日5309人)
9月19日(月)2942人/(9月12日4476人)
9月20日(火)2782人/(9月13日4279人)
9月14日(水)5139人/(9月7日5400人/7月27日過去最多1万6554人)(涙)
9月15日(木)4042人/(9月8日4677人)
9月16日(金)4784人/(9月9日5988人)
9月17日(土)4914人/(9月10日5336人)
先月の土曜日、自転車で、鶴見駅近くにある大学生の頃から行き付けの床屋さんに行き、二ヶ月ぶりの散髪。
その足で、小学校四年生の頃から行き付けの西田書店さんに立ち寄ると、子供の頃、高くて買えなかった「冒険ダン吉」の豪華本を、格安で入手する事が出来ました。
驚いたことに、昔、とても高価だった箱入りの豪華な夏目漱石の全集など、格安なのに、本棚のスペースを取るためなのか誰も買わず、都会の住環境と、ライフスタイルの変化を肌で感じてしまいます。
築40年以上となる古民家の我が家の間取りは、古き良き昭和の名残りを残しており、立地の良さと合わせて、父親の先見性に改めて感謝する日々です。
スカパー!の「MONDOTV」で、ホラー漫画劇場が、集中放送しており、
#1.日野日出志先生
#2.児嶋都先生
#3.伊藤潤二先生
#4.呪みちる先生
#5.高橋葉介先生
#6.千之ナイフ先生
のインタビュー映像を録画成功。
水木しげる先生関連の番組も、今夏は、多数放送、及び放送予定で、嬉しい限り。
大好きな楳図かずお先生作品や、「恐怖新聞」「うしろの百太郎」「亡霊学級」など、つのだじろう先生作品も合わせて、子供の頃のように、昭和時代のホラー漫画を中心に、暑い夏を楽しんでみたいと考えています。
無党派層の社会学士である私が住んでいる横浜市鶴見区のJR鶴見駅や、隣の駅となるJR川崎駅が有る京浜東北線沿線、そして京浜急行電鉄沿線は、東京都と隣接している地域となる為、感染者数は、神奈川県内でも、川崎市と横浜市は、最悪、東京都並の高さになる筈だと、考えています。(涙)
お盆のひとときに「生き方」を学ぶ
『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。
昨夏の126号では、
自分の役割を果たす
でした。
昭和生まれのオジサンの55歳から始まる大人の夏休みは、不要不急の外出は自粛し、質素倹約、早寝早起きを心がけ、高騰を続ける小麦粉対策として、パンを食べるのを意識的に減らし、子供の頃のように、お米を食べる機会を増やしています。
その影響で、「鬼滅の刃」のシールが付いているふりかけや、お茶漬けを大人買いし、全18種類のシールも、12枚まで集まりました。
なので、今夏の大人の夏休みは、少年の日の原点に立ち返り、子供の頃から集め続けたメトロポリス漫画総合研究所の蔵書の整理を、大人の夏休みの宿題として、その成果を秋に発表したいと考えています。
スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション7月、八月」で、
中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。
モノクロ81分。
放送日は、7月15・23。8月
原作・橘外男
脚本・中沢信、仲津勝義
出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子
生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。
「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)
放送日・7月9・14・20。8月
出演・川地民夫
に続き、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)
私の予想通り、残念ながら、第七波の感染者数も、お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、「日本各地」で、日々爆発的な増加傾向に。
私は、日本人なので、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。
母親の四回目のワクチン接種は、主治医の訪問診療の際、接種済み。
私のワクチン接種も、三回目まで、接種済み。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、7月3・12・16・28。8月
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、7月2・8・16・27。8月
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、7月1・13・30日。8月
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。
暑さ寒さも彼岸まで。
新型コロナウィルス第七波の感染者数は、減少に転じて来ましたが、高齢者などの死亡者数が多いことについては、マスコミや、テレビのコメンテーター達の事前の予想は、大ハズレ。
相変わらず、戦後のマスコミ関係者の発言は、無責任過ぎて、無党派層の社会学士の私には、まるで信用が出来ません。
無党派層の社会学士である私からすると、少なくとも、東京都と、神奈川県の感染者数を合わせて、一万人以下まで減少するまでは、「不要不急の外出」は、自粛し、バスや、電車の利用はなるべく避けたいと考えています。
さて、「大人の夏休み」(7/21(木)~9/25(日))は、大嫌いだった夏休みの宿題の提出がなく、素晴らしい日本の夏の日々だけでなく、これからは、快適な芸術の秋を、楽しむことが出来そうです。
東京の新規感染者数、(過去最多は、7月28日(木)4万406人)
9月18日(日)8077人.神奈川県との合計は、1万2534人/(9月11日7750人.神奈川県との合計は、1万3059人)
