9月17日(土)東京の新規感染者数8018人と、四回目のワクチン接種

♪春夏秋冬♪

最高の人生の見つけ方。

東京の新規感染者数(過去最多は、7月28日(木)4万406人)

9月11日(日)7750人/(9月4日9635人)
9月12日(月)5654人/(9月5日7296人)
9月13日(火)8855人/(9月6日9486人)
9月14日(水)1万0593人/(9月7日1万3568人)
9月15日(木)8825人/(9月8日1万0640人/7月28日過去最多4万0406人)
9月16日(金)8636人/(9月9日9240人)


9月17日(土)8018人/(9月10日9988人)

神奈川県の新規感染者数(過去最多は、7月27日(水)1万6554人)

9月11日(日)5309人.東京都との合計は、1万3059人/(9月4日5604人.東京都との合計は、1万5239人)

9月12日(月)4476人.東京都との合計は、1万0130人/(9月5日5176人.東京都との合計は、1万2472人)

9月13日(火)4279人.東京都との合計は、1万3134人/(9月6日4826人.東京都との合計は、1万4312人)

9月14日(水)5139人.東京都との合計は、1万5732人/(9月7日5400人.東京都との合計は、1万8968人/7月27日過去最多1万6554人)

9月15日(木)4042人.東京都との合計は、1万2867人(9月8日4677人.東京都との合計は、1万5317人)

9月16日(金)4784人.東京都との合計は、1万3420人/(9月9日5988人.東京都との合計は、1万5228人)

9月10日(土)5336人.東京都との合計は、1万5324人/(9月3日6196人.東京都との合計は、1万8757人)

今夏、猛威を奮った第七波の感染者数も、漸くおさまりつつあるようですが、無党派層の社会学士の私からすると、東京都と神奈川県の感染者数を合わせて、一万人以下にならなければ、バスや、電車を利用する際の感染リスクをなるべくなら避けたいと考えています。

お盆の時期を境に、東京や、神奈川だけでなく、私の予想通り日々「日本各地」で、爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、引き続き「家族の健康と、幸せ」を最優先に、私の場合、母親の介護最優先で、これから「お家ミュージアム」の蔵書整理に、ストイックに取り組む予定です。

さて、今夏も、様々な映像作品と、音源が、集まりつつ有ります。


「首都消失」(1987年120分)

「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。

放送日、7/3・12・16・28。8/

監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、


「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。

１９５６年、８７分。

放送日は、7/2・8・16・27。8/

最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。

大人の事情から、２０１０年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。

2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。





2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。

今月の放送日は、7/1・13・30日。8/

主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。

小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。

遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。

映画の感想は、後日改めまして。