祝!昭和百年!200万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

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2009-12-04 22:20:18 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。


先月末から、昨日まで、慌ただしく忙しい日々が続いておりましたが、やっと一段落。
25日は、旅行会社で朝から打ち合わせの後、夜には、無声映画鑑賞会があり、深夜に帰宅。
26日は、朝4時起きで、旅行に出発。
28日に大阪発全日空羽田行き最終便にて帰宅。
29日は休日でしたが、30日は、実業之日本社の漫画部門の編集長に新規企画の提案、打ち合わせ。
夜には、銀座での紫子さんの舞台を見に行く予定が、満席のため、断念。
12月1日の午後には、最近新しく出来た添乗員の資格認定試験があり、受験。
2日は、旅行会社にて今回の旅行の精算、報告。
その帰りに実業之日本社へ立ち寄り、新規企画の参考に取り寄せてもらった『少女の友』の愛蔵版を購入し、銀座から新富町の東京事務所まで20分弱で歩いて帰る。
横浜の自宅に戻ると、MANDARAKEから、『まんだらけZENBU』最新号が届いていました。
昨日3日は、冷たい雨が降っていたので、昼頃に東京の事務所へ遅めの出社をしようとしたら、自宅の郵便受けに翠光堂書店のカタログが来ていました。
池袋にて、トキワ荘関連の展示会があり、新しいカタログがあることを杉並アニメーションミュージアムの鈴木伸一館長からお聞きしていたので、見に行くと、無料なのに展示内容が良く、予定していた見学時間を大幅にオーバーして一時間位滞在しました。
1500円のカタログも、保存用、閲覧用と思わず二冊購入。
300円のクリアファイルも購入して池袋を後にしました。
その足で、春日駅近くのBX劇場にて行われている石森史郎先生脚本演出の舞台を観劇して帰宅。
今日は、昨日見に行く筈だった文京区ふるさと記念館の漫画少年加藤健一伝を見てから出社することにしました。
入場料300円に対し、500円のカタログは、割安感があるのに非常に充実しており、おすすめの品です。
私が入場する際、見学を終了したイラストレーターの向さすけ兄貴と入口で偶然出会い、私が展示会見学終了するまで待ってもらい、本郷三丁目駅前のマクドナルドにて一緒に午後の珈琲タイムとあいなりました。
明日は、午後から横浜の新オフィスで作業をして、明後日の午後は、二上洋一先生のご自宅へ、お線香をあげに行く予定です。
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