9月19日(月)4069人.神奈川県との合計は、7011人/(9月12日5654人.神奈川県との合計は、1万0130人)
9月13日(火)8855人.神奈川県との合計は、1万3134人/(9月6日9486人.神奈川県との合計は、1万4312人)
9月14日(水)1万0593人.神奈川県との合計は、1万5732人/(9月7日1万3568人.神奈川県との合計は、1万8968人)
9月15日(木)8825人.神奈川県との合計は、1万2867人(9月8日1万0640人.神奈川県との合計は、1万5317人/7月28日過去最多4万0406人)(涙)
9月16日(金)8636人.神奈川県との合計は、人/(9月9日(金)9240人.神奈川県との合計は、1万5228人)
9月17日(土)8018人.神奈川県との合計は、1万2932人(9月10日9988人.神奈川県との合計は、1万5324人)。
神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)
9月18日(日)4457人/(9月11日5309人)
9月19日(月)2942人/(9月12日4476人)
9月20日(火)2782人/(9月13日4279人)
9月14日(水)5139人/(9月7日5400人/7月27日過去最多1万6554人)(涙)
9月15日(木)4042人/(9月8日4677人)
9月16日(金)4784人/(9月9日5988人)
9月17日(土)4914人/(9月10日5336人)
先月の土曜日、自転車で、鶴見駅近くにある大学生の頃から行き付けの床屋さんに行き、二ヶ月ぶりの散髪。
その足で、小学校四年生の頃から行き付けの西田書店さんに立ち寄ると、子供の頃、高くて買えなかった「冒険ダン吉」の豪華本を、格安で入手する事が出来ました。
驚いたことに、昔、とても高価だった箱入りの豪華な夏目漱石の全集など、格安なのに、本棚のスペースを取るためなのか誰も買わず、都会の住環境と、ライフスタイルの変化を肌で感じてしまいます。
築40年以上となる古民家の我が家の間取りは、古き良き昭和の名残りを残しており、立地の良さと合わせて、父親の先見性に改めて感謝する日々です。
スカパー!の「MONDOTV」で、ホラー漫画劇場が、集中放送しており、
#1.日野日出志先生
#2.児嶋都先生
#3.伊藤潤二先生
#4.呪みちる先生
#5.高橋葉介先生
#6.千之ナイフ先生
のインタビュー映像を録画成功。
水木しげる先生関連の番組も、今夏は、多数放送、及び放送予定で、嬉しい限り。
大好きな楳図かずお先生作品や、「恐怖新聞」「うしろの百太郎」「亡霊学級」など、つのだじろう先生作品も合わせて、子供の頃のように、昭和時代のホラー漫画を中心に、暑い夏を楽しんでみたいと考えています。
無党派層の社会学士である私が住んでいる横浜市鶴見区のJR鶴見駅や、隣の駅となるJR川崎駅が有る京浜東北線沿線、そして京浜急行電鉄沿線は、東京都と隣接している地域となる為、感染者数は、神奈川県内でも、川崎市と横浜市は、最悪、東京都並の高さになる筈だと、考えています。(涙)
お盆のひとときに「生き方」を学ぶ
『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。
昨夏の126号では、
自分の役割を果たす
でした。
昭和生まれのオジサンの55歳から始まる大人の夏休みは、不要不急の外出は自粛し、質素倹約、早寝早起きを心がけ、高騰を続ける小麦粉対策として、パンを食べるのを意識的に減らし、子供の頃のように、お米を食べる機会を増やしています。
その影響で、「鬼滅の刃」のシールが付いているふりかけや、お茶漬けを大人買いし、全18種類のシールも、12枚まで集まりました。
なので、今夏の大人の夏休みは、少年の日の原点に立ち返り、子供の頃から集め続けたメトロポリス漫画総合研究所の蔵書の整理を、大人の夏休みの宿題として、その成果を秋に発表したいと考えています。
スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション7月、八月」で、
中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。
モノクロ81分。
放送日は、7月15・23。8月
原作・橘外男
脚本・中沢信、仲津勝義
出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子
生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。
「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)
放送日・7月9・14・20。8月
出演・川地民夫
に続き、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)
私の予想通り、残念ながら、第七波の感染者数も、お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、「日本各地」で、日々爆発的な増加傾向に。
私は、日本人なので、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。
母親の四回目のワクチン接種は、主治医の訪問診療の際、接種済み。
私のワクチン接種も、三回目まで、接種済み。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、7月3・12・16・28。8月
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、7月2・8・16・27。8月
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、7月1・13・30日。8月
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。